GIGGLE KIDS、始まりました。子どもの「今しかない言葉」を、形に残す。保育士×ライター×デザイナーが、子どもの言葉を残すために作ったブランド。
はじめに

「とうもころし、たべたい!」
僕の保育園でも、こういう瞬間にいっぱい出会ってきました。
「えべれーたーのる!」って目をキラキラさせて言う子。
「うしゃぎさん、かわいい〜」って動物の本を指さす子。
「すべりだり、すべる!」って公園で叫んでる子。
ほんとうに、なんであんなにかわいいんだろう。
ちょっとずれた発音、まだ口がうまく回らない感じ、自分なりに一生懸命覚えた言葉。あの瞬間って、子どもにしか出せない空気感があって、聞いてるこっちが思わず笑顔になっちゃうんですよね。
気づいたら、もう言わなくなってた。
これ、親なら経験ありませんか?
「あれ?最近、ちゃんと『とうもろこし』って言うようになってる…」
成長してくれたのは嬉しい。
言葉が正しく言えるようになるのも、もちろん嬉しい。
でも、ちょっとだけ、寂しい。
「もうあの言い方、聞けないのかな」って、ふと思う瞬間がある。
僕も保育士として10年以上、たくさんの子どもたちを見送ってきました。卒園していく子たちのことを思い出すと、あの時のあの言葉、あの仕草、あの表情──全部、本当に「その時にしかない」ものなんだなって、しみじみ感じるんです。
写真や動画には残せる。でも、なんていうか、もうちょっと「日常に置いておけるもの」があってもいいんじゃないかな、って思ったんです。
保育士10年以上の現場で、見てきたもの。
僕は10年以上、保育の現場で子どもたちと過ごしてきました。
毎日、本当にいろんな言葉に出会います。
「しんかんちぇん、はやい!」って図鑑を見せてくる子。
「きゅーきゅーちゃ、ピーポーピーポー!」って手で真似する子。
「ねむたい〜」ってポツリと呟いて、そのまま膝の上で寝ちゃう子。
ひとつひとつの言葉が、本当に愛おしい。
そして気づいたんです。
これって、その子の「今」だけにしかないものなんだな、って。
明日には正しく言えるようになっているかもしれない。
来週には、もう違う言葉に夢中になっているかもしれない。
「今」しかない、子どもの言葉。
それを、なんとか形に残せないかな。
そんな想いが、ずっと頭の片隅にありました。
GIGGLE KIDS(ギグルキッズ)、始めます。

これは、ずっとやってみたかった夢でした。
GIGGLE = クスッと笑う、笑顔
KIDS = 子ども、子どもの時代
「子どもたちのクスッと笑える瞬間を、ずっと傍に置いておきたい」
そんな想いを込めて、新しいブランドを始めました。
コンセプトはシンプルです。
「子どもの今しかない言葉を、形に残す」
ぷくぷくのほっぺ、ちょっとずれた発音、ぐっと握った小さな手。
気がつけば、あっという間に大きくなって、あの頃の声も、表情も、もう聞けなくなる。
そんな「今しかない瞬間」を、日常に寄り添うアイテムにそっと残せたら。
そう思って、ひとつひとつ、丁寧にデザインしました。
ミニマルで、シンプルかわいい雰囲気を大切にしています。
親子で着られる、長く愛せるテイストで。
どんなデザインがあるの?

最初のラインナップでは、こんな言葉や仕草をモチーフにしています。
「とうもころし」 ─ あの聞き間違え、たまらないですよね
「えべれーたー」 ─ ボタンを押すあの瞬間、ワクワクしてる
「うしゃぎ」 ─ 「うさぎ」と「うしゃぎ」のあいだの愛おしさ
「ねむたい」 ─ 眠そうな顔、世界一かわいい
他にもいろいろ。
食べもの系、乗りもの系、動物系、公園あるある、感情系...
いろんなテイストが揃っています。
これからも、少しずつ、新しいデザインを増やしていく予定です。
「うちの子、こんな言い間違いするんですよ」っていう声があれば、ぜひ教えてほしいなって思っています。それも、また新しいデザインのきっかけになるかもしれません!
ショップ、覗いてみてください。
GIGGLE KIDS の公式ショップはこちらです。
▼ GIGGLE KIDS 公式ショップ(SUZURI)
子ども用のTシャツから、親子でリンクできる大人サイズまで。
ボディの色も、生成り・ホワイト・ピンク・ブルーなど、選べます。

そして、これからのGIGGLE KIDSは、Tシャツだけじゃなく、トートバッグやマグカップ、ステッカーなど、いろんなグッズに展開していく予定です。お楽しみに。
オリジナルデザインのご相談も、できます。
「うちの子だけのデザインを作ってほしい」
「家族の思い出を、形に残したい」
そんなご相談は、僕がデザイナーとして活動している別ブランド 「K.MUSE.LAB」 でお受けしています。
過去にお作りしたものの一例はこんな感じです。
・自分の愛車に子どものイラストを乗せた「KIDS IN CAR」のカーマグネット
・我が子のアクリルスタンド
・家族写真にデザインを加えて仕上げたパズル
・お子さまの言い間違いをモチーフにしたオリジナルTシャツ
・お名前入りのギフトアイテム
「こんなの作れる?」っていうゆるい相談から、大歓迎です。
ご家族だけの世界に一つしかないグッズ、一緒に作りましょう。

▼ K.MUSE.LAB 公式LINE
メッセージはこちら
最後に。
子どもの言葉って、本当に短い時間しか聞けないんです。
「とうもころし」も、いつか「とうもろこし」になる。
「えべれーたー」も、いつか「エレベーター」になる。
それは、子どもがちゃんと成長している証拠で、すごく嬉しいこと。
でも、その時にしかない、あの愛おしい瞬間を、なんとか形に残しておけないかな──そんな想いから、GIGGLE KIDS は始まりました。
ご家族の毎日に、ちいさな笑いと愛おしさを添えられたら、本当に嬉しいです。
これから、ゆっくり育てていくブランドです。
どうぞ、よろしくお願いします。
★GIGGLE KIDS★
保育士×ライター×デザイナー Kento
