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お金があっても働くのか?

先日、無職サミットというイベントに出席しました。参加条件は「心が無職であること」。

ニート、フリーター、生活保護受給者、文筆家、いろんな方がいました。

食べ物、飲み物は持ち寄り

普段初対面の人と話す時に、自分は無職です、ニートです、フリーターです、などどは言いづらいかもしれないけど、その場ではみなさん普通にオープンにしていました。気構えずに言える場、素敵でした。

特に印象に残ったこと

生活保護受給者の方が、「生活保護受けるようになって、ボランティア始めたんです。特に最近では匿名でできるボランティアをやり始めました。純粋に誰かの役に立ちたいという思いが湧いてきて…。」と言っていました。

お金のためでもなく、承認欲求を満たすためでもなく、誰かの役に立ちたい。それはなかなかできないことだなぁと感じました。修行を重ねて俗っぽさが抜けた僧侶のようでした。
生活保護やベーシックインカムでお金の心配がそこまで無い状況にいるとそうなるのかなぁと、とても気になりました。

現代は、働くこととお金が強固に結びついていて、人間の考え方を捻じ曲げている気がします。働くこととお金を切り離した社会は、どんな感じなんでしょうかね?

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