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5~11歳のお子さんを持つ保護者の方へ

こんにちは。高知有志医師の会の宜保美紀です。県内の公立病院で小児科医をしています。

5~11歳への新型コロナワクチン接種が始まろうとしていますが、この年齢層への注射は「努力義務」ではなく、希望により受けることになります。小さな我が子に受けさせるかどうか迷っている保護者が大半かと思います。
そこで専門家の意見が参考になりますよね。

長崎大学小児科学教室の森内浩幸教授がアメリカの国立衛生研究所で研究と臨床を9年間研鑽された経験を持ち、昨年11月に日本小児感染症学会理事長に就任、日本小児科学会においてコロナワクチンや感染についてのオピニオンリーダーとなっています。テレビにもよく出演されている方ですよね。
5-11歳のコロナワクチン接種についての森内教授のお考えを紹介します。 今年1/14のBuzzFeedJapanインタビューからです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e71368f96044203e7241f5a738d3ae95b12483d?page=1

以下、森内教授の発言からの抜粋です。

>日本の場合、リスクのある子どもには強く勧めますが、健康な子どもには今のこのワクチンが重症化を防ぐことが主たる目的と考えると、接種義務を課すべきものか疑問に思います。( 結果、接種への努力義務は5~11歳ではなくなりました。)

>オミクロン株に対して(ワクチンの)感染予防効果がこれだけ落ちてしまった今では、「集団免疫を作るためにみんなでうつのだ」という言い方は間違っています。 「子どもたちの日常を戻そう」とも言われていましたが、オミクロン株が広がる中で、今のワクチンをうてばマスクなしで合唱コンクールや修学旅行も全てしていいのか、と問われれば、違います。 そうなると、そういう言い方で子どもたちに勧めたら、「騙された!」と思うことになるでしょう。

>子どもはある意味「風邪の子」なんです。風邪のウイルスに一番普通に反応できる。自然免疫でも反応して、重症化しないための獲得免疫も感染した時にちゃんと作り上げていく。
(抜粋、終わり)

森内教授の師匠で有名なアメリカ国立衛生研究所のファウチ博士も、「第一世代(武漢株)への抗体は変異の大きいオミクロン株には効かないので人々に提供するつもりは無い」と発言しているとのことです。(アメリカフォックスニュース 
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39962571 )森内教授も師匠と同じお考えのようですね。

大切なお子さんのために、上記の専門家たちの意見をご参考にしていただければ幸いです。


高知有志医師の会は、新型コロナワクチン接種への慎重な姿勢を皆さんに持っていただくことを願い、ワクチン後遺症への医学的サポートを目的として立ち上がりました。
高知有志医師の会ワクチン後遺症相談窓口はこちら↓


メンバー(2021/02/26現在)
箱田英二  内科医
吉村尚子 新本町クリニック
濵田正人 ソフィアデンタル 
野中一興 うしおえ太陽クリニック
木田正博 木田山薬堂診療所
山口廣明 プライマリーケア医
宜保美紀 小児科医

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