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【2025年夏!最新トレンドレシピ】「ピンクのアサイーボウル?」すいか種ごとサステナブル&ビジュ・味までも最高。

こんにちは。フードライター・管理栄養士の小嶋 絵美です。

若い世代から人気のアサイーボウル。スーパーフードのアサイーをふんだんに使い、ビタミン、ポリフェノールなどが豊富です。この記事では2025年夏、アサイーボウルに続いて流行ると予想する「ピンクのアサイーボウル!?」について、ご紹介します。
 


アサイーボウルとは?

アサイーボウルは冷凍のアサイーピューレやフルーツを使うため、ひんやり冷たいデザートに見えます。しかし「ハワイの朝食」と知られているように、食事代わりに食べる人も多く、シャーベットともスムージーともちがうおいしさを楽しめる。満足感の高い立派な食事のひとつです。

もったりと濃厚な食感が支持を集め、水切りヨーグルトや冷凍バナナを加えた手作りのアサイーボウルを作る人も増えています。カラフルなフルーツやココナッツ、チョコレート、はちみつなど、トッピングのバリエーションも幅広く、思わず写真に残したくなるビジュ(ビジュアル)も最高です。

アサイーボウルのデメリット

欠点があるとすれば人気すぎて、アサイーがしょっちゅう品薄になることと、原価が上がっていることでしょうか。また、アサイー人気を継続していくためにも重要視していきたいのが、アレンジ・バリエーションの拡大ではと考えます。

そこでフードライター・管理栄養士の私が考える、2025年夏の新トレンドレシピ予想が「ピンクのアサイーボウル!?」なのです。

ピンクのすいかボウルが流行る!?

ピンクのアサイーボウルの正体は、『捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品(サンクチュアリ出版)』に掲載の「すいかボウル」です。

※本のなかでは「すいかヨーグルトボウル」として紹介しています。

こちら、アサイーは一切使用しておらず、主な材料は冷凍したすいかです!通常のアサイーボウルと同じく水切りヨーグルトや冷凍バナナも入っており、着色料不使用ですが、やさしいピンク色が目を惹きます。

すいかボウルのメリット

かわいいだけではなく、すいかボウルにはメリットがいっぱいです。

・淡色ピンクカラーがかわいい
・アサイーよりも原価が低く済む
・健康、美容にうれしいリコピンが豊富
・皮には食物繊維やミネラル、種にはリノール酸
・種ごと使うから、サステナブル
・種の食感はグラノーラとまぎれて違和感ゼロ

すいかボウルのメリット

リコピンを含むため、すいかは海外セレブからも人気と聞きます。日本ではリコピンの多いトマトが健康・美容のために注目されていますが、すいかにもリコピンが含まれているんです。

また、すいかの皮からは食物繊維やカリウム、シトルリン。種からはリノール酸が摂れて、栄養面でも魅力的です。

すいかはポテンシャルが高い!

みずみずしく水分が多いこともあって、「すいかはカロリーや栄養価が低い?」と思われがちなのですが、リコピンのほかにも幅広いビタミンやミネラルを含んでいます。

また通常、すいか(大玉)は全体の約40%が廃棄されており、生ゴミが多く出るのですが、それこそすいかの持つ大きなポテンシャルなのです。

固い外皮以外はすべて食べられる

すいかは固い外皮以外、種も皮(やわらかい部分)も食べられます。外皮はピーラーをむくと、簡単にきれいにむけます。この方法でギリギリまで可食部にすれば、廃棄率を40%→3.6%に!1/10以外にまで、減らせるのです。

廃棄率40%だと600円捨てている計算

すいかを1個1500円で買ったとして、廃棄率40%では600円分も捨てている計算です。すいかを余さず使うと、家計にやさしく節約になります。すいかボウルやすいかジュースを作るときも、種とやわらかい皮も一緒にミキサーすることをおすすめします。

2025年夏はすいかボウルを作ろう!

アサイーボウルの次に流行ると予想する「すいかボウル」をご紹介しました。ピンクのビジュアル・栄養面・節約・エコなど、とにかくメリットばかりなので、たくさんの方に知っていただけたらと思っています。

この記事では詳しく解説できませんでしたが、作り方も基本ミキサーにかけるだけでとっても簡単です!ぜひ、メディア・SNS等でも取り上げていただけたらうれしいです。

物価高はまだまだ続きそうですが、おいしくたのしく、栄養価の高い食事を多くの人が楽しめますように。今後もひとりの管理栄養士として、有益な情報を発信していきます。

【参考文献】
捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品|サンクチュアリ出版
くだもののはたらき Fruit for Better Health|日本園芸農業協同組合連合会
(参照:2025.03.31)




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