深夜2時、扉の先で -ELDEN RING NIGHTREIGN-(週記:9月14日)

1.今週のゲーム(ELDEN RING NIGHTREIGN)

筆者「金曜日にニンテンドーダイレクトあるよ」
息子「"オバケイドロ2"発表されるかな?」
筆者「いやーどうだろ(多分されないだろうなぁ)」
息子「25年夏発売って言ってるのに、まだ来ないのおかしいよ!」

発表されてました。個人的に惹かれたのは、"ぽこ あ ポケモン"と"ファイアーエムブレム千紫万紅"です。

人々の欲望に際限が無いように、高難度を求めるゲーマーの想いも留まるところを知らず、ついにナイトレインに高難度モード"深き夜"が追加されました。つまり、深夜です。音ゲーもそうなんですが、ゲームというのは成熟すればするほど高難度にならざるを得ず、これは死を定められた生物としての運命への抗い方の一形態、すなわちTodestriebです。☆12では簡単な方です(※1)。高難度モードが投入されれば挑まざるを得ず、そしてそれがレート戦ということになるのであれば、他社への憎悪が渦巻くことで、夜渡り達を怨嗟の鬼へと変えてしまうことでしょう。夜の王を撃破出来たら、「おまえさん、ありがとうよ」と呟けば完璧です。

筆者はあまりレートが上下するゲームをやらないのですが、ナイトレインはPvEだし、チャットで罵詈雑言をぶつけられることもないので(※2)、ちょこちょこ潜ってみました。現在、深度3で1勝したところ。あと1勝で深度3というところで3連敗して萎えましたが(カリゴ→カリゴ→ナメレス)、これくらいまではそれなりにゲームをプレイしていれば上がれるレベル、ということでしょう。深度3の一戦目が地図情報欠落で焦りましたが、同行したお二人が手練れで、かつ中央砦が坩堝の騎士、教会の配置も素直で余裕でした。とにかく常夜の王版"調律の魔物"に当たらないことを祈るゲームです。ちなみに、通常版カリゴの立ち回りとかもう覚えていないので、何なら常夜の王版よりも強かったです。

様子見の時は鉄の目、という黄金律を持っているので、深き夜ではずっと鉄の目。出撃時の武器に毒を付与し、毒状態への敵へのダメージを上げ、スキルで毒を付与し毒状態の敵へ大ダメージを与える、いわゆる毒特化鉄の目です。卑怯とは言うまいな。深層の遺物以外はガチャ無しで組めるので、気軽な割に汎用性が高い。とにかくマーキング主体で立ち回る小心者の立ち回りですが、油断すると一撃必殺をされるので、そこそこひりつきます。赤黒く変色したしろがね人にワンパンされたときは驚きました。毒が効かない相手は苦手(※3)。

率直に言って、そもそも手を出さないつもりでしたし、ここまでナイトレインを楽しめるとは思っていませんでしたが、気が付いたら150時間以上やっていて、DLCもとても楽しみです。とりあえず、当面はナイトレインをちょこちょこ触るつもり。以降はFFT→Yoteiと繋がって、少し夜は落ち着くと思われます。暗闇は、9月30日まで続いていく。

(注記)

※1:☆12では簡単な方です
Todestriebはフロイトの精神分析用語の一つらしいが、かつて音ゲーマーだった筆者としてはbeatmaniaIIDXの楽曲の一つ、といった方が馴染みがある。

※2:チャットで罵詈雑言をぶつけられることもないので
筆者はTPSを始めとするPvPをやらないので、PvPでは負けた際にチャットで罵詈雑言が飛び交っているはず、という偏見を持っている。

※3:毒が効かない相手は苦手
黒き剣の眷属、英雄のガーゴイル、死儀礼の鳥等。夜の王は"食らいつく顎"が来てほしい。


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