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賛辞にも色々ある
立て続けに嬉しい言葉をいただきました。
「本当に人が好きな方なんですね」
「言語化がとても上手です」
常に自分の話はつまらないと思っているし、その話で相手の時間を奪うなんて申し訳ないと思ってきました。とにかく当たり障りのないことを言って私のターンを終わらせることに必死です。
その他代表例
「(誤解を避けようと注意し過ぎて意味不明な長話)」
「今の言い方嫌味っぽかったかも」
「アッスミマセン(避けてつまずく)」
「(耳鳴り)」
だからこそエッセイを書く時は正直であろうと思い、インタビュー記事を書く時は客観的であろうと思っています。
そんな中でいただいた二つの賛辞。
「本当に人が好きな方なんですね」
「言語化がとても上手です」
いずれも、オンライン通話だったことが良く働いたのかもしれません。
そしてなにより、その人達が素敵だったことに他ならないのですが。
賛辞が必ずしも相手を良い気分にさせるとはかぎりません。
例えば、私は容姿を褒められることに抵抗があります。成果物や人柄を褒められることの方がよっぽど浮かれます。それを認めることに罪悪感すらありました。
今回はシンプルに、コンプレックスと認識していることを褒められるって、こんなに嬉しいものなのか、と思い知りました。
「本当に人が好きな方なんですね」
「言語化がとても上手です」
頭痛に効く気がします。
