なぜ幸せではないか? それは、幸せを過大評価しているからです
「Happiness Calendar」をご存知でしょうか?
カルフォルニア大学のThe Greater Good Science Centerが発行しているカレンダーです。

毎日、書いてあることをすれば幸せになれる。そんな子供だましのカレンダーです。
たとえば、こんなことが書いてあります。
・新しい趣味に挑戦する(8月1日)
・他人と似ているところを探す(8月7日)
・いつもより野菜を食べる(8月8日)
・知らない人に笑いかける(8月22日)
子供だましですね。でも、これくらいでいいのです。
同年代の男性と話していると、みんな疲れています。オジサンは忙しいわけではないのに疲れています。幸せそうには見えません。
・仕事が忙しいといっても、そんなに忙しくない
・帰って家事をするわけではない
・特に趣味がない
忙しくないし、何かをしているわけじゃないけど、なぜか幸せじゃない。
なぜ幸せではないか? それは、幸せを過大評価しているからです。
どちらが幸せですか?
・小さな幸せ:100円拾った!
・大きな幸せ:1億円を拾った!
オジサンは大きな幸せ(1億円)を求めています。
滅多にお目に掛かれない幸せです。だから、疲れるのでしょう。
「Happiness Calendar」の目的は小さな幸せです。
そんなの子供だましだ、と笑っているあなた。
たまには小さな幸せを探してみませんか?
それでは!

