日本のCRO株式会社リニカルの紹介!
本日は、医薬品開発業界の会社の一つである「株式会社リニカル」について紹介します。「株式会社リニカル」は、医薬品、医療機器、再生医療製品の臨床開発支援を行う開発業務受託機関(CRO)です。2005年に大阪で設立され、現在は日本を中心にアジア、欧州、米国の3極でサービスを提供しています。
医薬品開発のプロフェッショナルCRO | リニカル
事業内容:
臨床開発支援:新薬開発から承認後のライフサイクルマネジメントまで、一貫したサービスを提供しています。
高難度の試験実績:がん、中枢神経系、免疫疾患など、治験難易度の高い領域に注力しています。
★製薬会社から医薬品開発業務を受託して、遂行する会社です!癌領域などに豊富な経験があります!
沿革:
2005年6月:株式会社リニカル設立
2008年:東京証券取引所マザーズ上場
2010年:東京証券取引所市場第一部に市場変更
2022年:東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場に移行
2023年:東京証券取引所スタンダード市場に移行
★設立から、わずか5年で東証一部に上場しています。ただ、プライムに変更になってからは、スタンダードへ市場を変更しています。
給料例:
初任給:大学卒:月収約22万円程度。
年収例:
CRA(臨床開発モニター)職:年収約550万円~700万円
一般職:年収約450万円
係長職:年収約550万円~600万円
課長代理クラス:年収約750万円
課長:年収約850万円
部長:年収1000万円以上
賞与:
年3回(3, 6,12月)、過去実績として年間8ヶ月分の支給
★昇進時に大幅な昇給が見込まれますが、勤続年数による昇給率は比較的緩やかです。
★上記年収例は、賞与が含まれています。つまり、年収の中で賞与の割合が多い傾向にあります。過去、会社が賞与を支払わなかった事例は無いようです。
有給取得率:
有休消化率:50%以上 (製薬/CRO業界は、有休は自由に取得しやすいです)
女性管理職の割合:
2022年度:43.8%(96名中42名)
→かなり高し比率と思います。
その他の待遇:
各種保険制度:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など、基本的な社会保険が完備されています。
従業員持株会制度:会社の株式を購入し、資産形成を支援する制度です。
介護休業制度:家族の介護が必要な場合、休業を取得できる制度です。
育児休業制度:子育てと仕事の両立を支援するため、育児休業を取得できます。
ベビーシッター利用支援制度:育児中の従業員がベビーシッターを利用する際の費用を補助する制度です。
退職金制度:長期勤務を奨励するため、退職金制度が設けられています。
勤続表彰制度:10年ごとにリフレッシュ休暇と金一封が支給される制度です。
社宅制度:敷金・礼金・紹介手数料・引っ越し代の補助があり、転居をサポートします。
裁量労働・フレックス勤務:柔軟な働き方を支援するため、裁量労働制やフレックスタイム制度が導入されています。
高い有給取得率:従業員のワークライフバランスを重視し、有給休暇の取得を奨励しています。
産休・育休、看護休暇:出産や育児、家族の看護に関する休暇制度が整っています。
週休3日制:一部の職種では、週休3日制を導入し、従業員の生活の質を向上させています。
持株会:従業員が会社の株式を購入し、資産形成を支援する制度です。
ベビーシッター補助制度:育児中の従業員がベビーシッターを利用する際の費用を補助する制度です。
介護を支える制度:家族の介護が必要な場合、休業や時短勤務などの支援制度があります。
<補足説明>
★在宅勤務は、原則ありません。介護や育児などの特別な理由の方にのみ該当します。
★社宅制度について、会社による家賃補助はありません。
★退職金制度について、大手会社で導入が進んでいる「企業型確定拠出年金」ではありません。
★裁量労働制とは、CRAは外勤の多い仕事であるため、導入されている制度です。この制度により、労働時間が規定時間を下回っても給料が減ることはありませんが、逆に、残業しても残業代は支払われません。
★フレックスタイム制度とは、コアタイムがなく、何時からでも仕事を開始することが可能性制度ですが、特別な事象が無い限り、9:00からの始業をほぼ義務付けられるようです。
以上、本日は日本のCROの紹介でした。本日も読んで頂きありがとうございました。
からすま
