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やっぱりまだまだ、ないモノねだり。


Hi ~ It’s Kano🥐
Welcome back to my cozy little tea time!🫖

みなさん 最近はどうお過ごしでしょうか?

私が今住んでいる韓国は、もうすっかり冬でございます☃️
カラフルな葉っぱたちも落ち、丸っぱだかの木々。
先日は気温が氷点下まで落ち、1℃でも少し暖かく感じるほどにまで体感温度が麻痺してしまうほど😹
ますます屋台のおでんが美味しくなる季節🍢

そんなこんなで、今日もゆるりと綴っていくので、リラックスした気持ちで読んでね📚

かわいい小物アイテムたち。まだまだドット柄に惹かれる❤️




🌛今日のお話のテーマは‥ ないモノねだり。

ワーホリを経験したいと思った理由

実は、一旦日本での仕事をやめて挑戦する選択肢として、ワーホリと世界放浪と迷っていた時期があったの。
世界放浪も絶対生涯で経験したいし、なんせ将来の目標“世界を旅しているような気分になる雑貨屋さん”を運営したいくらいなんだから!
だけど、今の私はなんとなく、転々としたり、visitor(訪問者)として各地を訪れるという事よりかは、実際にその場所で、そこに暮らしている人々の一員になってみたかった。
旅では通り過ぎてしまうような、リアルな日常の風景や人々の暮らしに、一人の生活者としても関わってみたい。
短期的なvisitorとしてではなく、現地の人々と同じ目線で日常に溶け込みながら、その場所の魅力に触れていきたい。
そんな想いがあって、まずはワーホリだ!となって日本を飛び出してみた。


超bigな葉っぱたち


気持ちの変化

韓国に来てから本当に思うことがたくさんあって、毎日心や感情がフル回転、フル稼働。
そしてワーホリに限らず、海外生活を送られる方々のうち、おそらく半分以上の方がぶち当たるであろう試練… “カルチャーショック”“理想と現実のギャップ” などなど。
まさにカルチャーショックの壁を目の当たりにしています😀笑
やはり、分かっているつもりではあったけれど、旅行で来ることと実際に住むことって、全く違うということを実感。

旅行で来ることとは、つまりは大体、その場所の良いところ、魅力を体験しに来ている。
そのamazingな体験の対価としてお金を払っている、というイメージ。
その反面、実際に暮らすということは、良い部分も悪い部分も、両方見えてくるということ。
リアルな、その場所での時間の流れを体験する。
どちらかというと、今の私は、その場所での暮らしを体験したいかも。

そんな想いで来てみたわけだけど、最初の数週間ほどは、身体が新しい環境に慣れようと守りの体制になっていたのか、徐々に嫌だなと思ってしまうような事ばかりに目がいってしまうようになっていた。
たとえば、信号のない横断歩道で車が待ってくれないとか(どうやら車優先らしい?)、歩道でもお構いなしにバイクが走ってきて危ないとか、トイレットペーパーをトイレに流せないとか(我慢しなさい😹)、街で聞くカーーーッ ペッッ率が日本より高い、とか…。
国が違えば、自分の常識や当たり前が覆されたり、自分が育ってきた国とは違うことがあって当然で、それはちゃんと理解していたつもりだったのに、なぜだかすごくナイーブな気持ちになってしまっていた。
嫌な部分ばかりに目を向けてしまう自分も嫌になっていた。
3ヶ月だけ住んでいたニュージーランド(以下NZ)の、自然豊かな環境🐏が恋しくなる時もしばしばあった。😢

結局、ないモノねだりなのかも

少し触れたけれど、大学生の頃に3ヶ月間、語学留学でNZでの生活を経験したことがある。🇳🇿🐑
私をホームステイに迎えてくれたのは、穏やかで優しくてlovelyなお婆ちゃんお爺ちゃんご夫妻👨🏻‍🦳🧓🏻
毎日おいしいご飯を作ってくれ、お家には大きなお庭があって、ガーデニングしたりバーベキューをしたり。お昼のランチボックスは毎日の楽しみだったし、毎晩ディナーの後にHokey-Pokey(バニラアイスにカリカリのキャラメル粒を混ぜ込んだ、NZで国民的人気を誇るアイス)を一緒に食べたり(帰国時はしっかり5キロ太っていた☆)、学校までの道の両脇は大草原で羊🐑さん達がたくさんいて。
“こんな幸せな、穏やかな暮らしがあるんだ”“まさに将来こんな暮らしがしたい”と思わされる毎日を過ごしていた。そんなNZでの、自然と共存するような、穏やかな暮らしが恋しくなったし、むしろそういう暮らしの方が自分には合っているんじゃないか、とも思ったり。

でも同時に、あることを思い出した。NZにいた時は、やっぱり自然豊かな田舎…ではあるので、どうしても途中から行く所が同じになってきたり、もう少し刺激が欲しいな、とも思うようになっていたことを。
その反面、今の私は、韓国での生活を送る中で、自然豊かで、もっと落ち着いた場所に行きたいと思っている。

結局、ないモノねだりなのだ。



バイブスが合う場所

自分にとって、完璧な場所やモノって、あるのかしら。
日本全国各地、世界各国、様々な場所を訪れば、いつかは見つけられるのかも?
でも今のところ、それぞれにいい部分があって、同時に、もう少しこうであれば、これがあったら、って思う部分もあったりする。
それぞれの場所に、そこにしかない魅力、そして不便さがある。
それをトータルで楽しめてこそ、その場所での暮らしを堪能できた!と言えるのかなぁ。

自分にとって100%完璧な場所やモノを探すこともいいかもしれないけれど、
自分好みにアレンジしてみることは、どうだろう。
地球はこんなに広いし、世界にはたっくさんの人がいるんだから、自分とは合わないこと、場所、人と出会うことだってある。
落ち込んだり、ネガティブな気分になる時だってある。
そんな中にも、自分とフィーリングや感覚がマッチする場所を見つけて、そこをたまに訪れて、自分の好きな時間を過ごしたり、落ち着くことができたらいいよな、て思ったの。
そんな時間が、“いつもお疲れさま。ありがとう”って、自分へのちょっとしたご褒美時間にもなったら素敵じゃない?
だから私も、これからどこにいても、そういう“バイブスが合う場所”を見つけて、心がトキメク感覚を忘れないようにしようって改めて思った。🌿

お散歩 in 망원

私のソウルのお気に入りエリアのひとつ、망원(マンウォン)。
市場や八百屋さんがあってローカルな雰囲気を楽しめる。

野菜や果物が大容量でお手頃価格


ちなみに私は後日、みかんを20個くらい5000wonで購入し、冷蔵庫がみかん庫になりかけた🍊🍊🍊

みかん4個1000won
なんてカラフルなことでしょう!🌈
オモ、オモ、オットッケ (あらあら、どうしましょう)


こんな感じで街をぶらぶらするのって本当に楽しい。
そしてある日、망원にあるお気に入りの本カフェに行くことにした。
(また後日紹介させてください📚☕️)

そこでゆっくりコーヒーを楽しみながら作業して、お腹が空いたので、近くにある気になっていた食堂に。

📎국내식당  (構内食堂)

『本日の定食』が売り切れで↑をチョイス。大正解。美味しくいただきました✨


こちらでお腹も満たされ、ワカメスープのおかげで冷えた身体も もとどおり。
さあ帰るぞと道を歩いていると、何やら雰囲気良さげなカフェ?美容院?なんだこれ、と気になる建物が。

近づいてよく見てみると、どうやらカフェのよう。
気になりすぎて、入り口付近でモジモジ ウロウロと、もしや今の私はとても怪しげではないかと思い、これは気になりすぎるやろぉということで、今日はもうお腹いっぱいなのでひとまず退散し、後日改めて訪れてみることにした。

そして後日、訪れてみた。

📎모을 moeul

1階、2階、3階とあって、先に席を確保。
オーダーは2階のレジへ。

おひとり様おひとつどうぞ、というメッセージが添えられていたみかん🍊を手に取り、オーダーを済ませて席に戻って店内を見渡すと、なんだか前から知っている感じというか、馴染みのある感じ。等身大の気持ちでいられる、自然な自分でいられる感覚。言葉に表そうとすると難しい。笑
おお、これがいわゆる“バイブスが合う”って感覚なのかも。

まるで慣れ親しんだ部屋のよう。


なるほど、ここに置いてあるノートのページをちぎって、ペンで何か書いて、マスキングテープで壁に貼るのか!
壁を見てみると、来店された方々が書いた付箋がペタペタ貼ってある。
内容は様々で、公式かと思うくらい素晴らしい画力を披露されている方もいれば、エッセイっぽいメッセージ、日記のようなメッセージ… 見ていて飽きない。

こういう、誰かが書いたものを見るのって、なんだか楽しいなぁ。
それぞれの物語があって、住む場所も、普段していることも、違うことばかりなはずなのに、偶然同じ場所にありついた。そう思うとなんだか不思議。

人気メニューのオーツ抹茶と、サービスのみかん🍊
流し台の横が返却口ってことね
おぅ、誰かの忘れ物の傘かしら
自分の部屋のデスクみたいな安心感
私。『週末野心手帳』のウォーミングアップ部分に取り組んでみた。


とっても良い、リラックスした時間を過ごさせてもらった。🌿
たまにこういう、初めて訪れたのに前から知ってたような居心地の良さを感じる場所ってある。
忙しなく過ぎていく毎日の中に、たまにそういう場所でゆっくり自分時間を過ごすひとときを作って、日々の中にお気に入りを散りばめていく。
そうやって、毎日をアレンジしていく。
“日々”というシール帳に、ぷくぷくシールとか、中にキラキラが入ってるシャカシャカシールとかを貼って、日々を自分色にデコっていきたい。

完璧な毎日を送る必要はなくて、自分の居心地の良さを感じる、ありのままの自分でいられる場所や時間を、日々の中に見つけていけたら、なんてことない日々が少しずつキラキラしていくのかも。
と、思ったのでした。☕️

終わりに

カフェの帰り、何を思ったのか気温が5度にも関わらず春ジャケットを着てきた私は、寒すぎて市場の揚げ物屋さん?に寄ってみることに。
以前、このお店で購入したであろうメンチカツをおいしそうに食べながら市場を歩いている人を見てから、ずっと気になっていた。(바삭마차 というお店)

確か、볼까스강정 という名のものを買ってみた。

お、おいしい。
衣は甘辛く味付けされていて、中から肉汁が溢れ出すほどジューシー。
リップはとっくに落ちているのに(持ってくるのを忘れた)(え)まるでグロスを塗ったみたいに唇がテカテカになるほど。
これは、美味しすぎる。やみつきになる。
次は数個買ってお家でお米と食べよう🍚

1個食べたら余計にお腹が空くという現象


そんなこんなで、たくさん書いてしまいましたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます🍀
またゆるりと綴って投稿していくね🕯️

いよいよ本格的に寒くなってきたので、あったかくして、体調にお気をつけてお過ごしください🌛🌿

それでは‥ See you soon🌼


イラストを描いてInstagramに投稿しているよ🐑
“CANNYのアトリエ” ぜひチェックしてみてね🌛🎀

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