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立憲民主党「差別に反対(ただし女性差別を除く)」でよろしいですか?

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本庄知史立憲民主党政調会長が「嫁入り」発言を釈明

 高市早苗自由民主党総裁に対し、「麻生家にお嫁入りした高市さん」と発言した本庄知史立憲民主党政調会長が、謝罪どころか発言の撤回すら行わずに釈明を行ったようです。

  自民党高市早苗総裁による党役員人事をめぐり、立憲民主党の本庄知史政調会長が「麻生家にお嫁入りした高市さんというように思った」と発言したことに対し、「ジェンダー差別だ」といった批判が広がっている。本庄氏は9日、記者団に「私も古い頭だったのかな。古い自民党を見るにつけ、ついつい古い言葉を使ってしまった」と釈明した。
 本庄氏は8日の記者会見で、自民党役員人事に麻生太郎副総裁の意向が色濃く反映されていることを念頭に、「自民の役員がそろった写真を見て、麻生家にお嫁入りした高市さんというように思った」と発言。「今回は明らかに絵に描いたような傀儡(かいらい)の人事」とも語った。
 「お嫁入り」発言には、ジェンダーの観点から問題視する声がSNS上で広がっている。本庄氏は「私の語彙(ごい)が足りないのかもしれないが、他にどういう言葉があるのか。昔で言う『嫁入り』という言葉に対して、ちょっと思い当たる言葉が直ちに出てこない。いい言葉があれば訂正したい。ぜひ教えていただきたい」と述べた。

朝日新聞「『高市氏が嫁入り』発言の立憲政調会長が釈明『いい言葉あれば訂正』」

 高市早苗自由民主党総裁が麻生太郎自由民主党副総裁の影響下にあることを揶揄する言葉であれば、「ロボット」、「操り人形」、「二人羽織」など「嫁入り」よりはるかに痛烈な批判をなす表現があるわけですが、本庄知史立憲民主党政調会長はそれらの表現を選ぶことなく、それよりはるかに穏当で女性差別につながる「嫁入り」という表現を用いたわけですから批判がなされるのは当然です。本庄知史立憲民主党政調会長は、東京大学や就職後の岡田克也事務所においてそんなことも学んでこなかったのでしょうか。しかも、ご自身の発言の謝罪どころか撤回すらおこなわずに釈明で済ませているわけですから、差別に反対する立憲民主党の「差別」の中には女性に対する差別は含まれていないと考えるべきでしょう。

まともな人事をなすことができない野田佳彦立憲民主党代表

 政党間の調整や立憲民主党の選挙方針の決定などを担う幹事長に小川淳也衆議院議員を選任したりするなど野田佳彦立憲民主党代表の人事には首を傾げるものが多いように感じます。野田佳彦立憲民主党代表は安定的な皇位継承策に関して、敬宮殿下の皇位継承を進めたいと考えている方と認識していますが、このような女性差別の発言を撤回すらしない者を更迭すらしないことで敬宮殿下の皇位継承の主張に理解が得られるとでも思っているのでしょうか。
 そして、この本庄知史立憲民主党政調会長の女性差別発言に、このような発言にいつもは批判するはずの蓮舫参議院議員、塩村あやか参議院議員などは何のコメントもなしていません。要するに女性の地位向上とか、女性差別反対などというお題目は、対立政党を批判するツールでしかないということなのでしょう。