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noteメンバーシップ100件入って全部辛口レビューしてみた

ずっと文章とともに生きてきた。

小学生の頃は毎日のように図書館に通った。図書委員もやった。『バッテリー』を読んで野球を始めた。『一瞬の風になれ』を読んで中学で陸上部に入った。『風が強く吹いている』を読んで箱根駅伝を目指した。大学生になると、ビジネス書や自己啓発本も読むようになった。会社を辞めるきっかけになったのは『革命のファンファーレ』と『嫌なこと、全部やめても生きられる』を読んだことだ。

文章を読むだけじゃなく、書きたいとも思うようになった。気が付けば新聞記者に。3年で退職した後はフリーでライターをしている。書く仕事を始めて今年で8年目になった。仕事にはなっていないが、noteでも楽しく書いている。

文章とともに生きている。

だが、理想には達していない。僕は文章だけで暮らしたい。毎日文章を読んで、文章を書く。これだけで生活が成り立つようにしたい。それも好きな文章を読んで、好きに文章を書く。夢みたいな暮らし。そんなことできるわけないと、思うだろうか。

たしかにできるかどうかはわからない。でも、本気で目指せばできないことはない、と思っている。読むことや書くことが好きな人なら誰もが憧れる、文章だけで暮らすということ。それが、ここ、noteなら叶うかもしれない。

noteのトップ1000人の年間平均売上は1160万円。企業に勤めるでも企業から仕事をもらうでもなく、好きなことを書いてこれだけの収入を得られる。そのチャンスが誰にでもあるのだ。

noteで生計を立てることに挑戦したい。そのためには、まず研究をする必要がある。すでにnoteで稼いでいる人とうまくいっていない人。その差はどこにあるのか。自分がnoteで暮らしていけるようになるには何が必要なのか。それを知りたい。でもどんな研究をすればいいのだろう。

そんなことを考えていたときに、見つけたのがこの投稿だった。

辛口noteメンバーシップレビュー。これだ、と思った。やりたい。やるしかない。自分がやらなければいけない。そんな使命さえ感じた。

この研究は自分のためにやる。でも、きっと誰かのためにもなると思った。

世の中には、甘口レビューが多すぎると思う。褒めるのも褒められるのも気持ちはいいかもしれないが、果たしてそれは夢を叶えるために、社会をよりよくするために、プラスだと言えるのか。一方で、SNSには匿名の辛口コメントがあふれている。顔も名前も出さず、一方的に悪口を言うことは、誰の得にもならない。

必要なのは、責任ある辛口レビューだ。顔も名前も出して、どの立場からものを言うのかを明確にした上で、一切の忖度もせず本音で語る辛口レビュー。それこそが、note界にも必要だ。

noteメンバーシップ100件に加入し、そのすべてに辛口でレビューをする。難易度は高い。リスクも大きい。でもやるなら自分しかいないと思った。学生時代、僕のニックネームは「カラムーチョ」だった。辛口でものを言うのは、きっと僕の才能だ。

ということで、noteメンバーシップ100件の辛口レビューをやってみた。企画アイデアをいただいた「瀬戸内note研究所」こと、やまだくにあきさん、本当にありがとうございます。

レビューをさせてもらったのは、以下の皆様です。感謝申し上げます。

辛口レビューさせていただいたnoterの皆様(敬称略)
やまだくにあき
検証ニキ
後藤達也
伊佐知美❘Tomomi Isa
古性のち❘Noci Kosho
西尾康晴@タイで起業した者の話
イケハヤ
もじお(文字男/女)
かねりん(Podcastプロデューサー
くれあ@100円note執筆中
ペンギン
pha
Daisuke
高岡尚司(プロランニングコーチ)
マウンティオ
じぶんジカン松岡
おかし❘100円note作家&kindle準備中
シゲク
NZのトレーナー◆mikiko
ひつじ❘AIをわかりやすく

シンプリストはやし

いれぶん
Reona Takenaka
安斎響市@転職デビル
詩旅 紡
岡田 悠
トイアンナ
みやけん@中小企業診断士
シンプリストやまだ@Kindle×note副業
斎藤潤一@地方創生スタートアップ
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング
しゅーぞー
DaGu|人生を旅する研究室
ひらかわ|1記事noteの人
ずるいnote
月山もも
きゃりー|子連れで世界一周
山本拓実
レンタル無職ズボラ
ひろと@農旅
鈴木 ねこ
葵月みず
塩谷舞(mai shiotani)
えむのマイトン@路地裏で遊ぼう
八代 光
ヤマダナガヲ/観光記
平林勇
鳥本明|ワードアーティスト
らいおん🦁過剰考察
タケラボ/S&Cコーチ
氏家 Ujiie
森山ゆりこ(ゆりりぃ)
misaki|散歩日和
ポコ|note×SNS×AI:稼げるnoteの作り方
雅樹(かつおクラブ)
夏生さえり
奥田裕之 チートライター🐆✒️
フジワラヨシト/Yoshito Fujiwara
高橋晋平/おもちゃクリエーター
荒木博行
配当太郎
堀元 見
林伸次
Naseka@令和の哲学者🎈
みきてぃ(福島未貴)¦パラレルワーカー
井上食堂 | inoueshokudou
ツネ | 3日で3万人
ちあき|元保育士2児ママライター
まき|スキ×テクノロジー×エンタメで世界を創造する人
いしかわゆき(ゆぴ) #ゆる時間術 発売中!
タケJ@ズボラnoteで暮らす
クロサキナオ
もとやま📚著書『投資としての読書』
川辺謙一@交通技術ライター
あやめし
むぎ|小説家
猫丸@note副業で収益化|コツを掴めばnoteは売れる稼げる
トミナガハルキ|フリーランス歴10年な人
横田 裕市/写真家×編集作家
じおらま富山。@SNSを伸ばすアーティスト
mota|note分析ツール
かっぴー(漫画家)
夢眠ねむ
Saka. 先生
アトカ【AIコラムライター】2300記事1.3万フォロワー140万ビュー@ChatGPT&AI副業
黒雫
まさ@らしさプランナー
とあるコンサルタント
櫻井健太|元国家公務員のSNS講師
ぺんたぶ
玉置優衣(志村)
三連休|コトバテラス
✈︎人生の探求家。
ホヴィンチ
nob
スイスイ

なお、今回の研究対象は100名だが、そのうち2名は6月でメンバーシップを閉じてしまったためレビューの対象外とした。辛口レビューを掲載したのは98名となる。

この記事の有料ゾーンには、主に以下の内容が書かれている。

・メンバーシップ98件の辛口レビュー
ミニコラム①「つまらない文章の共通点」
ミニコラム②「YouTubeじゃないんです」
ミニコラム③「大谷翔平とnoteメンバーシップ」
ミニコラム④「マーケターvsクリエイターの全面戦争」
メンバーシップ100件を研究してわかった。noteを伸ばすために必要な3つのこと

98件の辛口レビューはかなりボリュームがあるため、ご自身が入っているメンバーシップや入ろうか検討しているメンバーシップなどを中心に読んでいただければと思う。有料ゾーンに入ると目次が現れ、そこから気になるレビューに飛ぶことができる。

また、レビュー20件ごとに、小休憩をかねてミニコラムを掲載している。今回のメンバーシップ研究を通して僕が考えたことを書いた。記事の最後には、研究の総括として「noteを伸ばすために必要な3つのこと」をまとめた。すべてを読むのが大変な方は、気になるメンバーシップのレビューと4つのミニコラム、最後の研究総括を読んでいただければと思う。

このnoteはこのような人に向けて書いた。

・noteメンバーシップを運営していて伸び悩んでいる人、または順調だがさらなるブレイクスルーを起こしたい人
・noteメンバーシップを始めることを検討している人
・noteで収益化をしたい人
・気になるメンバーシップがあるが、入ろうかどうか迷っている人
・「文章だけで暮らす」に憧れる人

逆に、以下のような人にはおすすめしない。

・「noteは稼げる」と聞いたのでnoteに参入したい人
・書くことが嫌いな人
・稼ぐことにしか興味がなく、人のnoteを読みたいとは思わない人

まもなく本題に入る。本題前最後に、どの切り口でレビューをするかを説明したい。今回、レビューの対象となるのは、noteメンバーシップの限定コンテンツである。研究の精度を高めるために無料記事を読むこともあったが、あくまでもレビューはメンバー用の記事に対してしていることを理解してほしい。

また、メンバーシップを開設している人の多く(おそらく全員)が、XやYouTubeなど他の媒体でも発信をしていることと思うが、今回はあくまでnoteメンバーシップに関するレビューであることから、他のSNSの発信は研究対象外とした。

「てかそもそもお前誰やねん」という声が聞こえてきたので、簡単に自己紹介をしておく。

申し遅れました、岡村幸治と申します。Xでは「コージー」という名前で発信をしています。

ざっくりプロフィールを書くと

・文章を読むのも書くのも好き
・年間100冊ほど読む
・noteメンバーシップは過去に挑戦も挫折
・記者・ライター歴8年

まず、メンバーシップのレビューをするにあたり、正直にお伝えしなければいけないことがある。僕は現在、メンバーシップを開設していない。2022年〜2023年にかけて挑戦したが加入者は10名前後に留まり、記事のネタが尽きて閉鎖することに。これから偉そうに98名に辛口レビューをするわけだが、僕自身はメンバーシップの成功者でもなんでもない。

ではどの立場からレビューするのか。2つの目線がある。

1つ目は文章が大好きな読者として。小学生の頃から本を読み続けてきて、最近は年間100冊は読んでいる。小説、ノンフィクション、エッセイ、自己啓発など色んなジャンルの本を読む。noteをはじめとしてインターネットでもたくさんの記事を読んでいる。5万円程度の「情報商材」も過去3度買ったことがある。

僕はさまざまな文章に影響を受けて生きてきた。素晴らしい文章にもたくさん出会ってきたし、なんの役にも立たないクソみたいな文章にもたくさん触れてきた。多くのコンテンツを摂取してきた読者として、お金を払ってこのnoteを読む甲斐があるのか、シビアにレビューをさせていただく。

2つ目はコンテンツ制作のプロとして。僕は新聞記者・ライターの仕事を8年続けてきた。紙媒体もネットメディアもいずれも経験している。これまで執筆した記事がまとめられているポートフォリオも載せておく。

仕事として文章コンテンツの制作に取り組み、「どうすればいいコンテンツがつくれるか」と向き合ってきた。noteにおいての実績はまだないが、コンテンツ制作に対するある程度の知見はあると自負している。書く仕事を続けてきた記者・ライター目線で、それぞれのnoteのコンテンツとしての価値をレビューさせていただく。

これまで述べてきたように、僕は文章好きでコンテンツ制作のプロではあるが、メンバーシップ成功者でもなければマーケティングのプロでもない。したがって今回はコンテンツそのものに対するレビューがメインだ。Xとnoteの連携がどうだとか、売り方がうまいとかそういう話は基本的にしていない。

メンバーシップ用のコンテンツにお金を払う価値があるか。その一点でレビューを展開している。

実際に記事を購入していただいた方からのクチコミをいくつかご紹介します。

それでは調査費用59,576円、調査期間1ヶ月半を要した研究結果を発表します。辛口レビュー、はじめます。

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