見出し画像

【初投稿】神戸北野ノスタってどんな場所?広報担当が施設をご紹介

皆様、はじめまして!
神戸北野ノスタのnoteをご覧いただきありがとうございます。
これからこのnoteでは、施設の日常や商品開発の裏側、神戸という街の魅力、観光のリアルなどを発信していきます。
皆様のフォローが励みになります!どうぞよろしくお願いいたします。

まずは、「神戸北野ノスタって、どんな場所なの?」というお話をしたいと思います。

「ここ、学校だったんですね。」

神戸北野ノスタで働いていると、お客様からそう驚かれることがあります。

実はこの建物は、1931年に建てられた旧北野小学校をリノベーションした施設。なので館内には、どこか学校の面影が残っています。

お客様の中には「昔ここに通っていました」と話しかけてくださる方もいます。
この場所には、長い年月の中で、多くの人の思い出が積み重なっています。

1931年に建てられた校舎は木目の階段、アーチ型天井の廊下など神戸らしいモダンな造り。

北野異人館街にあり、外国人の子どもたちも通うなどしたが児童数の減少に加え阪神大震災で校舎の一部が使えなくなったこともあり、隣接する小学校と統合され1996年に閉校。

被害の小さかった3階建ての現校舎も当時取り壊される予定でしたが、太平洋戦争や震災を乗り越えるなど文化的価値が高く、今もなお存続しています。

旧北野小学校について

新しく生まれ変わりながらも、どこか懐かしさを感じられる場所にしたい。

それが神戸北野ノスタの考え方です。

神戸 北野という街

北野は、異人館が立ち並ぶ観光地として知られています。

しかし、この街の魅力は「建物の美しさ」だけではありません。

異国の文化を受け入れながら、日本の文化とも混ざり合い、新しい価値を生み出してきたこと。

それこそが、神戸らしさだと思っています。

洋菓子文化、喫茶文化、パン文化。
上品さと自由さ。

港町ならではの空気感が、この街には流れています。

神戸北野ノスタは、そんな北野の文化を「食」を通じて感じてもらえる場所として生まれました。

テーマは「ONE TABLE」

神戸北野ノスタには、「ONE TABLE」というコンセプトがあります。

立場や世代、国籍を超えて、
ひとつのテーブルを囲むように、
人と人がつながる場所にしたい。

観光で訪れた方。
地元に住む方。
旅行会社の添乗員さん。
学生さん。
海外から来た観光客の方。

さまざまな人が交わるのも、この場所の特徴です。

実際に館内を見ていると、
観光を楽しんでいる方の隣で、
コーヒーを片手にゆっくり過ごしている方がいたり、
お土産を選びながら会話が生まれていたりします。

館内を見ていると、面白い瞬間がたくさんあります。

静かなようで、実はかなり人の流れがある場所です。

「ただ買い物をする場所」ではなく、
神戸らしい時間を過ごしてもらうこと。

それを、私たちは大切にしています。

観光地でもあり、
地域の場所でもあり、
文化を伝える場所でもある。

その全部を、欲張ってやっています。

神戸の食文化を、未来へつなぐ

神戸には、素晴らしい食文化があります。

けれど、それを「知ってもらうこと」「次の世代へつなぐこと」は、簡単ではありません。

今の時代は、モノだけでは選ばれなくなっています。

だからこそ、
誰が、どんな想いでつくっているのか。
どんな背景や文化があるのか。

そういったストーリーも含めて伝えていく必要があると感じています。

神戸北野ノスタでは、
神戸の食文化や地域の魅力を、
商品・空間・体験を通じて届けていきたいと思っています。

このnoteで発信していきたいこと

このnoteでは、

・施設の日常
・商品開発の裏側
・神戸という街の魅力
・観光のリアル
・スタッフの想い
・広報担当として感じていること

などを発信していきます。

観光パンフレットには載っていない、
「神戸の空気感」みたいなものまで伝えられたら嬉しいです。

神戸北野ノスタを、まだ知らない方にも。
一度来てくださった方にも。

この場所を、少し好きになってもらえますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


いいなと思ったら応援しよう!