見出し画像

【皇籍復帰】いいなずけで打開なるか&【首相の使い捨てをやめる】主要5閣僚公選制を提案

【1】皇籍復帰に関して

皇籍復帰に反対する多くの人は
愛子様に対する思い入れが反対の理由だろう。
そこで旧宮家の皇籍復帰に反対する声を
静める最善の策を提案します。
それは旧宮家の男性を(いいなずけ)として
愛子様のお婿様に迎えることです。
これにより愛子様は皇室に残れると同時に
皇籍復帰も実現できて、一挙両得・一石二鳥という表現は
不適切かもしれないが、結果的にそうなることでしょう。

さらには旧宮家の女性を悠仁様の(いいなずけ)を経て
お妃に迎えることも選択として、あっていいと個人的には考えます。
皇室の歴史を左右するかもしれない重責を負う悠仁様の配偶者です。
一般民間人では、娘が悠仁様と交際することに
もろ手を挙げて賛同するとは考えにくいですから。

ところで私は、前々から皇族の恋愛結婚に思うところがあります。
それは後述します。

秋篠宮様と紀子様は、明らかな恋愛結婚で
平成上皇陛下と美智子皇太后様も、恋愛結婚の部類ですが。
他方において
今上天皇陛下と雅子皇后様は、交際期間が無いに等しい
お妃選びという民間的にはお見合い結婚のような経過を辿りました。

特別な身分にある人が恋愛結婚することに
反対するつもりはありませんが。

皇族と比べるのは違うのでしょうが
特権階層である政界や財界においては
恋愛結婚よりも政略結婚という旧習の事例がまだまだ多いです。
それを考えると
民間の特権階層のほうが、皇族よりも前時代的である対比が
皇族の恋愛結婚に、思うところなのです。

政略結婚とは言っても
昔のように親同士が当事者の頭ごしで
結婚話を進めるのではなくて
現在は、結婚相手の候補を複数提示して
その中から当事者が選択する形式なのだそうです。

政略結婚について
文字通り人脈や利権の拡大を目指す策略と受け取られがちです。
確かに、結婚の政治的利用や経済的利得な面があることは
否定しませんが。
もっと根源的な理由で、民間の特権階級は
政略結婚を選択していると思います。
それは優秀な跡継ぎを欲することです。

お金持ちが成功者として
美人女優などと結婚する事例は、昔からありましたが
生まれてきた跡継ぎは、容姿が美男子でも頭脳明晰とは限りません。
そして出来の悪い跡継ぎが家業を傾けるのです。

それを避けたいがために
息子の配偶者(嫁)には容姿ではなく
DNA上において優秀な可能性が高い名門の女性を迎えるというのが
政略結婚の最大の目的だと思います。

ひろく世間ではマッチングアプリが流行しています。
マッチングアプリの利用で同棲期間などを経ずに
即時に結婚したら、明らかに恋愛結婚ではありません。
それに恋愛結婚したから、終生幸せに添い遂げるとも限りません。
とにかく結婚の価値観も多様化しているのだと思います。

そうであるならば(いいなずけ)を旧習と決めつけて
反対するのも余計なお世話なのかもしれません。

ですから皇族が(いいなずけ)で結婚するという
選択肢を国民が阻むべきではありません。

ところで、日本は「本音」と「建前」の国です。
私は「記紀」の全てが真実の歴史書とは思いません。
天皇の日本統治の正当性を後付けで拵えた由緒書であり
ファンタジーも多いからです。
皇族の祖先神が巨大な矛で海をかき混ぜて
日本列島を創造したと信じる日本人は皆無に等しいと思います。

ちゃぶ台返しになるかもしれませんが
私は、皇統が神武天皇から例外なく男系男子で
継続しているとの定説を信じていません。
しかるに皇位継承は
男系でも女系でも、どちらでも構いません。

今回の投稿は
皇籍復帰が反対されない方策を提示しただけです。
私が、現皇室の存続を支持する理由は
戦後の皇族が、リベラルの守護神だからです。

もし皇族が、現人神への回帰や皇国史観や国家神道を希求したならば
私は、天皇制反対に転じます。

おそらく皇族方こそ、日本で最も
現人神への回帰や皇国史観や国家神道という
大日本帝国イズムに反対されるお立場にあると信じています。


現皇族と旧宮家(一部のみ)の男系での関係性


現皇族と皇別摂家(一部のみ)の男系での関係性

話を戻して、皇籍復帰で付け加えて述べます。
現時点で皇籍復帰の対象者は
戦中まで宮家だった旧宮家だけのようですが。
私は、それについても、どうなのか?と思います。

旧宮家と現皇族の男系に限っての共通の祖先を
遡ると伏見宮貞成親王となります。
1456年に没した人物です。
率直に言って、男系だけだと、ほぼ他人ですね。

ただ安土桃山時代に後陽成天皇の息子たちが
摂関家の近衛家や一条家に養子に入りました。
実はその子孫が、男系男子で現存しています。
ちなみに後陽成天皇は1617年に没しました。

このような存在の家系を俗に
【皇別摂家】と呼称するそうです。
後陽成天皇の男系男子の子孫において、著名な人物は近衛文麿首相です。

そして男系だけに限って近衛家系よりも、
さらに血統が近いのは、鷹司家系の【皇別摂家】です。
現皇室との共通の祖先は、東山天皇の息子である
閑院宮直仁親王で1753年に没した人物です。
この系統で男系男子にある著名な人物は、元老だった西園寺公望首相です。
こちらも男系男子が現存していると思われます。

ちなみに、上記の世襲親王家である閑院宮家は
新井白石の提言により創立されました。
つまり徳川幕府が、現皇統の源流の派生に関与したことになります。
もし、閑院宮家が創立されていなければ
江戸時代に、伏見宮家系へ皇統の本流が移行していたのかもしれません。

男系だけでの血統で考えると、旧宮家よりも明らかに近い存在なので
【皇別摂家】も皇籍復帰の対象に加えるべきと考えます。

もしかすると皇籍復帰は旧宮家だけに限定すべきと唱える勢力は
女系も考慮すると旧宮家のほうが、近親であると主張することでしょう。
しかし、そうなると男系が大前提と唱える論理と転倒する矛盾が生じます。

以上が皇籍復帰に関する一考察でした。
異論反論が多くあるのは当然だと思います。
ただ議論が深まれば、それだけで満足です。

男系での共通の祖先が
今上天皇とおおよそで39親等前後である
旧宮家からの皇籍復帰で、日本社会に伝統の重要性が再確認させて
国民が自信を取り戻して社会が活気づくのか。

それとも史上初の女系天皇の即位で
新たな価値観が芽生えるルネサンスで日本が元気になるのか。

いずれの場合であっても、未来の日本人に前向きな社会が
もたらされる効用と恩恵を期待したいです。

ちなみに宿敵どうしだった平清盛と源頼朝は
共に皇別の男系男子であり、25親等の間柄です。

ここから追加です。
旧宮家の皇籍復帰を嫌う人は少なからず存在します。
理由は千差万別かもしれませんが
血統だけに依拠する存在に映るのも理由のひとつと思われます。

旧宮家の側には
国民の側から是非とも皇籍復帰していただきたい
と懇願されるような傑出した魅力的な人物を
輩出する努力も必要と思います。

理想は、皇籍復帰候補者がノーベル賞候補者と期待される
世界的な科学界の権威であれば
間違いなく国民は皇籍復帰を期待するでしょう。

あるいは皇籍復帰候補者のなかに医師がいるのであれば
ウクライナなどの戦災地に単身乗り込み
活動して同地の民から感謝されれば
人徳と勇気に国民も心を動かされるはずです。

はたまた生まれ持った境遇を生かして
旧宮家の当主が、ヨーロッパ王室の女性と結婚することです。
そして男子が誕生したならば、国民は将来の天皇候補として
皇籍復帰を期待するのかもしれません。
この場合での効用は、旧宮家に嫁いだ王族女性の母国が
日本の新たな同盟国となる可能性を期待できる点です。
これぞまさしく政略結婚です。

とにかく皇籍離脱後の旧宮家の人物において
大活躍する傑出した人物を少なくとも私は知らないです。
旧宮家の家柄の人物なので、何らかの名誉職に就いたでは
国民は納得しません。
人生のスタートラインで恵まれた境遇なのだから。
ですからオリンピック出場程度でも国民は納得しません。
個人の力量や才覚を発揮して、さすが旧宮家の人物だと
国民が誇りを抱ける人物を輩出してほしいです。
それが皇籍復帰待望への近道だと思います。

なにより皇籍復帰候補者の近親者が
品行方正であるのも大切な要素だと思います。
民間に嫁いだ真子様の婚姻ですら
小室家の過去の出来事について国論を二分しました。
まして皇籍復帰ならば、その対象人物の近親者を
マスコミは洗いざらい吟味すると思います。
もしスキャンダルが発覚したら
その当事者の皇籍復帰がご破算になるばかりか
その近親である他の旧宮家まで批判の対象になるのかもしれません。

さらには外的な要因で、皇籍復帰対象者が選別される可能性もあります。
例えば【皇別摂家】であれば、近衛文麿首相の子孫は
対象外となるのかもしれません。
近衛文麿首相が戦犯指名の対象だったからです。
そして旧宮家においても、個人名はあげませんが
戦犯容疑者だった皇族軍人の子孫は
皇籍復帰の候補者から除外されるのかもしれません。

それはさておき、皇籍復帰を認めるのであれば
前述した【皇別摂家】の他で、さらに範疇を拡大できる存在があります。
それは旧宮家すなわち伏見宮家から終戦前において
皇籍離脱して華族として分家した人物の子孫で
男系男子を持続できている家系です。

さらに追加します。
ある夫婦の間に、授かるのが女の子ばかりで
男の子を希望する舅や姑からの無言のプレッシャーに
悩まされる女性という構図は一昔前の話なのでしょうか。
ただし、それはナンセンスです。
女の子は授かるが、男の子は授からない
その逆で
男の子は授かるが、女の子は授からない
の第一義的な要因は
女性ではなくて、男性の側にあるからです。
卵子の染色体は、【X】だけです。
それに対して
精子の染色体は【X】と【Y】の2タイプあります。
俗な表現を用いれば【男胤】【女胤】です。
つまり性別決定の要因は、精子なのです。
ですから今後、皇室に嫁ぐ女性が、上記のようなプレッシャーを
国民全体から受けることが不合理であると
前もって提起しておきたいと思います。

最後に皇籍復帰を認める場合の大前提を述べます。
それは家系図の上では、旧宮家の子孫であっても
実際は男系男子を満たさない人物がいる可能性を考慮して
そのような人物を排除するために
DNA鑑定の実施が必要かもしれないという論点です。

ひとつ例え話をします。
歴代天皇で犬猿の父子がいました。
平安時代末期の(74代)鳥羽天皇と(75代)崇徳天皇です。
鳥羽天皇は、崇徳天皇を「叔父子」と呼んだらしいです。
その理由は、鳥羽天皇のお后が不倫をして
産まれたのが、崇徳天皇だとの疑念があったからです。
その不倫相手と疑ったのが、鳥羽天皇の祖父である
(72代)白河天皇でした。
この疑念が真実か否か不明ですが、有名な話です。
仮に本当であっても、お后の不倫相手が天皇だったので
男系男子の存続においては支障ありません。

考えたくありませんが
旧宮家に嫁いだ女性が不倫して産まれた男子が
その家の家督を継いでいる可能性は、ゼロではないと思います。
男系男子を是が非でも護持したい人達こそ
この論点は、見過ごしてはならないと思います。

ただしDNA鑑定となると、旧宮家すなわち伏見宮家系は
比較対象できる家が多いので推定可能ですが。
【皇別摂家】の場合は、比較対象できる家が少ないので
DNA鑑定が必須とすると【皇別摂家】は皇籍復帰の
対象から除外されるのかもしれません。

話題を冒頭まで戻します。
繰り返しになりますが、私は、皇位継承は男系でも女系でも
どちらでも構いません。
私が皇室に願うのは、リベラルの守護神であることです。
他方でジェンダー平等の観点などから、どうしても愛子様に天皇
として即位してほしいと強く願う人が多くいるようです。

私は愛子様の天皇への即位を反対するつもりはありません。
とはいえ愛子様に過大な期待を一方的に抱くことは、国民のエゴであり
責任放棄のような気がします。女性君主という国母が現れれば、
日本社会が新たな時代に進むだろうと期待したい気持ちは理解できます。

しかし本来ならば、主権者である国民が、多くの有能な女性を国会議員
として国政に送り出すことなどで、ジェンダー平等の実現や新たな時代
に導くのが、あるべき姿だと思います。これこそ市民革命が無かった
ことで他力本願的である日本の民主主義が進化する一里塚だと思います。

それでも愛子様が皇室を離れたら残念がる人は多いでしょうね。
愛子様が皇室を離れたことで、皇室への関心が弱まるとしたら残念です。
間違っても、民間人になられた愛子様に総理大臣になってほしいと期待
するのはやめるべきですし、他力本願にもほどがあります。

期待するのであれば未来です。
愛子様の子供や孫や曾孫が、総理大臣になることやお妃として皇室に
嫁ぐ夢物語はロマンがあって期待したいものです。

またまた追加です。
リベラルな人や大日本帝国を否定的にとらえる人は
神道勢力や靖国参拝からのA級戦犯分祀に反対する勢力が推進する
旧宮家からの皇籍復帰や養子を、大日本帝国的な時代に逆戻りしかねない
と警戒して反対する傾向にあると思われます。
そのような方にとって旧宮家などからの皇籍復帰や養子を是認
さらには積極側に転じる(いいなずけ)とは別の策はないものか
考えてみました。
1つの可能性ですが、提示したいです。

その前に、男系男子しか認めないと伝統を唱える保守派は
大日本帝国時代の皇室像を前提としている傾向があります。
ただ明治より前の時代では、皇位継承を定める成分化された
法律はありませんでした。
つまりは皇位継承は皇族内で決する不文律だったのです。
そして男系ながらも女性の即位も認められていました。
保守派が、本当の伝統に回帰することを提唱するのであれば
皇室典範を廃止して、(男系の女性天皇も認めていた)
不文律の時代に回帰することを掲げるのが本筋だと思います。
そうであれば、皇籍復帰を阻む障害も無くなるのですから。

とはいえ、その時代は、国民国家ではなく憲法も存在しませんでした。
成文憲法に天皇を公の存在として明記する以上は
皇室典範も必要となるので、無理筋な論法ではあります。
大日本帝国において、天皇を男性だけに限定した理由は、
家父長制の体現もさることながら、天皇が大元帥として軍隊
を統帥するためだったことが大きいのかもしれません。

歴史を振り返ると、天皇が武力を直接的に行使した時代は、動乱期
だけです。なおかつ天皇が先陣で戦った後には、天皇の影響力を
低下させる結果をまねいた事例のほうが多いと感じます。
その教訓からなのか、天皇は、武力から距離を置いて
軍事的には非力ながらも権威によって国を調和させるという
崇高な理念を伝統として貫いてきたのです。
にもかかわらず天皇に軍を指揮させるように定めた大日本帝国での
皇室像は、皇室の歴史において異形なイレギュラーなのです。

話を戻して、提示する1つの可能性でありますが。
憲法や皇室典範の存在しない時代の天皇は、神道だけに偏った
スタンスではありませんでした。
むしろ譲位した天皇は、法皇として仏門と密接な関係でした。
天皇に限らず、世襲親王家の人物なども、宮門跡を継いでいました。
私が不勉強なだけかもしれませんが、譲位した天皇が、仏門ではなく
歴史ある神社の神職に転じるような事例は、まず見当たりません。
このような神道を基盤としつつも仏教とも深い関係にあるのが
本来の伝統的な皇室像だと、私は思います。

それが神道だけに偏ったのは、みなさんご承知の通りである
大日本帝国による国家神道を定着させるために、
神仏習合・神仏混合・本地垂迹を否定して
神仏分離・廃仏毀釈という愚行を進めた結果です。
ですから再び皇室が、神仏習合を体現することは、国家神道や
皇国史観など大日本帝国的思想を否定する具体的な取り組みと
なるのです。
例えば退位した天皇が、法皇として仏門に帰依することです。

そして、ようやく本題であります。
実際の現状は、まったく承知していませんと前置きして述べます。
旧宮家あるいは【皇別摂家】の家系において、その家の当主が
かつての宮門跡などで仏門の人として修業をして、それを家訓として
世襲する事例が存在すると仮定します。
そのような家系は、大日本帝国より以前の皇室の伝統を体現する
存在として認識されるはずです。
そして、そのような家系に属する人物の皇籍復帰であるならば
大日本帝国的な時代への回帰という疑念をいだかれることなく
素直に本来の皇室像への回帰を象徴する歴史的な出来事として
国民に受け入れられるのではないかと期待したいです。
つまり本来の伝統を取り戻して、大日本帝国時代の
異形でイレギュラーな皇室像を封印することです。

皇統の男系男子に該当する民間人で修業に励む若き仏教者が
女性皇族と結婚するために、還俗するという前半生は
国民に好感をもって歓迎されると思うのですが。
さて上記に該当する家系や人物が存在するものでしょうかね。

歴代総理大臣を含む(推定)人脈相関図(1/4)です。■■は男性で、●●は女性です。
歴代総理大臣を含む(推定)人脈相関図(2/4)です。■■は男性で、●●は女性です。
歴代総理大臣を含む(推定)人脈相関図(3/4)です。■■は男性で、●●は女性です。
歴代総理大臣を含む(推定)人脈相関図(4/4)です。■■は男性で、●●は女性です。

【2】主要5閣僚公選制を提案します。

上記に4分割で示したのは
私のライフワークである(推定)人脈相関図の【歴代総理大臣】編です。

現時点で、これに連結できていない総理大臣経験者は
(村山富市さん)(小渕恵三さん)(菅直人さん)
(野田佳彦さん)(菅義偉さん)です。
上記5名の総理大臣経験者の閨閥を詳しく
ご存じの方からの情報提供を待っています。

ポスト石破の総裁選が始動しました。
その候補において(林芳正さん)(河野太郎さん)(小泉進次郎さん)は
すでに上記の4分割に名を連ねています。
(高市早苗さん)(茂木敏充さん)(小林鷹之さん)は全くわかりません。

新たに選出される総裁も
「選挙の顔」で、選挙結果が不調ならば、使い捨てとなるのでしょうか。
とはいえ自民党が単独過半数を獲得する時代が
再び到来するのか疑問です。

とにかく停滞を脱しきれない日本において
保守とリベラルで内輪もめしている場合ではないです。
保守とリベラルの対立分断を終わらせる政党が出現してほしいです。
つまりは
前向きな明るい元気ある日本を具体的な政策によって復元できる政党です。

業界団体と支持母体ばかり優先する政党
対立や不安を煽るだけの政党
伝統や道徳を唱えるだけの政党
具体的な成長戦略を提起できないのに減税を唱えるだけの政党
財務省と大企業の批判しかできない政党
アメリカ頼みの政党、アメリカ批判ばかりの政党
護憲と平和を唱えるだけ政党
現実を直視せずに遠い未来の理想を唱えるだけの政党
には何も期待しません。

日本に限らず
世界的に保守とリベラルが対立して分断する時代となっています。
対立と分断が深まれば、各分野で消耗疲弊して国力が削がれるばかりか。
国際的信用も失墜します。

逆説的に論じるならば
対立を回避あるいは早期に解消した国が
相対的に国際的な地位と国力で、優位になれるのです。

日本が停滞を脱するためにも
保守とリベラルの対立を早期に終わらせることです。
そして、まだ未知である新たな時代の世界戦に
他国よりも早く足を踏み入れて日本を飛躍させてほしいです。

佐幕と倒幕の対立を早期に終息させて
一致結束して近代化に邁進した明治維新の再現のようにです。

日本において幸いなのは、保守とリベラルの対立が
国家分断にまで至らないシステムがあることです。
それこそリベラルの守護神である皇室の存在です。
皇室に弓を引いてまで
リベラルを叩き潰そうとする保守は、逆賊ですからね。

やっと本題ですが、
首相公選制の発展形である主要5閣僚公選制を提案したいです。
「選挙の顔」としてだけの首相が、選挙のたびに
交代するのでは国益を損ねます。
そもそも万能な個人は、この世に存在しません。
ですから首相という個人を旗印に
選挙が展開される構図は短絡的で危ういのです。
(大統領制も国であっても、副大統領とのセットで
選挙を展開するのですから。)

そこで5人の主要閣僚を掲げてチーム戦の総合力
で国民に信を問う政権選択の制度に改めてほしいです。
大前提として5人の地位と立場は対等であり
特定の1人が常に首相の座にあるのではなくて
首相職を3か月交代で輪番する制度とします。

そうであれば君主国である日本においても
天皇の権威や地位と衝突しません。
この制度は(3人寄れば文殊の知恵)のごとく
ひとりのリーダーシップの限界を
複数名で乗り越える協調性発揮を得意とする
日本型政治スタイルだと思います。

首相に就任したいがためにライバルの足を引っ張る見苦しい
政争に明け暮れる不毛で無意味な政治文化から脱却できます。
政治家が個人のレガシーを残そうと外交などで安易な妥協に走り
国益を損ねることも無くなります。
最大のメリットは、価値観の多様化で多政党乱立時代となり
巨大な政党が常に単独過半数を獲得できず
連立政権が当然の時代に突入することを踏まえて
安定した連立政権が持続して、混乱を招かない智恵でもあると思います。

私の愚案いかがでしょうか。
おそらく現時点では、誰も同意してくれないと思いますが。
こちらについても議論が深まる契機となれば
それだけで満足です。

以上です。

いいなと思ったら応援しよう!