大人数の飲み会が苦手な私が51人のオフ会を完走できた
大人数の飲み会が苦手である。
誰と話せば良いか迷うし、何を話せば良いか迷うし、いつ話を切り上げれば良いか迷う。
立食だと疲れるし、腰が痛くなる。
だからすぐ帰りたくなる。
サラリーマンをしていた時は、プロジェクトの節目や年度始めに大人数の立食飲み会があったけど、いつもこんな気持ちで参加していた。
途中で帰ることもよくあった。
それも、FIREしたら解放された。
そんな折り、FIRE研究所の一周年記念オフ会が開催された。
20人くらいかな、という予想を遥かに超えて51人!
ドキドキする人数である。
しかも3時間のロングラン。
それでも、遠方に離れていて普段オンラインでしかやり取りのない人たちと話せる貴重な機会だから、思いきって参加した。
あまりに不安で事前に心構えをチャッピーに相談したら
・「いつFIREしたのですか」「普段何をして過ごしていますか」だけ話せ
・3人と話せれば十分
とのこと。
よし、これで行こう。
そしていざ当日。
3人と話せれば成功だと思っていたのに、気がつけば20人くらいと話をしていた。
これには驚き。
理由はFIREという共通項があること。
いろんな考え、いろんなFIREの形があるけれど、組織を離れた、あるいは離れたい人が大部分なので、価値観が似ている。
さらにその上で、麻雀、旅行、マリンスポーツといった趣味の話があえば、話しやすいことこの上ない。
幹事の皆様の心配りも素晴らしく、時間を決めて各テーブルの参加者を変更してくれた。
年齢で分けたり、住んでいる地域で分けたり、MBTIで分けたり。
更には、参加者の自己紹介をスマホで見られるようにしてくれた。
これが、いろんな人と話すきっかけになった。
最初からお酒を飲むと3時間持たないと思ったので、最初の一杯はソフトドリンクにした。
二杯目からアルコールにしようと思っていたのに、話をするのに忙しくて、ソフトドリンクだけで終わった。
おかげで疲れにくかった。
そっか、いつもそうしてればよかったんだな。
立食だけど壁際に椅子がたくさんあって休めたのも嬉しかった。
3時間が私にとって異例の速さで過ぎた。
濃い時間だった。
まるでマラソンを完走した気分。
えっ、2次会?
そこまでは走れないので、清々しい気持ちで帰路についた。
帰ったらぐったり。
幹事の皆様、たくさんのご配慮をありがとうございました。
そして、翌日は麻雀オフ会を開催した。
麻雀と飲み会で7時間半。
長時間でも参加者が4人なので、落ち着いて過ごせた。
やっぱり私には少人数が合うようです。
