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支援級情緒クラス1年生が4〜5月に取り組んだ家庭学習サバイバル記録

凸凹長男の取説と、保育園時代に築いたバッファ

長男ってどんな感じの子なの?

2歳近くまで発語がなく、そこから療育と児童精神科のお世話になっている長男。発語が始まってからは、当時ハマっていた消防車の名前をなんでも暗記し、そこから発展させていくつか漢字も読めるように。工事現場にある看板を暗記したのには流石にビビった(ご迷惑をおかけしますで始まるやつ)
未満児の頃からピタゴラスイッチが大好きで、保育園での遊びにバリューを見出せず一時期行き渋ることも。その時に2E型のギフテッド傾向が少しあると主治医からは助言をもらう。

識字に関しては、教えなくても年少くらいには勝手にひらがなは読めるようになっていた。絵本も大好きでよく読んでいた。今はサバイバルシリーズが大好きで小学校で一番好きな場所はもちろん図書館。

年中で仮面ライダー、年長でポケモン、1年生でマリオにハマった長男。「将来仮面ライダーやポケモン、マリオのおもちゃやゲームを作る人になりたくない?任天堂やポケモン、東宝、バンダイって会社に入るとそれができるよ」と伝えると、じゃあ勉強して大学に行かなきゃね!と、一応勉強のモチベーションはある感じ。宿題や家庭学習も、自分からはやらないけど、そろそろやろうかって声をかけるとやる。やるものだと思っている。ありがたや。

ただ、体力がない。集中力が続かない。体幹が弱い。なので長時間座っていられない。平日は1コマ30分が家では限界。ラムネやマシュマロなど糖分を与えて、どうにか時間を伸ばしている状態。あまりに疲れると荒れるので、その時は潔く引く。
あと、特性なのか「100ます計算」に取り組んでいて「早く問題を解く」ということをあまり理解してない、意味を見出せてない感じはする。間違えてはいないので、問題を理解をしているが早く解くことへのメリットを感じていない様子なので動機づけが難しい。

彼が保育園時代に築いたバッファ

初めてのワークは多分年少かな…
これが終わったらめいろ系やシール系をいくつかやらせたかな?

年中はZ会に1年入った!Z会は完全に私の趣味、というか公文の月謝は払えない、でも進研ゼミは嫌…そういえば頭の良い人はZ会をやっていたイメージだな!と完全に私の憧れでスタート。
でも、私もバタバタしていて結局取り組んだのは年長になってから…笑
この頃にトドさんすうとトド英語もスタート。トドさんすうは合っていたみたいで今Gレベル(2年生発展レベル相当)をやっている。トド英語は合わなくてすぐに辞めた(対面で人間からフォニックスを習う方が彼には向いていると思った)
あとめいろも引き続き。

年長はめいろとZ会(年中)とトドさんすうをメインで。保育園でお友達とのトラブルが増えたので自分の感情を言語化できたら…と思い、気持ちの言葉ワークもゆっくりペースで始める。
Z会が終わると入学準備ワークを1冊買ってちまちま進める。終わったのは入学式の数日前…笑
ギリギリではあったけど、入学前にひらがな・カタカナ・1年生で習う漢字の半分(40字)と1年生の算数は理解できる状態まで土台を作ることができた。

4〜5月に取り組んだワーク

算数:1年生さんすう学力チェックテスト

トドさんすうで1年生の内容は既に終わらせていたので、確認のために4月からチェックテストに挑戦。トドさんすうが学習指導要領に完全に対応しているわけでもないと思ったので念の為。あと、タブレットでやるのと紙でやるのはまた違うよなという不安もあった。案の定、文章題(何個ですか?)の答えに「⚪︎⚪︎こ」と単位を書くのを忘れたり、式を書くときに=を書き忘れるなどのミスが多発したので、結果取り組んで本当に良かった。学年最後のまとめにぴったりだと思う。おすすめしたい。
ちなみにこれは、帰宅後の家庭学習などで使った。が、途中で昔買った別のワークの存在を思い出し、そっちを今やっているので終わり次第こっちに戻る予定。

算数:親子ではじめよう 算数検定11級

これは、算数検定を受けようと思って年長の時に買ったもの。
途中までやったんだけど、当時は文章題を理解することが難しくてちょっと受験難しいな?国語の力がもっとついてからがいいな?と判断して、一旦横によけておいた。
で、先に挙げた学力チェックテストをやってる時に、「あれ、こっちの方が」簡単じゃない?今ならできるよね?」と思いこっちに戻ってきたという感じ。「方向と位置」だけ1年生の単元にないのかな?左右がまだよく理解できていない長男はそこで苦戦したけど、他は楽勝。落ち着いたら算数検定も受けさせたい。
1年生の算数を解説付きで、難易度優しめでしっかりやりたい家庭にはぴったりだと思う。(親の並走が必須)

算数:くりかえし練習帳シリーズ 学年別100マス小学1年生

算数・数学において、文章題やひらめきも大切だけど、公文やそろばんで身につく計算の速さも後々アベレージもなる重要な要素だと思う。が、我が家は公文もそろばんもやってないので、計算力は100マス計算に任せることにした。朝勉用。
ただ、足し算6×2段の4セット(48マス)のページまで進んだところで気づいた…全然早くならない…間違わないけどめちゃくちゃ遅い…

そこで、親として考えた末の結論は2つ。1つは早く計算することへの意識が薄い。2つめは数字の構成(いくつといくつ)が暗記レベルまで身についていない。ということで、一旦100マス計算から離れ数字の構成を完全に暗記させることにシフトチェンジした。

ぷりんと365さんの「いくつといくつ(ブロック型)ランダム」を使って1枚1分以内→50秒以内→40秒以内と目標タイムを縮めている。これが30秒以内にできるようになったら100マス計算に戻ろうと思っている。

漢字:ドラゴンドリル 小1かん字のまき

私自身が漢字が大の苦手で真面目にやらなかった後悔があるため、子ども達には漢字はちゃんと覚える・暗記するという意識を小1から身に付けたかった。そのため、漢字のワークは長男と一緒に本屋に行き約10種類の小1漢字ワークの中から好きなものを選んでもらった。結果これ。まぁ、予想はついていた。(ちなみに、ちいかわと最後まで迷っていた)
やはり、ドラゴンやシールの要素はデカい。ただ、ワークとしては問題数も少なく、内容は物足りなさを感じた。あくまで導入に使う感じ。漢字だけに。
朝勉用に1日1枚の取り組み。疲れやすいので、これ以上に漢字の書き取りなどはさせていない。そのため、単元毎にあるふりかえりテストは半分くらい答えられず。なので、テストは週末などにまとめて取り組んだ。そんな感じで5月中に終わったと思う。

国語:徹底反復 1年生のこくご

長男にとってはじめての文章読解。
国語力は全ての科目に影響すると思い、1冊めは手堅いものをチョイス。最初に見開きで解説、次の見開きで確認問題と2〜4ページかけて丁寧に基礎を徹底的に学べる。カラーでもない、シールもない、地味だ。でもそれがいい。親向けの解説も詳しくて助かる。
他にも有名な先生の文章読解のワークはたくさんあるけど(はじめての論理国語や論理エンジンなど)長男にはこれが合ってた。作文はちょっと難航したかな。

語彙:うんこドリル ごい・ことば小学1年生

語彙が少ないと、文章を理解できない、自分の言葉で話せない…など文章読解に並んで語彙力は学習の土台になる知識だと思うので、絶対に1年生からやらせたいと思っていた。が、小学生の語彙系のワークって全学年向けや高学年向けが多くて、唯一1年生向けの語彙特化ワークがこれだと思う。
休みの日くらいにしかできておらず、年内に終わるといいなぁという感じ。
ちなみに、長男はあまりうんこにハマっていない様子である。

語彙:こども語彙力クイズ366

ワークじゃないけど、これも語彙力を育てるために購入。
朝勉の時に長男が私にクイズを出す形式で使っている。それだと、音読もできるので一石二鳥かな、と思い。
余談だけど、音読は大事だと思っているので文章読解の問題も全て音読させている。(4〜5月は学校で音読の宿題がなかったので特に)

プログラミング:1・2年生 プログラミング

これは半分お遊び要素として。最近ポケモンやマリオに興味ありの長男。ゲームを作りたい!と言っているので、ちょっとずつ進めている。いつかプログラミング習わせたいなぁ…

英語:カタカナ・えいご みぢかな場面でつかってレッスン!

年長の時に買って、カタカナパートだけ年長でやって、英語パートは小学生になってから休みの日などに取り組んだ。
公文のワークらしくないポップさ(失礼)大好きな川原瑞丸さんのイラストに惹かれて購入。アプリを入れるのは面倒だけどリスニングもできるので導入にはピッタリ。学校でタブレット学習も始まったので、次はローマ字のワークを増やしたいところ。

めいろ:ひらめきめいろ

こちらもお楽しみ要素として。この新興出版社のめいろシリーズは全部やってるけど、可愛さ、シール要素、難しさがちょうどいい!長男にとってひらめきめいろは結構難易度が高く、ギブアップしちゃうこともあるけどちょっとヒントを出すなどして頑張っている。本人はこの次のめいろキングまでやりたいと言っているので、ぜひ完走してほしい。

振り返って

4月5月は入学式、GW、運動会と結構バタバタしていた。長男の下校時間も午前中→14時→15時とイレギュラーでルーティーンを作るのに苦労した。長男は運動会のプレッシャーで5月頭から様子がおかしく、赤ちゃんぶりに癇癪を起こすこともあった。
そんな中でも、コンスタントに朝勉で約20分、平日は帰宅後30分(休日は気が向いたら)の勉強時間が確保できたことは私にとっても長男にとっても自信になっただろう。もちろん寝坊して朝勉が途中までしかできなかったことも、帰宅後に疲れて集中できずに勉強を強制終了したこともあったが。

ただ、家庭学習は義務ではない、彼のやる気の上で成り立っているのだ。という大前提を忘れずに、私も彼も楽しく勉強に向き合いたい。
6月ももうすぐ中盤。今は夏休みに向けての準備期間だと思い、新しいワークにも取り組みはじめた。その結果はまた次回紹介したい。

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