ゆうひとアイの創作教室「真夏の夜の冷凍庫」 はじめに
ゆうひとアイの創作教室「真夏の夜の冷凍庫」編です。
完成した小説はこちら。先にお読みください。
短編「真夏の夜の冷蔵庫」|切手ゆうひ
「ゆうひとアイの創作教室」は、
AI共創短編作品「真夏の夜の冷凍庫」の
セッションログを、編集して見やすくしています。
実際に、どのように対話型セッションで物語を生みだしているのか
参考にしていただければ幸いです。
この「創作教室」に使う短編の基本ルールです。
・4幕構成、4000字程度。
・実時間、1時間で完成させる
・アイデアは即興で決める。(その日のニュースから)
・プロンプトは使わず対話のみ
4000字程度はともかく、
一般人は「1時間縛り」なんてつける必要ないですが、
これあると、無理やりにでも終わらせられます。
物語って「完成させる」ことが大事なんです。
特に最初の創作では。
少々不格好でも、とにかく完成させること。
完成度を上げるのは後からでもできます。
特にAI創作の場合、創作のスピードが速いので、
アイデアさえあれば量産可能です。
なので、一つの作品にじっくり向き合うよりも、
たくさん作って出来の良いのを探す、方が
AI創作には向いてます。
とはいえ、いくら1時間縛りつけてるとはいえ、
「じゃぁ、3時間で3本できる」とはなりません。
1回やるとかなり疲れがたまりますので。
ただ、やってみると楽しいです。
どんな話になるのか、AIが何してくるのか、
ドキドキしながら創作するのは面白いですよ。
舞台裏
なんでこんな企画をやるかというと、
私の他の作品、一番最初の「この気持ちは青磁色」とか、
12000字になった「電算高校文芸部!」の
創作方法を開示しようと思ったんですが、、
セッションログがあまりにも多すぎる。
そして、発掘が面倒くさい。
できなくはないんですけどね。
なら、一から見せることを前提にして
新しく作品作った方がいいんじゃない?
という結論になりました。
発掘するよりもその方が速い。
ちなみに、「真夏の夜の冷蔵庫」は
実は3作目に当たります。
前もって2回ほど練習したのが、
習作「架空の星」|切手ゆうひ
と
習作「封印を背負うもの」|切手ゆうひ
です
どちらも、1時間程度で作った作品で、
セッションログも取っています。
作品としては完成しているんですが、
いまいち、面白くならなかったので、
創作教室としてはボツにしました。
もし、セッションログ欲しいひといましたら、
公開しますけど。2万字以上ありますからね……。
