弱小バレーボール部! 漫画原案
中学で女子バレーボール部だった主人公
高校に進学しバレーボール部に入部するが、中学とはレベルが違いすぎた。
中学の時は部内では背の高い方だったのに、
高校では低い方になってしまった。
ポジションもアタッカーからセッターかリベロに転向する様に監督から指示されるが、毎晩毎朝1人体育館に残りサーブとアタッカーの練習を始めた。
先ずはサーブ。
1人サーブ練習をしている中でミスタッチが変な回転をする事に気付く。
ボールを横にこする様に打つと横回転がかかり逃げるボールになるのだ。
平手で打つパターンと拳で打つパターン。
拳の第二間接部分で打つパターンとこするパターン。
右側を打つパターンと左側を打つパターン。
これだとネットギリギリを狙わくて済むので失点確立が下がるが
強く打つとラインオーバーになるので対角線に打つ。
そこに横回転を外側にかけると相手から逃げるボールになるので
レシーブされても外に逃げてしまう。
次にアタック練習
ブロック練習用のダミー人形を置いてのアタック練習
そんな中でブロックアウトを身に付ける。
アタックジャンプの最中に判断して
相手ブロックに当ててブロックアウトを狙うのだ
相手の腕に当てて外に出したり、相手の指先を狙って当てて相手コートに落とすのだ
強く打つ時と弱く当てる時、強く打つフリをしてチョコンと当てる等。
そして左右どちらでもアタック出来る様に両利き両打ちの練習をした。
普段は利き手の右打ちだが時折、左で打つ事で1人時間差が出来る様になった。
こうして1人練習で身に付けた武器で身長の不利を跳ね返し
レギュラーに定着する
練習試合では真っ向勝負ばかりで決められない事も多かったが
家でテレビ中継の野球を見ていたら
有名な投手でも直球ばかりでは無く
真っ直ぐを投げると見せかけて変化球
同じ変化球でも高め低めや緩急で投げ分けて
打者の打ち気の裏を突いている事に気付く
それをヒントに
相手のタイミングをずらしたスパイクを狙う様になる
タイミングやコース、ブロックアウトを織り交ぜて打つ様になる。
やがて地方予選を勝ち抜き決勝戦で県大会の優勝常連校に挑む
見事に完勝してしまう弱小チーム
全国でも遂に優勝を果たす
そして男子の優勝チームとの練習試合をする事になるが
圧倒的不利なはずが
なんとストレート勝ちしてしまう!
