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こんな自分がディズニーキャストになる

どうも、こんにちは
今日のは体験談です。なげーので暇だったら見てください。


みなさん、
大学生と言えば何?って聞くとアルバイトがそのうちの1つとして出てきますよね

居酒屋、カフェ、イベントスタッフ、コンビニなどなど

いろんな職種あっておもしろいですよねー

そんな認識があるので、
大学生同士ってバイト何してる?って聞きがちじゃないですか?

その時にディズニーでバイトしてるって答えたら、それだけでちょっとその人に興味湧きませんか?

自分ディズニーでバイトしてるんですよ。
キャストをやってます。

バイト何やってる?って聞かれてディズニーでバイトしてるって答えると、案の定いい反応が返ってきます。
決して自分の力ではなくて、ディズニーのブランド力をお借りしてるんですけど
(ウォルトさん、あなたすごいっすよ)

えぇー、何のキャストやってるの??
よく聞かれます。

カメラマンやってるよー
って感じで後はどこにいるのかとか話していく

カメラマンなので、大抵写真の話になるんですよ
それで自分の趣味が写真なので趣味の話に自然と繋がり、写真を見てくれたら好きな旅行の話にも繋げられる。

初対面の人と話すときには特に有効ですね
自分から話す訳でもなく自然とそういった話の流れになって自分を知ってもらえる。

ありがとう、ディズニー。

めちゃめちゃ恩恵を受けています


自分が高校生の時とかは、キャストさんかっけー、すげーって遠くの存在でした。
ましては、すごい人見知りしちゃってて、人前が苦手って子だったのでちょっとしたスターみたいに見えてましたね。

でも、意外と誰でもなれちゃうもんなんですね

高校生の自分の世界の狭さが伺えます。

それで!
なんで内向的だった自分があんなキラキラしたキャストをしているのか、そのきっかけっていうのが、

勘違いからだったんです。

ディズニーのカメラキャストって普通のキャストとちょっと違って、オリエンタルランド本社ではなくて、その子会社に所属しているんですね
なので、応募もその子会社に対して行います。

まあ、所属が違うってだけで普通のキャストとあまり変わりません。

ですが、バイトに応募した時の自分は、カメラマンだと思っていたんですよ
キャストではなく。

どういう事かっていうと仕事内容として、パーク内にいてゲストとふれあうようなものではなくて、スタジオみたいな感じで写真を撮ることに専念できると思ってたんですよ。

まさか、思いっきり人前に出て、笑顔をみせるなんて考えてもいませんでした。

もう1つ予想外なことがあって。

このバイト応募したきっかけが友達から一緒にやろうよって誘われたからだったんですよ。

それで、一緒に応募して一緒に働く気満々でした。

がしかし、その友達は採用されませんでした。
あろうことか、そいつは面接に遅刻しました。

ありえない、、、、

自分は無事採用の連絡がきましたが、
一緒にやる気満々だったので、寂しさと少しの不安がありました。

その不安はこの後もっと膨らんでいきます。

採用連絡を受けてから入社式というものの予約を取りました。
さすがディズニー、アルバイトとはいえちゃんとしてます。

入社式ではスーツを着て、ディズニーの歴史、キャストの心構えなどを本社で採用されたキャストの方達と一緒に教わりました。

ここでちょっと違和感。
自分はカメラマンではないのか?写真の撮り方とかを教わるのではないのか?

入社式では、本社組の新人キャストとも新人同士での意見交換もしました。

みなさん、ディズニーのキャストになりたくて入っただけあって、みんなのディズニー愛がすごかったです。

実のところ、自分はディズニーにあまり興味がありません。嫌いじゃないけど特別好きな訳でも詳しい訳でもないです。

まあ、温度差ありましたよねー
ディズニートークについていけない。。

ちなみにこの時はまだ詳しい仕事内容は知りません。この時に配属を初めて知ったんですが、それがどんな仕事なのかは分かりませんでした

そして、そのままディズニーで仕事をする上での衣装、コスチュームを受け取りました。

(コスチュームもちゃんとあるのかー。)
これが絶妙にダサい。着るのはずいな。

この日はこれで終わりました。

以降2日間にわたって、先輩トレーナーの方にカメラの使い方とディズニーのいろいろを座学で教わりました。

ここで、自分はここでのやる事に気づいてはいましたが、しっかり認識できていなかったようです。(人前に出ること)

そして、入社してから3日目。
自分がとんでもないところに入ってしまった事が判明しました。

3日目、前回と同じようにオフィス内でゲストへの案内の仕方を座学で教わっていたら突然、

「よし、パーク内出てみようか」

とトレーナーに言われました。

(ん??まだ俺入って3日目だぞ?
パーク内に出るのってもっとちゃんと教わってからじゃないの????)

そう思ったのも束の間、自分は表へ連れ出されました。

「さっきやった事やってみようか、じゃあ次のゲストからお願いね。」

(いや、お願いね。じゃねーよ。
2時間前に教わったばっかだわ、完璧に覚えられてねーよ)
→こんな事言ってませんよ!心の声です、心の

まあ、案の定、自分はたじたじだった事でしょう。あまり覚えてません。
緊張しすぎて頭真っ白でした。


そんなこんなで今は仕事に慣れ、対応も臨機応変にしていますが、初めのあれはあまりに酷でした。

見てらんないでしょう。
でも、こうやってキャストは育っていくんですね。
今思うと、やらないとできるようにはならないですからね。
早々にやらせるのは間違っていないと思います。(にしても早かった)


初めはダサいと思っていたコスチュームでもパーク内に出れば、いい感じに馴染む。
これがディズニーの世界観なんでしょうね
みんなが認めてるからこそ成り立っている。

凄いことに、自分らが見ているキャストって大学生が多いんですよ。
しかも、大まかなゲストへの対応は教わるんですけど、ゲストを楽しませる方法みたいなのを教わるとかはないんですね。

それであのクオリティ、ほんとにすごいと思います。化物企業ですよ。

キャストになって、初めはめちゃ大変でした。

ゲストにお店聞かれてもどこにあるかわからない
笑顔でいなきゃいけないプレッシャー
冬は寒い
朝早い

加えて、カメラキャストならではの苦労も、
カメラの扱い方もよくわからない。
構図が難しい
子供がカメラ見てくれない
子供がぐずる、泣く

これを一気に見なければいけない。
そりゃー、初めは無理ですわ

でも、今思うのは
やってよかった。

いい影響をたくさんくれました。

子供が好きになった。
あいさつの大切さを知った。

もっとあります。
キャストとしてディズニーに身を置くことは人を綺麗にしてくれると思ってます。

こんな自分でもできました。
お前がキャストやってんの!?なんか意外。
散々言われました。

自分の中には、自分の知らない可能性がまだきっとたくさんあります!

探そう!楽しく生きよう!

2020/4/12
こばちゃん



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