【一人社長とAI従業員】第10号「CLAUDE.mdの2つの弱点を補う仕組み。フック・ルール・メモリ」を投稿しました
合同会社ODAJIの小田島です。中小企業のAI導入と、グローバル人材の育成を支援しています。私自身が30人を超えるAI従業員と会社を回す実験を続けており、このニュースレターはその実践記録です。
ニュースレター「一人社長とAI従業員」の第10号を投稿しました。
今号のテーマは、AI従業員への指示を書き込むファイル(CLAUDE.md)の2つの弱点を補う、3つの方策です。
前回、失敗しても元に戻せるよう、変更履歴とバックアップの仕組みを作りました。ただ、このうち変更履歴の記録は、実行するかどうかをAI従業員の判断に委ねたままでした。今号は、そこを確実にするところから始めます。あわせて、指示が増えるほど守られる精度が下がっていく問題にも、先回りして手を打ちます。
今号の内容
・決めたタイミングで必ず実行させる「フック」を設定し、前号の宿題を片づける
・指示をテーマごとに分ける「ルール」で、CLAUDE.md本体を短く保つ
・AI従業員が自分で書き残していく「メモリ」の中身を確認し、記録の方針を決める
・私のCLAUDE.mdが今どうなっているか、実測値を公開する
次回予告
・AI従業員全員が共通して使う土台(ロゴ・文体・会社情報・ひな型)をそろえます
この実験の行方を、ぜひ間近で見守ってください。
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