植物との相性
多肉植物又はビザールプランツと呼ばれるものをマジに育て始めて4年目となりました。沼にはまり始めた頃は手当たり次第というか、入手できるもの(金銭的にもね)は全て手を出し、持っていないのは犯罪だ!と言わんばかりに拡張していました。
ある程度年月が過ぎ、自分の植欲もある程度落ち着いてきた今日この頃、それほど気に掛けていないにもかかわらず順調に育つものもあれば、どれだけ丁寧に扱ってもうまく育たないものが出てくる。
この年になるまで、生き物を扱う趣味もいろいろやってきたが、植物との間にもやはり相性というものがあるような気がする。上の写真は実生のサボテン:金鯱 成長は遅いと言われていますが、実生から2年経過でこの大きさ(7~8センチ)まで育ちました。伊豆シャボテン公園で見たものと比べると1から2年分ぐらい成長が早い気がします。

例えば、家庭菜園であれば、私はどうもトウモロコシがうまく作れない。直播しても苗づくりしてもきれいな形での収穫までたどり着かないのだ。
熱帯魚趣味でもそうだった。アフリカンシクリッドなどは容易に産卵、稚魚の育成までできたが、エビ類については全然長生きしてくれない。
それで、多肉植物である。アガベについては種類ごとの差はあるものの実生から成株まで比較的容易に到達できるようになったのに、エケベリアについては実生はもちろん、購入株でもなかなかきれいに育ってくれない。そういいう意味ではユーフォルビアも難しい。ある程度までは育ってくれるのだが、運悪く台風や長雨、降水不足などによりいつの間にかなくなってしまうことが良くあるようだ。アロエについても関連書籍では「栽培は容易」などと紹介されている種類がすぐに枯れたり溶けたりすることが良くある。
ということで、今回は植物との相性を意識して紹介したいと思います。






