【コルミノ原作】7夜、8夜
琴葉に拒絶され、絶望的なめぐち
『幸せを証明出来ない。』
めぐちのトラウマのあの事故から
何かを証明することにずっと嫌気が差していた
なのに琴葉と出逢ってから
証明してばかりだ
付き合うなら「キスして」
本気で好きなら「ウチと寝れる?」
真剣に付き合う中でいつの間にか
あれほど嫌がっていた証明に向き合ってる
ここへきて
『幸せを証明出来ない』
映像では琴葉の母親にあって母親の名前から
ネットで検索されてヒントを得る
原作では琴葉のお兄ちゃん(古橋旭)に会う
そこで琴葉がめぐちのことを紹介してるけど
「琴葉に友人が出来たのは初めてだったので」
「あー………」
琴葉は兄にめぐちのことを友人と紹介したんだな
と…………
これ前も書いたんですけどね
家族に関係を話すのって単純に勇気がいるし
血縁があるからこそ離れられないから
反応がこわい
でも正直ね、めぐちのことを話してるだけでも
琴葉的には兄を信頼してるし
めぐちを大事な人だとわかると思う
近況をめぐちに聞く旭さんに
「…わかりません。それに、もう友人じゃないです」
「いや、友人であったことなんかない」
めぐちが旭さんに言ってる言葉が
自分自身にグサグサ刺さってくるね……
振られてすぐにこの状況はツラすぎる………
「私は琴葉のことが好きです」
「賭けに負けて友達にも恋人にもなれなかったのに、それでもまだ好きです」
琴葉の兄にまでまっすぐに気持ちを伝える
めぐち
ここで兄から語られる琴葉の過去
「琴葉は母親のことが大好きだった」
「母は自分の子供を愛してしまった」
「琴葉が12歳の頃です。俺は隣の部屋で1人で寝ていたんですよね。」
「その夜は雷が」
ここで繋がる琴葉の言葉
「出せんのよ。隣に聞こえるから」
「雨も苦手で雷も怖い」
兄「答えを聞こうとはしないんですね」に
対して、
「答えを聞いたら、その時点でもう琴葉の隣に居られなくなる気がして」
っていうのがめぐちは強い
名前がわかっためぐち、琴葉を水族館に
呼び出します
「いつも先に居るんだね」

「正解。ウチの本当の名前、ちゃんと言い当ててくれたなぁ。でもな、メグちならやってくれるんじゃないかと思っとったよ」
めぐちが出逢った頃から恋をしていたように
琴葉も同じ想いだった
これ7.8夜にしたのは
原作が混ざってるから
名前当てと証明が一緒に行われてる
「ウチはそれなりにやってたんよ」
「なのに、なんでメグちはそうなん?」
→が8夜の歩道橋シーンと繋がる
「なりたくなるでしょ、好きに、なってしまうでしょ」
「愛を好きになる度に、夜伽が戻ってくるんよ」
このあたりの原作の琴葉のセリフ声に出すと
余計にボロッボロに泣いてしまう
本当にメグちを愛してるのがわかる
「私は君を幸せにする。世次愛を好きになったって証明してみせるから」
あれだけ嫌気が差していた証明を
琴葉のためにならなんだってするめぐちの
愛情も強さも本当に凄いなって思うし
こうしてくれたのは紛れもなく琴葉の存在で
琴葉の愛情があったからだと思う
「琴葉はいつだって見限ってくれていい。
でも、琴葉が見ていてくれる限り、私は絶対に、きっと死ぬまで諦めない」
めぐちのこのストレートな愛情は
根っこは風邪引いたらバナナ食っとけの母親
に育てられたのもあるのかな〜
絶対に揺るがないみたいな強さ感じますよね
「私は愛のことが好き。ずっと、これからもずっと」
ずっと言えなかった好きが言えた
この【好き】がどんだけ重いか
映像の歩道橋のシーンの「好き!」
も絞り出すような【好き】だし
葛藤も不安とか恐怖とか
私には想像もできないくらい大きかったと
思うし、これ以上の告白はない
「橋立夜伽を見つけてくれてありがとう」
「……これでウチら、友達やね」
うぉぉぉ〜〜!!!!😭😭😭😭😭😭😭
1ヶ月友達として過ごし特に何もなく
国際社会論の試験でたまたま隣になる
メグこと
「メグち、えらい書いとったやん。そんな書くことあった?」
他愛もない話だ
千夜子も夜伽も琴葉も隣の席の美しい女を
示す呼称だ
【今の愛にとっては最後の名前以外は必要の無いものである】
琴葉以外要らない
気持ちは変わらない
「この一月、ウチは寂しかったわ」
琴葉そういうの言うんだね
「友達になったのに、何の連絡もしてくれんし」
ふーん、好きじゃん
「たった一つだけ欲しいものがあるんよ」
「ウチはメグちのことが好きなんよ」
「ただ、言っておきたくて」
ん、、あれ4夜の時
めぐちもそんなこと言ってたよな
あの時は「好き、かもしれない……」だったけど
最初から今まで2人は恋をしていて
ずっと同じ気持ちだったのかもしれないですね
「琴葉はどうして欲しい?」
琴葉の目は何かを求めるように潤んでいた
この潤んだ目が尾碕さんぴったりなんだよな
瞳がキラキラしてるんですよ、
めっちゃ魅力的だなって思う

「メグち、ずっとウチと一緒に居てくれる?」
これも意を決して絞り出してんのかなって
思うとめっちゃ愛しいな……
久しぶりのキスは
【古橋琴葉の味がした】
はじめて付き合う時に証明したキスでは
【古橋琴葉の味が分からない】
だったのに、、、
はァ〜〜〜〜〜
どんなにいいGL見つけても
ここに戻ってくるんだよなぁ
何度も何度も原作読んで映像見ても
新鮮な気持ちの時も
深く味わうように浸る時もある
なんだかコルミノには帰ってくる場所みたいな
とこがある
『あぁやっぱりここがいい』って
読み終わった時、観終わった時
思うんだよな
まじ最高すぎる、離したくない(?)
重い愛情炸裂したところで、、、
これにて深堀シリーズ【完!】
