大人げない自分を隠すのをやめた日。 自分への塩対応をやめて湧き出たエネルギー。

こんにちは。KIYOMIです。

社会的には「もう十分にいい大人」
と呼ばれる年齢だけど、

心の中は、意外と無邪気な
子供のままの自分がいて
怒ったり、拗ねたり、嬉しかったり、
そんな感情を、大人対応で
抑え込んでいませんか?

わたしはノートを通じて
それらの愛おしい感情と再会しました。
子供のままの自分が生きていることを
今は強く実感し、見つめてあげています。

子供っぽい感情や無邪気さを
これまで重ねてきた経験と包容力で
優しく包み込んであげたら、

それらの感情からたくさんの
メッセージが届き、
エネルギーが湧いてくるようになりました。

自分に塩対応しないこと。

まずはこれをモットーに
日々生活しています。

怒りや嫉妬心を感じても、
ポーカーフェイスで隠しとおしていた過去

私は以前、日常の中で感じる
ムッとする怒りの感情とか
嫉妬心、ひがみ、悔しい感情を
すべて心の中に力ずくで閉じ込めていました。

そのまま外に表現すると、
大人げないし、
器の小さい自分を証明することになるし、
何より、かっこ悪いから。

そんな負の感情を隠すことが
歳を重ねるごとに上手になり、

とにかく負の感情はお腹の底に
押し込めまくりました。

そうやって
感情を無視することが慢性化すると

外側は穏やかで落ち着いた良い人
に見られるけれど、

内側には吐き出せない苦しさが溜まり
自分のことがよく分からない状態に...。

自分の感情への塩対応は、
自分自身との信頼関係を壊す結果になり、

わたしは、わたしから嫌われ、
諦められてしまいました。

そんな私が、ノートに日々の感情を
ありのままに書き綴りはじめたら
少しずつ、少しずつ変化が訪れたのです。

感情をノートに出してあげたらその感情の理由も見えてくる。

用意したノートは2冊。

1冊は罵詈雑言を書きなぐるノート。
もう1冊は、そこから湧き出た感情や
気づきを書き連ねるノート。

罵詈雑言ノートは
もちろん誰にも見せられませんw
極秘ノートです(笑)
めちゃくちゃ汚い字で汚い言葉を使って
それこそ書き殴ります。

本当に些細なムッとするような程度の怒りから
過去にあった強い怒りを感じた場面など
たくさん怒りを出しました。

それは自分が悪いでしょ!
と思うことでも、書き出しました。

このノートは私だけの世界ですから
私が法律。なんでも書いていいのです。

自分でもびっくりするくらい
怒りの言葉があふれ出てきて

あ~、わたしこんなに怒ってたんだ。
怒りまくってるな~(笑)

と、改めて気がつきました。

「なんでも感じていいんだよ」と、
自分に許可を出してあげたことで、

身体の深部に押し込められていた
感情たちが、

「わたしも!」
と言わんばかりに次から次へと現れ

負の感情、嬉しい感情を
発言しだすような
不思議な感覚を覚えました。

ちょっと大げさな表現だけれど、
それまで無機質だった私の心が、
ドクドクと鼓動を打ち始めたような、
そんな感覚がありました。

そんな自分との対話をするような
ノートを書き出して思ったのは、

私ももちろん、私と同年代の方々も
今の年齢になるまで、
たくさんの経験を重ねることで、

若い頃よりも、
人を許したり、理解したりする
包容力が身についていると思います。

その包容力をぜひ自分にも向けてほしい。

大人げない自分を目を細めて
優しく見つめ、
そうかそうかと微笑みながら
自分の感情を慈しんでほしい。

それが、新しい未来を作るための
エネルギー源になると、
わたしはそう思います。

最近はジャーナリングという表現が
一般的になってきましたが、

ノートに感情を書くことを
難しく考える必要はないと思います。

私は以下のように実践してきました。

1. 自分の感情をよく観察する

自分の感情の動きをよく
観察することから始めました。

・何に怒りを感じたのか?
・どんなことを羨ましいと思ったのか
・ずるい!と思ったこと
・謙遜したけど、内心は嬉しい!と思ったこと

そんな風に毎日の生活の中で感じることを
見逃さないように書き出しました。

2. 人に話したくないブラックな自分や出来事を書き出す

特に書くテーマがないと感じる日もあります。

そんな時は、過去から現在にかけて
恥ずかしかったり、体裁が悪くて
人には絶対に話したくない!と思うこと、
知られたくないことなどを
正直に書き出しました。

3. 書き出した感情について「なぜ?」「どうして?」と何度も聞いてみる

感情を観察して、本音を拾えるようになったら、
「なぜ、そう思うの?」 と質問して、
出てきた回答にまた繰り返し
「なぜ?」
これを何度も繰り返すと、

心の奥にしまい込んだ
悲しかったことに気づいたり、
本当の願いや希望、

本当にありたい自分の姿が見えてきます。

とても地道な作業です。
でも自分の感情のパワーは絶大でした。

このワークが定着してくると、
どんな未来にしていきたいかが
きっと見えてくると思います。

良かったら、ノートに感情を
書きなぐり、書きまくってみてください。
そして、あなたの優しい包容力で
ご自分を包んであげてくださいね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。




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