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【なんとなく知ってるAI用語〈Python超初心者79〉】「引数 × 戻り値」

✍️ note記事(丁寧な解説)


🔹 引数と戻り値の「関係」

Pythonの関数は、
「データを受け取って、処理して、結果を返す」仕組みです。

この流れをつくる2つのキーワードが、
引数(ひきすう)戻り値(もどりち)

🔹 基本の形

def total_price(price, tax):
    return price + tax

result = total_price(100, 10)
print(result)

💬 出力結果:

110

ここでは、

  • price と tax が 引数(入力)

  • return price + tax が 戻り値(出力)

関数の外から材料を渡し、
中で計算した結果を返しています。

🔹 イメージで覚えよう

部分例えると…
・引数     材料を渡す(レシピの材料)
・関数    本体調理の手順
・戻り値   出来上がった料理(結果)

🍳 「材料 → 調理 → 料理」
これが「引数 × 戻り値」のイメージです。

🔹 print と return の違い(復習)

def add(a, b):
    print(a + b)  # ただ表示するだけ

これでは、あとで値を使えません。

でも──

def add(a, b):
    return a + b

こうすると、
その結果を別の処理に再利用できます。

total = add(3, 5) + add(2, 4)
print(total)  # 14

🔹 少し応用:「合格・不合格」関数

def check_score(score):
    if score >= 60:
        return "合格"
    else:
        return "不合格"

print(check_score(75))  # 合格
print(check_score(40))  # 不合格

💡 if文と組み合わせると、
「考える関数」になります。

🔹 まとめ

用語と役割
・引数    関数に渡す材料(入力)
・戻り値   関数が返す結果(出力)
・return   結果を返す命令


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