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【株急落】NISAピンチをチャンスに変える方法

割引あり

「NISA枠スワップ」という論理的成長戦略

こんにちは、こいずみです。

この記事は私の想いを表現したものであり、手法結果の責任は持てません。投資判断はあくまでも自己判断・自己責任でお願いします。

ここ最近の東証グロース市場をはじめとする期待先行で買われていた銘柄が、新興株市場の地合いでは、決算発表を機に容赦なく叩き売られる光景が日常茶飯事となっています。

私のポートフォリオでも、保有していたFUNDINNO(462A)が現在510円、そして方針転換による今期減益を発表したFRONTEO(2158)が580円近辺まで急落するという、なかなか凄惨な下落に直面しました。

そもそもFUNDINNOを買ったのは、こういった未上場株式市場において企業を応援できるプラットフォームが必要だと思ったから。自身も上場を目指すベンチャーに勤めていたし、応援したいからです。だからロングポジションで見るスタンスでいます。馬淵磨理子さんに興味があるのもあるw
心の声(おっさん、この娘なら10%くらいなら騙されてもいいわw)

FRONTEOは、私も大病の経験があるし、彼らのAI技術で創薬革命が起こせそうだと思ったからだ。

PCの前で腕を組み、冷徹にこの2社のビジネス構造を解剖したとき、ひとつの美しい「反撃の戦術」が浮かび上がりました。

それが、「NISA枠のスワップ(入れ替え)戦略」です。


苦境をただの塩漬けで終わらせず、ポートフォリオの防御力と将来の爆発力を極限まで引き上げるための思考プロセスを、ここに共有します。


1. なぜFUNDINNOを特定枠へ「避難」させるのか?

FUNDINNO(462A)の直近の資料を読み解くと、彼らの現在の弱点が浮き彫りになります。それは「大型案件(FUNDINNO PLUS+)の成約タイミングによって、四半期業績が天国と地獄に分かれる」という、ショット(単発)依存のボラティリティの高さです。毎月安定して稼ぐストック基盤が未完成なまま、ほぼ博打に近い不確実性に晒されています。

私はこのFUNDINNOをNISA(成長投資枠)に割り当てていました。しかし、ここに新NISAの最大の罠があります。

NISAの弱点:損を出しても他の口座の利益と相殺(損益通算)できない。

「所得税法」および「租税特別措置法」に基づく

いつ跳ねるか分からない、かつビジネスモデルの足腰がまだ弱い銘柄に、貴重な非課税枠をロックアップしておくのは効率が悪すぎます。万が一の時に「ただの捨て損」になってしまうからです。

そこで最初の一手は、「FUNDINNOのNISA枠を一度売却し、特定枠(課税口座)で同額で買い直す」こと。(買い直しはさらに安値を狙える)

これにより、万が一さらに掘った場合でも他の利益と損益通算できる「戦場」へ避難させ、購入時の非課税枠を自分の元へ奪い返すことができます。
(但し注意事項あるので、それは後半に※記述)


2. パニック売りのFRONTEO(580円)に見る「国策の城壁」

では、空いた(あるいは余っている)NISAの特等席に誰を座らせるべきか?

私が白羽の矢を立てたのが、今期63%経常減益という見出しでパニック売りの真っ最中にある、580円のFRONTEO(2158)です。

FUNDINNOの弱さが「運任せ」であるのに対し、FRONTEOの弱さは「米国リーガル事業からの撤退と、国内の安全保障・創薬AIへのリソース集中に伴う、意図的なウミ出し(コスト先行)」です。

創業基盤であった事業から完全撤退するのは勇気のいる事だったでしょう。
その決断には頭が下がります。

でも、私はそもそもリーガルテックには競合もいるし、早く縮小すべきだと思っていました。ほかの領域に応用を効かせた方が得策だろうなと。
そこで生まれたのが創薬事業への展開でした。この応用はほかの稼げる分野にも応用が利きます。

市場は「減益」の文字に恐怖して投げ売っていますが、彼らが手がける「防諜(スパイ対策)」「経済安全保障」「セキュリティ・クリアランス対応」は、日本という国が今後最も予算を投じなければならない「絶対的な国策」だと思えるのです。

この動画の19:00頃に情報収集について、22:00頃にAI分析の導入、31:00頃にインテリジェンス人材不足について語られています。

AI他社の動きとの違い

外資系AIの巨人(アンソロピックなど)や国内の巨大ITインフラ企業(NECやNTTデータ)の影も見えますが、FRONTEOが扱うのは「他国に絶対に渡せない、生々しい企業間相関データ」です。データの主権(地産地消)という観点から、彼らの特化型グラフ解析AIは「独自の強固な城壁」になりえると思えるし、そのための分析技術でたくさんの特許も出しているのです。
先行する創薬分野ではすでに素晴らしい実績を上げてもいる。

誰もが恐怖で手放している580円という大底圏だからこそ、数年後に国策の波に乗ってV字回復した際の爆発的な利益を「丸ごと非課税」にできるNISAの器に、現段階で組み込む価値があると考えました。


3. 実務の壁:「枠の復活」をどう超えるか

この「FUNDINNO売却 ✕ FRONTEO購入」のNISAスワップを考える上で、絶対に知っておくべき税制のルール(タイムラグ)があります。

NISA枠は、売却しても「当日すぐにはその枠を再利用できない(復活するのは翌年の1月1日)」というルールです。(※)

そのため、実戦における立ち回りは、自身の今年のNISA投資枠の「余白」によって変わります。

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