不動産1棟目を買うまでに、僕が勉強した全ステップ
月収が、7桁になりました。
整体院の経営が軌道に乗って、口座の残高は確かに増えていく。
——なのに、です。
僕はお金を「働かせる」方法を、何ひとつ知りませんでした。
稼いだお金は、ただ口座に積み上がっていくだけ。 使うわけでもなく、増えるわけでもなく、ただ、ある。
「これ、ちゃんと活かせてるのか?」
その問いが、ずっと胸の奥で消えなかったんです。
そこから、不動産1棟目を買うまで。
[ 5年 ] かかりました。
今日はその間に、僕が実際に勉強した順番を、ぜんぶお話しします。 順番です。ここが大事なので、覚えておいてください。
まず、正直に告白します
当時の僕は、不動産をこう思っていました。
「怖い」 「難しそう」 「借金が増えるだけじゃないのか」
……本気で、です。
だからもし、あなたが今。 「いつか不動産を」と思いながら、一歩を踏み出せていないなら。
それは、慎重なだけ。間違っていません。
僕も、まったく同じでした。
怖さの正体は、たいてい「知らないこと」なんです。 正体さえ見えれば、あとは順番に潰していけばいい。
僕が踏んだ、5つのステップ
① お金の流れ(キャッシュフロー)を知る
不動産で大事なのは、「利回り」より**「手残り」**。
家賃 −(返済 + 経費)= 毎月いくら残るか
この式だけは、まず腹に落としました。 派手な言葉より、最後に残る金額。これがすべての土台です。
② 数字の「読み方」を覚える
表面利回りの高さに、飛びつかない。
僕が必ず見たのは [ 実質利回り/返済比率/空室を◯%見込んだ時の手残り ]。
派手な数字より、先に確認したのは一点だけ。 「最悪でも、回るか?」
③ エリアと物件の「見方」
人口、駅距離、賃貸需要。
基準はシンプルでした。「自分が借りたいと思うか」。
その目線で、[ 自分が見たエリアの判断軸 ] で絞り込んでいきました。
④ 融資の基礎を知る
銀行が見ているのは、たった2つ。
**あなたの属性(信用)**と、物件の収益性です。
僕は1棟目の前に、[ 自己資金◯/決算書◯期分/事業計画 ] を準備して臨みました。
⑤ 最初の1棟は「勝つ」より「負けない」を選ぶ
1棟目で大きく狙うと、失敗した時に立ち直れない。
だから僕が優先したのは、派手さではなく—— [ 堅実さ・立地・手残りの確実性 ] でした。
それでも、僕は失敗しました
正直に言います。
僕も最初は、[ やりかけた失敗・見落とし ] をやらかしました。
でも。
ここまでの5つを、順番に潰していたおかげで。 致命傷には、ならなかった。
順番が、僕を守ってくれたんです。
あなたが、今日できる一歩
もし今日、最初の一歩を踏み出すなら。
おすすめは、たった一つ。
気になる物件を1つ選んで、「家賃 −(返済 + 経費)」を電卓で叩いてみること。
それだけで、不動産は変わります。
「怖いもの」から、「数字で読めるもの」へ。
最後に、聞かせてください。
あなたが不動産で、一番こわいと感じるのは何ですか?
① 借金が増えること ② 空室で回らなくなること ③ そもそも何から始めればいいか分からないこと
コメントで、番号ひとつでかまいません。 いただけたら、次回その不安に正面から答えます。
次回は、この5ステップで一番つまずきやすい**「④融資」**を。 銀行に評価された準備の中身まで、掘り下げます。
