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ひーひー言いながら踊って、本を読んだ話

なんとまあ、久しぶりの更新になってしまった。
2025年はnote続けるぞ!なんて意気込んでいたのはどこの誰なのやら。もう2026年ですよ。
(リセット病のようで前の投稿は消した)

2026年はさすがに続けよう……なんて目標は立てないでおこう。
気が向いた時に更新しよう。


最近は体力作りをしようと、軽い運動をしている。
といっても、YouTubeのダイエットダンス動画を見よう見まねで、ダンベルを持ちながら踊るというもの。

しかし、これがまた結構きつい。
たった15分のダンスだけでも息を切らすのに、「腕も一緒にやったらいいんじゃない?」という、すごく安易な発想からダンベルを持ちながらやっている。

毎日違う動画を見ながら、ひーひー言っている。

2026年1月1日から始めたので、トレーナーから見たら、ほとんど効果は出ていないと言ってもいいレベルだと思う。
個人的には、どことなく二の腕のプルプルふりそでは少し減ったような気がする。

気のせいかもしれないが、続けているだけで奇跡なのだから、減ったことにしておこう。


最近読んだ本

積読があまりにも多すぎて、読むのが遅くなってしまった、彬子女王殿下の『赤と青のガウン オックスフォード留学記』
これがすごく面白かったので、感想をここで少し共有したい。

※一部ネタバレを含むため、ネタバレなしで読みたい方は、ここで閉じてください。



皇族というと、なんとなく一般人とはまったく別世界の人、というイメージがどうしてもあった。
例えば、ご飯を食べるのには必ず毒味役がいたり、どこに行くにもたくさんの側衛がいたり、海外に行っても自由にあちこち行けないのだろうか.....そんな勝手な妄想でのイメージ。

正直、この本を読まなかったら、ずっとそのイメージのままだったと思うし、彬子女王殿下がこんなにもユーモアに溢れ、面白い経験をされていることは知る由もなかっただろう。

なによりも、「プリンセスだからといって、一般人とかけ離れた生活をしているわけではなく、意外と“普通に”生活している人なんだな」と強く感じた。
表現するのも烏滸がましいが、強いて言葉にするなら、「親近感」という言葉がぴったりなのかもしれない。

オックスフォード留学記なので、もちろん話の内容のほとんどは、イギリス最古の大学の街・オックスフォードでのこと。
ハリーポッター好きで、ヨーロッパに興味のある私にとって、読んでいる時間がとても楽しかった。

ここもここも!と共有したいところは山ほどあるのだが、すべて話してしまっては特大ネタバレになってしまうので、簡単に、衝撃を受けた話と面白かった話を1つずつ紹介する。



まずは、衝撃を受けた話から。

ヨーロッパの国では「洗った皿をすすがないんだよ〜」という、真か嘘かわからないような話を、これまでたびたび耳にすることがあった。
洗った皿をすすがないなんて一度も考えたことがなかったので、「まさか〜」と半笑いしてきたのだが、本の中にきちんと書いてあった。

本当にすすがないらしい。
衝撃で、読みながら口がポカンと開いてしまった。
なんなら、食べる時に洗剤がついたままの見える状態の時もあるらしい。
胃が丈夫なのか、食べても平気な洗剤なのやら。



次に、面白かった話。

彬子女王殿下が、バッキンガム宮殿でエリザベス二世のもとを訪れた時のエピソードだ。

大のコーギー好きで知られていたエリザベス二世。
大量のコーギーがお出迎えしてくれたり、給仕の人がティーセットとお菓子を持ってきてくれたと思ったら、そのまま下がってしまい、大きな部屋に2人と走り回るコーギーだけが残されたという。

かわいらしいフォルムのコーギーたちが、2人がどんな方かも知らずに、ただ楽しくて走り回る光景を想像するだけで、お腹を抱えて笑うほど面白かった。


そして最後に、この本を読みたくなるようなワードを1つ紹介したい。

「MVPはシオダさんと2つのJR」

文庫本になって、持ち歩きにも保管にも便利なサイズのものも出たので、ぜひ読んでみてほしい。


さて、次の更新まで運動は続いているのだろうか、乞うご期待!!



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