見出し画像

自分正しいと思い込んでいるものが 実は単なる思い込みだった事 「解釈」や「真実」「正しい」とは

今日は解釈と真実、
正さについて
皆さんと、考えて
見たいと思います。

真実はひとつと言いますが、
実は、真実は時代や立場、
道徳、慣習、宗教などで
すぐに変わってしまう
危うい物でもあります。

「リンゴは、どうして
落ちるのか」という問題に、
ニュートン力学を
知っているあなたなら、
「それは、万有引力が働いて、
地球とリンゴがお互い
引きあっているから」と
答えるでしょう。

しかし、200年前の
西洋社会の大学生は
「悪魔が、地中から
ひっぱっているから」と
答案用紙に書かないと、
合格しませんでした。
嘘のようなホントの話です。

これからの学生は、
万有引力ではなく、
「空間が重力で
曲がっているから」と
答えないと単位が
もらえないかもしれません。

しかし、これも
500年後の未来人が見たら
お笑い草かもしれません。

僕は、最近、
こんな経験をしました。

道路上で走っている
生コンのミキサー車の
タンクが、常に、
ぐるぐると回っているのは、
生コンが固まらないように
するためだと、
小さい頃から信じていました。

しかし、たまたま
家の近所で作業していた
生コン車の運転手さんに、
僕が、世間話ついでに
「これって、固まらないように
回っているのですよね」と
尋ねてみると
驚きの答えが返って来ました。
「違うよ、生コンは
回っていようが、いまいが、
一定時間経つと固まってしまう、
これは、砂利が下に
沈殿しないように、均等に
なるように回っているだけ」と
答えました。

僕にとっては衝撃でした。
幼稚園の頃から信じていた
答えが、ガラガラと
崩れさったのです。

もうひとつ、
似たような事がありました。

隕石は、大気圏突入で、
物凄い高速の為、
空気との摩擦熱で燃え尽きると
ずっと信じていました

しかし、これも、
ある情報で、僕は、
とても驚きました。
それは、正しい答えではなく、
実は、前方に働く、空気の
圧縮熱で高温になる事が
分かったのです。

これも、小学生から
何十年も信じていた事が、
ひっくり返りました。

この世には、実は
真実や、事実、正しさと
いうものは無く
単に、あなたの解釈や
思い込みだという事です。

僕たちは、
あれこれ言い合いや
正義感で喧嘩をしてしまいます
どちらが正しいなど、本当は。
無いのかもしれません。
ぜったいに正しいと
思っていても
100年後は分からないのです。

喫茶店の隣の席で
ある女性達が4人で
軽い言い合いを
していました。
片方はこれが正しいと
主張しているのですが
言い合いの、
もう一方の女性が
根拠を尋ねると
「だって、テレビで
言ってたもん」という事
でした。

正しい事を正しいと
振り回すと、
喧嘩が始まります。
最初から正しさなど
変わるものと考えていれば、
喧嘩も起きません

どちらが正しい論争は
とても不毛です。

どちらが正しいか論争よりも。
今日から、どちらが
楽しいか論争に
切り替えましょう。
草すれば、大抵、
どちらも楽しくて
良かったねが結論です。
この方が喧嘩が起きません。

読者の皆さんにも、
良い事が雪崩のように
起きるように、
一緒に自分の世界を
広げましょう。










いいなと思ったら応援しよう!

ヒロ 月島 よろしければ ヒロ 月島の 応援をお願いします

この記事が参加している募集