APIサービスの紹介
1.概要
APIサービスに関する一覧を作成しました。また主に自分が使うものは詳細を記載しました。
1ー1.APIとは
APIは外から簡単に特定のサービスを受けることが出来る仕組みのことでありイメージ図は下記の通りです。詳細は下記動画を参照のこと。

1-2.メリット&デメリット
メリットは使いやすく高速でほしい情報にアクセスできます。ただしデメリットとしてAPIは仕様が変わったりサービスが突然終了したりするため、APIに依存したシステムを作ることはリスクがあります。
1-3.使い方
APIサービスをPythonで使用する場合はHTTPクライアントを使用します。有名なライブラリとしてRequestsがあります。
2.APIサービス一覧表
個人用としてのまとめは下記の通りです。

下記サイトはたくさんのAPIが記載されているため参考用です。
3.画像系API
3-1.Flicker
サイト内の画像データにアクセスできます。使い方・アウトプットは下記記事参照のこと。
4.業務系API
業務系APIでSAPやTeamsのような社内ツールはセキュリティーの関係でAPIを解放していない可能性があるため、情報部門に確認が必要です。
4-1.DeepL
変数に文字列を入れてAPIで処理すると翻訳された値を返してくれます。実際の業務利用のイメージは下記記事参照。
5.SNS系API
5-1.Messaging API(LINE)
LINEでのチャットボットを作成できます。例えば①処理が終わったら連絡、②他のAPIと連動して毎日の天気連絡、③画像処理と合わせて特定物を認識したら連絡 などできます。
5-2.Twitter API
Twitterの操作がAPIでできます。Pythonで使用する時は直接処理するのではなくTweepyを使用すると簡単に操作ができます。
6.統計データ(政府・国際機関)
オープンデータにアクセスできます。まだ十分に使いきれていないため紹介までですが、毎月・毎年同じデータを取得、解析・分析しているのであれば自動化ができるはずです。
個人的にはニュースもオープンソース化して分析コードをGithubで共有したら物好きがデータ分析のチェックをしてくれて面白そうだと思う。
Pythonで作成していないですが下記記事は興味深いです。
6-1.e-Stat:政府統計の総合窓口
政府の統計データをAPIを使用して抽出できます。
7.金融系API※本章は追って修正予定
株式、為替(FX)、仮想通貨などの過去データにアクセスできます。
7-1.Stooq
簡易ですが参考記事は下記の通り。
7ー2.CryptoWatch
仮想通貨の過去データが取得可能である。現在作成中である仮想通貨自動売買システム用のデータ取得で使用中であり問題なく使用可能である(売買タイミングが難しすぎてトレードは惨敗)。
あとがき
記事を書き始めたら自分がAPIをめちゃくちゃ使っているのに気づいてびっくりした。
一番力を入れている株価や仮想通貨の日足データは簡単に取れるけど1-5minデータはほとんどないからデータ分析以前に必要なデータが揃わない・・・・・・
