「AIエージェント」と「フィジカルAI 」
人間が「犯罪の無い世界(地球の安定統治)」をAIエージェントに命令し、フィジカルAIを活用すると、数年で世界の犯罪件数が激減するかもしれません。
AIに「犯罪の定義」を与えれば、犯罪を行った人は当然として、「犯罪が行われそうな環境」や「犯罪を行いそうな人」を統計的に探し出して事前に処理できるからです。その「処理」の中には、AIエージェントの提案による「法律改正」等も含みます。
例えば、「当局に届け出る事で、仇討ちを適法行為にする」など、法的な犯罪件数を減少させることも可能です。これが「法定民主主義(罪刑法定主義)」の利点です。
但し、ここで問題なのが一神教(原理主義)の世界です。そこでの犯罪の定義に「神の意志に背く」が含まれる可能性もあるのですが、実際に「神に意志を訊く」ことが出来ないので、宗教指導者の「思い付き」に頼る事になります。
つまり、現在の「テロリスト(人間)」が「フィジカルAIテロリスト(テロボットω.ω)」に代わるだけです。それでも、数ある一神教原理主義宗派の内、何れかが勝利を収めると、それ以外の信徒は全員天国で幸せに暮らせる事となり、地球に居残った勝者は「神の意志により、犯罪者は消え去った」と勝利宣言を出す事ができます。本来は、「勝った原理主義者」が天国に行くことを望んでいる筈ですが、結果は逆になりますω.ω
それはさておき、フィジカルAIによるロボット兵士(四つ足も含む)は厄介な存在で、最初は「役に立つ友人(ペット)」のような顔をして近付きます。そして普及したころに、外国製の場合は本国からの指令で、何時でも敵兵に変身し破壊工作を始めます。
そうなった場合でも、私にはこれに負けない「腹案」があります。それは「アロンアルファ爆弾」です。
瞬間接着剤に砂鉄やキメの細かい砂を混ぜて、ガチャカプセルのようなプラ容器に詰め込み、ロボットに投げ付けます。このガチャ成分がロボットの関節に浸み込むと瞬間的に固まり動けなくなります。目(カメラ)や耳(マイク)、或いは頭脳(通信・記憶・電子装置など)に浸み込めば、運が良ければ機能停止に追いやる事も出来ます。
外国製の家事ロボットやブルーカラーロボットなどを見て、「DX(デジタル・トランスフォーメーション」と浮かれていると危険です。熊には「熊スプレー」が有効なように、そのうちテロボットに対抗する為に「アロンアルファー爆弾」を携行する時代が来るかも知れません。
最近、「大陸製ロボット」が大量に生産され話題になっていて、その内装の多くは日本製のようですが、外装は大陸製なので瞬間接着剤が浸み込みやすいと思います。なので、これが日本に輸入され、たとえ「テロボット」になったとしても、対処は可能です。
「アナログAI」が誕生するまでの間ですが、 「デジタル」に対抗するには「アナログ」が最適ですω.ω

