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なぜ幸せではないか? それは、幸せを過大評価しているからです

「Happiness Calendar」をご存知でしょうか?

カルフォルニア大学のThe Greater Good Science Centerが発行しているカレンダーです。

出所:https://greatergood.berkeley.edu/images/uploads/GGSC_Happiness_Calendar_Aug_2026.pdf

毎日、書いてあることをすれば幸せになれる。そんな子供だましのカレンダーです。
たとえば、こんなことが書いてあります。

・新しい趣味に挑戦する(8月1日)
・他人と似ているところを探す(8月7日)
・いつもより野菜を食べる(8月8日)
・知らない人に笑いかける(8月22日)

子供だましですね。でも、これくらいでいいのです。

同年代の男性と話していると、みんな疲れています。オジサンは忙しいわけではないのに疲れています。幸せそうには見えません。

・仕事が忙しいといっても、そんなに忙しくない
・帰って家事をするわけではない
・特に趣味がない

忙しくないし、何かをしているわけじゃないけど、なぜか幸せじゃない。

なぜ幸せではないか? それは、幸せを過大評価しているからです。

どちらが幸せですか?

・小さな幸せ:100円拾った!
・大きな幸せ:1億円を拾った!

オジサンは大きな幸せ(1億円)を求めています。
滅多にお目に掛かれない幸せです。だから、疲れるのでしょう。

「Happiness Calendar」の目的は小さな幸せです。
そんなの子供だましだ、と笑っているあなた。

たまには小さな幸せを探してみませんか?

それでは!

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