【自己紹介】6歳と4歳と、シングル3人旅。旅費を抑えて、子どもの「体験」を増やしたい
「忙しい毎日で、家族時間は旅だけだった」
「シングルになっても、子どもとハッピーでいられるのか」
はじめまして。
えんぴです。
東京の西側で、6歳の娘と4歳の息子と暮らしています。
今はママと子ども2人の3人旅が中心で、月1回は国内関東・関西など)、年2回は海外へ。
会社員として働きつつ、結婚相談所の運営や物販などの小さな副業もしています。
本業はWebディレクターで、働き方はライフステージに合わせて調整中です。
細かい雇用の話はぼかしますが、「働きながら、子どもと旅も諦めない」側の人間です。
このnoteでは、まず子連れ旅のリアルを。
マイルの話もあとから初心者向けに書きますが、最初は旅そのものを大切にします。
4人旅が、唯一の家族時間だった
もともとは家族4人旅が好きでした。
夫も私も忙しく、平日の家族時間はほとんど取れない。
だから4人で出かける旅が、ほぼ唯一の「ちゃんとした家族時間」。
家だと家事育児に追われて何もしない夫へのイライラも出るけれど、旅先だとみんなハッピー。
最初の私にとって旅は、家族時間を守る旅であると同時に、少し現実逃避に近いごほうびでもありました。
離婚の原因は、大きな事件というより積み重なったすれ違い。
忙しさのなかで、夫にとって家庭が心の休まる場所ではなくなっていった。
家庭の空気が変わるなか、離婚の少し前から子どもたちとの3人旅が増えていきました。
シングルの心細さもあるけれど、3人のリズムで子ども優先に動ける軽さもあります。
転機は、上海の10日間
私は上海生まれ・日本育ちです。
子どもたちには、ルーツのある土地を肌で感じてほしくて、親戚に会わせるために約10日間上海へ連れていきました。
現地では言葉も空気も日本とちがう。
上海語や北京語が聞こえる街を歩いて、ごはんを食べ、親戚との時間を過ごす。
最初こそ戸惑いもあったが、幼いほど「外国」をむずかしく考えすぎず、その土地をすんなり体に入れていく様子が、私から見てもはっきりわかりました。
海外に行くと、子どもが成長した気がする——よく聞く言葉ですが、上海の旅ではそれを実感しました。
外国語への抵抗の少なさ、知らない景色を怖がりすぎない柔らかさ。
成長を実感した旅でした。
ただ当時はマイルの「マ」も知らず、全部自腹。
しかもゴールデンウィークで、チケットとホテルにおおよそ100万円。
「お隣の上海でこれなら、欧米は連れていけない」——そこからマイルやお得旅を学び始めました。
今なら同じような旅も、感覚として3分の1以下。
知識ゼロから2ヶ月で50万マイルまでいった話は、旅のあとに手順つきで書きます。
「子どもが苦手そう」と決めつけない
いちばん大事にしているのは、子どもがつまんなそう・怖がってそうと、大人が勝手に決めつけないことです。
6月は長崎へ。
キリシタン弾圧などの歴史や資料館は、幼い子には避けられがちです。
でもあえて行き、わかる言葉で説明しました。
キリストとは何か、なぜ弾圧があったのか。
すると4歳の息子は帰宅後に「磔の刑」ごっこをし、
6歳の娘は、資料館で見た絵画を指して「なんで泣いているの?」「なんで木に縛られているの?」と聞いてくる。
帰宅後も話題に出る。
「ちゃんと残っている」と感じた瞬間でした。
小学校高学年になれば、歴史の授業で出てくる内容かもしれません。
覚えているかどうか将来にならないとわからないけど、
小さいうちの体験は、あとで歴史を学ぶときの種になると思っています。
7月は京都・太秦映画村。
4歳の息子はもともと怖がりで、忍者もすごく怖がっていました。
でも映画村は忍者だらけ。
触れる場面から逃げきれない。
そのなかで、「怖いと思っていたけど、触れてみたら全然ちがうかも」と感覚が変わっていく様子がありました。
経験しないまま怖がるのと、体験したうえで「やっぱり怖い」と思うのとでは意味が違う。
後者ならそれでいい。
旅は現地だけではありません。
持ち物は自分のリュックに自分で入れて自分で持たせる。
準備も学びです。
なにかに取り組むとき、「先を見て準備する」力は、大人になっても使います。
ラグジュアリーはごほうび。
正規料金だと無理でも、お得に旅する工夫があれば体験できることがあります。
子どもと「非日常」を味わうことも、私は旅の大事な要素だと思っています。
読んでほしい人へ
離婚後シングルで心細い人。
子どもとハッピーに過ごしたい人。
シングルに限らず、家族時間を大切に旅費も抑えたいパパママ。
と同年代の子育て中の方に届いたらうれしいです。
「私にもできたから、きっとできる」。
マイルやポイ活に特別な才能は要りません。
やり方を知って、その通りにやれば、誰でも積み上げられます。
これからの子には「0を1にする力」が大切で、その土台が幼い頃の体験や経験だと思っています。
このnoteが、誰かの「行ってみよう」のきっかけになったら、それがいちばんうれしいです。
続きの旅実録を出すので、よければフォローお願いします。
これからよろしくお願いします。
えんぴ
