【世界一への旅 86日目 ~100km走る前に二郎系を食べた時の話し~ 】
6日間走での世界一に向けた生活の86日目。
皆様は、二郎系のラーメンを食べたことがあるだろうか?
私は、以前ほどではないが食べに行くことがある。
店員さんからの『ニンニク入れますか?』の後にするコールは未だに緊張してしまう。
かなり前の話しだが、100kmのウルトラマラソンで強烈なエナジー切れを起こし、大失速をしたことがある。
その頃は、超長距離に転向して間もない頃で、前日のカーボローディングだけでなく、普段の食事も脂質を抑えた生活をしていた。
結果的に、調子が良かったのは前半だけで、後半までペースを維持することができなかった。
それが何度とか続いてしまい、色々と実験をしてみることにした。
その時、最初に浮かんだのが『二郎のカロリーなら最後まで持つのではないか?』といった仮説だ。
どうせ失敗続きなら色々と試してみようと、即実行に移すことにした。
私が試したのは、100kmのウルトラマラソン前日に、二郎系ラーメンを『アブラ増し』で食べるというものだ。ヤサイを増してもあまりエナジーにならないとは思うが、一応増しておくことにした。

結果は、最後まであまりペースを落とさず走ることができた。ウルトラレース特有の空腹感も少なく感じた。
この調子で、二郎系を食べてエナジーを蓄えれば、ベストタイムを更新し続けることができるのではないかと思い、次のレースも二郎系を食べて走ることにした。
『そんなにうまいこといくはずがない』と言われそうだが、まさにその通りだった。
2度目の二郎系ウルトラチャレンジは、前半10km過ぎからの腹痛で、何度も何度もトイレに立ち寄るハメになった。
その日、二郎のエナジーは身体にうまく吸収されておらず、トイレタイムロス以外に後半の大失速も招いた。
吸収されずに出てくるので、当然空腹になる。
しかし、補給をしても内臓の調子が悪いので、ひたすら排出してしまう地獄の始まりである。
そんな状態でまともに走れるわけはなく、覚えている限りでは自身のワーストタイムを大幅に更新した。
この結果を見れば分かる通り、二郎系はかなりリスクがある食べ物である。
しかし、身体の調子によっては、最後までペースを落とさず走ることができる可能性はある。
栄養補給に関しても様々な理論はあるが、元気が出る食べ物は人それぞれで異なる。
皆様も、狙っているレース以外、もしくはトレーニング中に色々な方法を試してほしいと思う。


《今日の運動》
子供達と少し走る
60分ジョグ
【世界一への挑戦を見届けてくれる皆様へ】
皆様のフォロー、シェア、ご支援の1つ1つが、目標達成への『力』となります。一緒に世界一になってください!!よろしくお願い致します!!
《noteの売上で出来たこと》
・陸上競技大会出場
・補給食購入
・マメ予防グッズ購入
・デカ盛り店巡り
いいなと思ったら応援しよう!
皆様のご支援は走る力です!いただいたチップは今後の活動費に使わせていただきます!一緒にゴールへ向けて走って行きましょう!