20200624 「Solitude BOX Online」
日付変わってすぐに記事を書いたので、今日はもう良いかなと思ったけれどやっぱり書くことにする。
19:00に退社。今日は遅くなりそうな予感があったのだが、幸いにも予感は外れ、うまく抜け出すことができた。19:30、最寄り駅についてパンを買う。19:35、コンビニで炭酸を買う。 19:45、帰宅。 19:50、買ってきたパンを食べる。ライブ配信画面を立ち上げる。19:55、部屋の電気を消す。20:00、Maison book girl「Solitude BOX Online」が始まる。
約1時間ほどの公演時間だったが、覚悟していた以上に非常に濃密な時間だった。今もまだちょっとふわふわしている気がする。以下、感想の書き留め。
配信という形態が代替ではなく、これでしか表現し得ないものを観ることができました。カメラ・ディスプレイがあること、映像であること。常に、何を見ているのかを自問させられ続ける中、彼女たちの歌声は間違いなく、確かな感情としてこちらへ届きました。 #ブクガオンライン
— 紙草 (@kkamikusa) June 24, 2020
”今まさに画面の向こう(果たして向こうなのか?)でこの映像が、――Fictionが作られている”ということが一番信じがたく、オンタイムで観た甲斐があった #ブクガオンライン
— 紙草 (@kkamikusa) June 24, 2020
そもそもブクガのライブは演出が凄まじく、ライブに行くと美術館で現代アート作品を鑑賞したときのような感覚になるのだが、今回は配信ライブということで、ライブでありながら、その場で映像作品――まさに『Fiction』として構築されていく様子を目の当たりにした。ブクガにとっては映像配信はリアルライブの代替手段では全くないのである。
そして、これは意外なことだったのだが、ここまで演出作り込まれていたからこそ、彼女たちの生身のダンス、表情や、歌に乗せた感情が、Fictionとして作り込まれた画面の向こうに確かに存在していることがわかり、それこそブクガが「何故アイドルなのか」ということを、強く感じることが出来た。
今日いっぱい(ツイッターでは28日とあるが、サイトでは24日中になっている)アーカイブ配信が買えるようなので、もしま観てみて欲しい。2,000円だが、きっと値段分以上の価値があるものだと思う。
Maison book girl無観客配信LIVE「Solitude BOX Online」
— Maison book girl (@maisonbookgirl) June 24, 2020
アーカイブの販売が開始されました。https://t.co/jdaP1vC0Qc
6月28日23:59までご購入いただけます。
見逃した方、ようこそ。
