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売込みしなくてもお客さんが集まって仕事になった話

「こばやすさんに頼みたい仕事があるんだけど」
私は自分から話しかけられない人見知りですが、人から声をかけられ一緒に仕事をする機会がよくあります。

なぜこんなことが起きるのだろう…と考えてみました。
自分では意識していなかったけど、お客さんが興味を持つキッカケを作っていたのだなと後になって思い当たることがいくつかありました。
このnoteでは、自分から売り込んではいないけど、お客さんが自ら仕事の依頼をしてくれるようになるコミュニケーションについての話をします。

なぜ仕事につながったのか

私は企業やお店に飛び込み営業したり、電話やメールをするなど自分からガツガツ売り込むことは苦手で、一切やっていません。
日常的に人と会って話す機会はそれなりにあるのですが、仕事を取りに行くような前のめりな感じではなく、普通に雑談したりイベントを楽しんでいるだけ。
それでも結果的に仕事につながっていたのは、以下の3つのスタンスで人と接していたからでした。

❶悩み相談に乗る

一番仕事につながった行動は、人の悩みをひたすら聞くことでした。

日常的な実例で言うと、美容院に髪を切りに行ったときのことです。
「お仕事は今日お休みですか?」というような、よくある会話からはじまり、何の仕事をしているのかという話題になりました。
私が「Webサイトを作る仕事をしている」と分かると、そういえば…と美容師さんが言いました。

美容師✂「最近、うちのホームページが落ちてしまって。確認しようとしたんですけどよく分からなくて」
こばやす🐑「確かに予約しようとしたとき、サイトが繋がらなくなっていましたね」
✂「何が原因か分かりますか?」
🐑「日常的に繋がりにくいですか、それともある日を境に繋がらなくなりましたか?」
等々話を聞いた結果、レンタルサーバーに決済登録をしたクレジットカードが期限切れになっていて、決済が降りていなかったことが原因だということがわかりました。

こんな感じで、ふいに始まる悩み相談を親身になって聞いていると、何回目かで「こばやすさんに聞いたら、問題が解決する」という信頼関係ができます。
美容師さんの頭には「Webサイトのことならこの人」というリンク付けができているので、新しくWebサイトでやりたいことができたときも相談が来るようになり仕事につながっていきました。

私は人の話を聞く方が好きで、自分よりも相手の話題に対して質問して深堀りしていくように聞くので、自然と悩みを引き出すこともできていたのかなと思いました。
悩み相談されたことがない…という人は、自分の話をし過ぎていて相手から話を聞いてもらえないと思われているか、相手の話題を盛り上げることができていないことが原因としてあるかもしれません。

❷運営の手伝いをする

私は10個以上のオンラインコミュニティに入っていて、そのうちメインで活動しているところが4カ所あります。
活動しているコミュニティでお仕事をいただくことが何度かあったのですが、その全てが何かしらのお手伝いをしたことがあることがキッカケでした。
どんな手伝いかというと、主に以下の二つをよくやっていました。

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