初めての豆餅は「出町ふたば」
1日中、雨が本降りの日に京都へ行った。自称晴れ女の私。ここまで雨の日の外出は珍しい。
目的は出町柳駅の近くにある「出町ふたば」の豆餅を買うことだ。
先日、休日に買いに来た時には道路を挟んで待ち列ができていた。こりゃ無理だと、その日は買うのを断念して阿闍梨餅を買って家路についた。
つまり今回はリベンジマッチだ。
朝ごはんを食べずに出町柳駅へ。まずは腹ごしらえ、ということで近くの「コーヒーハウス マキ」でモーニングをいただいた。


値段に見合わないボリュームたっぷりなモーニング。友人との会話も弾み、気付けば11時前まで居座っていた。
いざ本命の豆餅を買いに行こうではないか。
「コーヒーハウス マキ」を出て、「出町ふたば」に向かう。「平日だから空いているだろう」というぬるい考えは捨てた方がいい。土日よりはマシなだけで、平日にも関わらずお店の前には列ができていた。


30分ほど並び無事に豆餅をゲットした。他にも田舎大福(よもぎ餅)と柏餅をゲット。家に持ち帰って食べることにした。
そのあとは河原町へ移動し「生きている珈琲」でコーヒーを拝借。1番オーソドックスであると思われる「深煎りモカ(深モカ)」を注文。
何を食べても、何を飲んでも大体のものは美味しい!と感じる鈍感舌の私は、この「深煎りモカ」コーヒーも例に漏れず「美味しいッッッ」と感動。珈琲豆を購入した。また、他のコーヒーも飲みたいな。リピート確定である。

帰宅後、晩ご飯のあとに罪を感じながらも餅たちを開封。

この日は豆餅だけ食べた。
これまでの人生の中で豆餅を優先して選ぶことがなかった。豆餅を選ぶなら柏餅を食べる!そんな感じだった。だから、記憶にある限り豆餅は食べたことがない。そんな私の、人生初豆餅。
美味しかった。
こし餡の上品な甘さ、それに豆の少ししょっぱい感じ(そこまでしょっぱくはないが)が口の中で良い感じにトルネード。甘すぎないから永遠に食べれてしまう。これは、罪な食べ物に出会ってしまったな。
ちなみに、田舎大福も柏餅も美味しかった。が、頭一つ飛び抜けて豆餅が優勝だった。

