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都立家政での暮らし

もう引越したので大公開しちゃうけど、中野区の「都立家政」という街で4年間、暮らしていました。

中野といいつつJR中野駅には歩いて40分くらい。
西武新宿線で高田馬場から10分くらいの駅でした。

憧れていた「中野暮らし」かつ初めての一人暮らしだったこともあり、私にとって忘れられない4年間だったと思う。
宝物のような日々だったなあと思う。
きっとおばあちゃんになっても思い出してふふふと笑ってしまうような。

中野で一番かわいかった(当時)私のお家

「絶対にかわいい部屋にしてやる!!」という覚悟の元、
ミントグリーンの壁紙を貼ってフロアマットまで敷いたので本当にかわいいお部屋だったと思う。
毎日ここで目覚めてここで眠ることに幸せを感じていた♩

都立家政にはとてもとてもこじんまりとした商店街があった。

全体的に建物の背が低くて、それが好きだった。

かせいチャンの街!
愛しい老夫婦がやっている焼き鳥屋さん
ちばてつやが作ったキャラクター、かせいチャン


西武線はほとんどの駅に踏切がある。

あまりに「開かずの踏切」なので
西武線自体を地下化しようという動きがあるみたいなのだけど、私は踏切を待っている時間が結構好きだった。

みんなで同じ方向を見てひたすら踏切が開くのを待つ時間がなんだか非日常に感じて嬉しかった。

何度も焦らされた踏切

家の近くにあった、都内とは思えないほど自然に囲まれたカフェ。

中でお茶したりご飯を食べたことも何度もあるけれど、
ただ前を歩いているだけでも気持ちが洗われたような気分になった。

自然光が素敵なのよ〜〜〜
モーニングよく食べに行ったなあ

本当に共に色んなところを冒険した愛車。
次のお家が駐輪場がないため、泣く泣く手放したのです・・・😢

水色の自転車、気に入っていた・・・

一緒に深夜サイクリングしたり、ちょっと遠いカフェまでお出かけしたり、特に何もなくても一人で冒険したり。
本当にこの子のおかげで楽しい思い出がたくさんできた。

隣の駅の大好きだった喫茶店。
心配になるくらい豊富なメニュー数と破格のお値段!

このケーキの数!!!!

さらっと頼んだメニューがびっくりするくらい本格的でとても美味しくて、最後まで謎なお店だった。

逆写真詐欺のラザニア


小さな銭湯もたくさんあって、なんとなく寂しい夜はよく行ってた。

特に沼袋の一の湯はすごくアットホームで居心地がよく、いるだけでおっきな家族のような気分になれた🏠

常連さんのシャンプーやリンス置き場があったり、町の人が持ち寄ったリサイクル品コーナーがあって可愛らしいのですよ。

新井薬師の一の湯

この4年で近所にお友達がたくさんできた。

たまたま会社の先輩も近くに住んでいる方がいたので、若い女一人では到底入れないような小慣れたお店に連れて行っていただくなどした。

ママがやってます!って感じの呑み屋さん

楽しかった〜!!!
戻りたいよ〜〜!!!!!

住みなれた街を離れて、この度はじめましての街で暮らすのです。

別に仕事の都合でもないし誰に強制された訳でもないけど
私が私のために、人生を動かすために引っ越すことを決めました。

都立家政での毎日は私にとって幸せ過ぎたのだ。

一人で好きなもの食べて好きに過ごして
あのときは大好きな恋人がいて
街も落ち着いていて
去るにはあまりに居心地が良かったけれど。
ここにいる限り、この4年を超える幸せは来ないだろうと思ってしまったので。

新たな幸せの頂点を探すために、新しい挑戦をするための、お引越し。

中野のどこかに引っ越したい方や
西武新宿線のどこかに引っ越したい方全員集めて
「都立家政がいいですよ!」っていう講演会を開きたい✊





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