素人がYouTubeをはじめて2年が経ちました。さて、素人ユーチューバーが、どうなったかを説明しましょう
表紙の写真(ガンダム)と本文は一切関係がありません。大阪万博で撮ったけれど、使うところがなかったので載せました。
誰にも告知せず、YouTubeチャンネルを開設してから2年が経ちました。飽きもせずに毎日配信しています。コツコツ型なので、こういうのは得意です。
さて、投稿時点のチャンネル登録者数を確認したら4,728人でした。
1年前(2024年7月)のチャンネル登録者数は約1,000人だったので、この1年間で約5倍ですね。気付かなかったけど、かなり増えました。
過去2年間の登録者数の推移は下図です。登録者数は、伸びるときと、伸びないときがあります。2024年9月~11月に一気に伸びました。理由はよく分かりません。
ちなみに、TikTokは開始1年でフォロー数が8,400人なので、YouTubeよりも楽に増やせます。

ここからは、これからYouTubeチャンネルを開設しようと考えている人のために、質問・回答形式で掲載します。
素人の私がYouTubeを2年間やった感想なので、同じような状況の人には役立つかもしれません。興味があれば、ご覧ください。
1.どんなYouTubeチャンネルをやっているの?
仕事に全く関係のない、100%趣味のYouTubeチャンネルです。
私のYouTubeチャンネルは妻の書いた書道動画を配信しています。
私は公認会計士です。妻は不動産鑑定士です。どちらも書道と関係ありません。
妻が「ユーチューバーになりたい」と言い出し、スタートしました。
そして、顔出ししたくないというので、我が家のYouTubeチャンネルは書道動画になりました。
上手くも下手でもない、そんな書道動画を配信しています。編集も素人です。それでも、配信を続ければチャンネル登録者は増えます。
なお、妻から「せっかくやから、載せておけ」と指令があったため、「漢字クイズ」と題して、毎日noteに投稿しています。
おかげで、私のページは「この人、何がしたいの?」と疑問を抱く、統一感のない記事が大半になりました。
2.チャンネル登録者数4,700人はどのレベル?
上位5%くらいです。
アクティブなYouTubeチャンネルは約1億1,400万です(出所:Brain)。
Create Awesome Media が集計した2024年9月時点のチャンネル登録者数の件数を、アクティブユーザー数で割ったのが下表です。
【チャンネル登録者数と件数、割合】

チャンネル登録者が100人で上位25%です。
チャンネル登録者1,000人は上位8%、1万人だと上位2%です。
だから、チャンネル登録者数4,700人は上位5%くらいです。素人にしては頑張っていますね。
3.YouTubeは稼げますか?
稼げません。
チャンネル登録者数が100万人を超えるユーチューバーならともかく、数千のユーチューバーはお金になりません。そんなに世の中甘くないです。
もし、稼ぎたいなら、再生時間の長い説明動画か、流行りの話題にするべきでしょう。
書道動画では稼げません。
4.YouTubeをやっているメリットは?
ネタになります。いい人だと勘違いしてくれます。
私が会計・税務関連のYouTubeチャンネルを配信していても、「へー、そうなの」くらいの反応でしょう。
でも、私のYouTubeチャンネルは書道動画です。
「なぜ書道?」となります。興味を惹くこと、間違いなし。
少し仕事の話をします。
私は仕事で、不良債権を買取ったり、会社に投資しています。投資される会社の立場で考えてください。
私が会社にやってきたら、経営者はどう思うでしょうか。
本当に大丈夫なの?
酷いことされない?
この人でいいの?
不安ですよね。
だから、私は「いい人」を演じる必要があります。
書道系ユーチューバー……いい人そうです。
だから、公認会計士+書道動画の私は、
・公認会計士だから法に触れることはしないだろう
・書道動画を配信しているユーチューバーだし、いい人かもしれない
となるわけです。
どれだけクソ野郎でも、いい人だと勘違いしてくれます。これはメリットです。
5.最後に
素人がYouTubeをしても稼げません。でも、何かいいことがあります。
興味のある人は、ぜひ挑戦してください。
それでは!
もし、ご興味があれば、以下の記事もご覧ください。
<昔の記事はこちら>
