【AI時代の生存戦略】僕たちが求めているのは「情報」じゃなく「つながり」だった。55歳のおじさんが気づいたコミュニティの本当の価値
はい、おはようございます!かつです。
「55歳からの脱会社員 人生後半の働き方・生き方」というテーマで、会社員卒業を目指して葛藤するリアルな日常を、等身大でお届けしています。
今日もよろしくお願いいたします。
今日これを書いているのは、8月のとっても暑い日です。
実はいつものように、三女がピアノレッスンを受けている間の待ち時間に、車の中でエアコンをかけながらこの文章をまとめています。
夏休みに入ってから11歳の三女が毎日家にいるため、自宅で静かな時間を確保するのが難しくなったんですよね。
でも、今はそうはいきません。
娘が家にいると、なかなか家の中で一人きりになって静かに考えを整理する時間を確保するのが難しいんです。
なので、この夏休みの期間中は、こうして娘の習い事の待ち時間に車の中にスマホとマイクを持ち込んで、エアコンをフルパワーにしながら執筆しています。
車内は、エアコンをかけていても暑い車内ですが、誰にも邪魔されないこの1時間こそが、今後の生き方を見つめ直す大切な「作戦会議室」になっています。
1. ピアノレッスン待ちの暑い車内と、お盆休みの家族の気配
ダッシュボードの時計を見つめながら、ふと、これからの時間について考えていました。
来週はお盆休みに入るので、僕の会社も連休になります。昔なら「やったー!」と喜ぶだけでしたが、55歳になった今は受け止め方が変わってきました。
「あと何回、こうして娘の待ち時間に、自分の人生の後半戦について深く頭を悩ませることができるだろうか」
そんな風に、残された時間の短さを実感するようになったからです。
だからこそ、僕はこうして隙間時間を見つけては、自分の頭の中にある葛藤や気づきを言葉にして発信し続けています。
最近、僕自身がビジネスや生き方のインプットを深める中で、ある強烈な「時代の変化」に気づかされました。
それが、「AI時代に情報の価値はタダになり、本当に必要なのはコミュニティである」というお話です。
これからの生き方を模索するあなたに、ぜひ共有したい大切な気づきです。
2. AI時代の残酷な現実:情報の価値が「タダ」になる日
ここ数年、AIの進化スピードは本当に凄まじいですよね。
チャットGPTやクロードといったAIツールに質問すれば、どんなに複雑なビジネスの手順も、プログラミングのコードも、一瞬で無料で教えてくれます。
本業がシステムエンジニア(SE)の僕も、副業でのShopify構築ではプログラミングの大部分をAIに任せています。
「こんな表示に変えたい」と指示を出して、画面のスクリーンショットをペタッと貼り付けるだけで、AIが一瞬で正確なコードを吐き出してくれるんです。
昔なら、何時間も、あるいは何日もかけて専門書やネットを漁って必死に勉強していたノウハウが、今や誰でも「一瞬でタダ」で手に入る時代になったんです。
これは、「情報そのものの価値が、ゼロに近づいている」という残酷な現実を意味しています。
ネット上でノウハウを販売するプラットフォームを見ても、かつて数万〜数十万円した商材が、今や500円や980円といった低価格で売られています。
それは、買う側も「わざわざ高いお金を払わなくても、AIに聞けば同じような答えが返ってくる」ということに薄々気づき始めているからなんですよね。
「情報をたくさん持っていること」自体には、もう以前のような価値はなくなってしまったんです。
3. なぜ僕たちは有料コミュニティに毎月お金を払い続けるのか?
情報がすべて無料で手に入る時代なのに、なぜ、世の中の多くの実践者たちは、有料の「オンラインコミュニティ」に毎月毎月、決して安くない会費を払い続けているのでしょうか。
実は僕自身も、いくつかの有料コミュニティに参加しています。
EC業界でとても有名な三浦拓也さんの「ひとりEC」のコミュニティや、ボイシーの人気パーソナリティである竹川さんのコミュニティ、そして最近入らせていただいた、スタエフで活動されているAzu(あず)さん主宰の3ヶ月限定コミュニティ「My Vision Circle(MVC)」などです。
そこで共有されている具体的な「情報」や「ノウハウ」が、本当にそのコミュニティでしか得られない絶対的なものかというと、実はそんなことはありません。
ネットで探し、AIと粘り強く壁打ちすれば、同じような知識を自分で手に入れることは十分に可能だからです。
それなのに、なぜ僕が毎月お金を払ってそこに居続けるのか。
それは、僕たちがコミュニティに求めている本質が、情報のアップデートではなく「人間関係とコミュニケーション」、そして「行動を継続するための環境」だからです。
副業というのは、本業がある中、基本的にはたった一人で自宅の机に向かって孤独に進める作業です。
どれだけ素晴らしいノウハウが手元にあっても、一人きりで作業をしていると、必ずどこかで「今日は疲れたから明日でいいや」「会社の仕事が忙しいから」と言い訳を作って、立ち止まってしまいます。
そんな時、同じ志を持って、毎朝4時に起きて泥臭く作業を続けている仲間たちの顔がオンラインのZoomに映し出されたり、お互いの進捗をチャットで報告し合ったりする。
「あの人も今、本業と戦いながら頑張っているんだ」と感じるだけで、一人では折れてしまう心がグッと踏み止まるんです。
僕たちが有料のコミュニティに投資しているのは、ノウハウという「無機質な情報」ではなく、仲間から得られる刺激や温かい励ましといった「有機的な人間関係」なんですよね。
4. 情報を受け取る「消費者」から、仲間と実践する「表現者」へ
AIが普及した現代において、最も簡単で、かつ最も成果が出ない時間の使い方は、ただ「情報を受け取る消費者」であり続けることです。
YouTubeの解説動画をなんとなく眺め、SNSのビジネス系アカウントの投稿に「いいね」を押し、無料のセミナーを受けて「勉強になったな」と満足する。
でも、翌朝になれば、また満員電車に揺られて会社に向かい、他人が決めた仕様書通りに、他人のビジネスを回すためだけの時間を消費していく。
このループにハマっている限り、人生は1ミリも変わりません。
本当に自分の人生を自分の手に取り戻すためには、受け取った情報を泥臭くアウトプットして、自分の手で小さなビジネスを立ち上げる「実践者・表現者」になる必要があります。
ただ、実践者になるための最初のステップを踏み出すのは、ものすごくエネルギーがいります。
「何から始めればいいんだろう」「失敗したらどうしよう」「やっぱり、僕には才能がないんじゃないか」
そうやって一歩が踏み出せない人の背中を、優しく、しかし力強く押してくれるのが、コミュニティの存在です。
僕が参加しているMVCでも、みんなで「3ヶ月でビジョンを形にしよう」と誓い合って、進捗の遅れを悔しがりながらも、仲間とZoomで笑い合い、お互いの背中を押し合っています。「100点じゃなくていい、まずは60点でも市場の打席に立とう」と思えるのも、挑戦を応援してくれる仲間がいるからです。
5. 55歳の僕が見つけた、人生後半戦を輝かせる「本物の居場所」
僕はこれまでの55年間の人生で、仕事の人間関係の大部分を「会社」という枠組みに依存して生きてきました。
でも、会社での人間関係というのは、極論を言えば「利害関係」です。
役割があり、肩書があり、他人が決めたルールの中で、いい仕事をするためのコミュニケーション。
もちろんそれは仕事のプロとして必要なことですが、もし明日、会社を辞めて看板を降ろしてしまったら、その瞬間にその人間関係のほとんどは綺麗さっぱり消えてなくなってしまいます。
定年を迎えた後、突然一人の時間が増えて急に孤独になり、「何をしたらいいか分からない」と戸惑う元会社員の話をよく耳にします。
それは、自分の「主観の幸せ」や「会社という肩書なしの等身大の自分」を支えてくれる本物の居場所を、外に持っていなかったからだと思うんです。
僕が副業でECビジネスを始め、いろんな外のコミュニティに勇気を出して飛び込んで本当に良かったと思うのは、会社という看板を一切必要としない、フラットで温かい「一生モノの人間関係」を作れたことです。
50代、60代、そして70歳になっても、「自分の情熱を注ぐビジネス」を介して、年齢も肩書も関係なく、対等にワクワクしながら語り合える。
これこそが、人生の後半戦を本当に豊かで、最高に晴れ晴れとしたものにしてくれる、何よりも価値ある「本物の資産」なのだと僕は確信しています。
6. 会社という檻を一歩抜け出し、自分の物語を一緒に始めませんか?
「今の仕事に大きな不満はないけれど、このまま終わるのがどうしても寂しい」 「自分のビジネスを立ち上げてみたいけれど、一人で孤独に続ける自信がない」
もしあなたが、胸の奥にそんなモヤモヤした熱い気持ちを抱えているなら、まずはその気持ちを言葉にして、外の世界に向けて発信してみませんか?
僕のYouTubeチャンネル「55歳からの脱!会社員。人生後半の働き方・生き方」では、55歳の一般的なサラリーマンである僕が、もがき、葛藤し、大好きな朝ランの時間を削ってでも、本気で自立を掴み取ろうと日々奮闘している「リアルな日々」を等身大でお届けしています。
僕のYouTubeにちょっと遊びに来て、コメント欄やLINEであなたの今の気持ちを教えてください。それだけで、あなたはもう、一人で悩む「消費者」を卒業し、自分の物語を書き始める「実践者」としての第一歩を踏み出しているんです。
AIがどれだけ便利になっても、あなたの挑戦に本気で笑いかけ、泥臭い葛藤に心から共感してくれるのは人間だけです。会社という檻を少し抜け出して、僕と一緒に、最高にワクワクする物語をスタートさせましょう!
あなたの温かい挑戦の声を、チャンネルでお待ちしています。
👉 [YouTubeチャンネル「55歳からの脱!会社員」はこちら]
https://www.youtube.com/@55-challenge
