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不安定さは前に進むための必要な過程の一つ

しっかりと両足を地につけた状態は
とても安定しています。


ですが、そこに立っているだけでは
前に進むことはできません。


一歩前進するためには、片足を上げて
一度不安定な状態にする必要があります。


その時に大切になるのが重心です。


今まで信じてきたもの、価値観
良しとしてきたものを、一度取り払い
自分の中心を探る過程が必要になります。


動く方向に重心が移っていないと
前に進もうとしても
うまく移動できなかったり、
不自然で負担もかかります。


その一瞬の不安定さが恐くて動けないという人も
いるかもしれません。


風を感じたくても
立っているだけでは
受け身で吹いてくる風を待つしかできませんが
自分が動けば自ら風を起こすことができます。


せっかく自由に動ける2本の足があるのですから
どんどん進みたい場所に移動しましょう。


自分の軸をしっかり意識していれば
転ぶことはありません。



もし今、
足元が少し揺れているのだとしたら。

それは、間違った場所に立っているからではなく、
次の一歩へ重心を移している途中なのかもしれません。

『何もしないで見えてくる自分軸』では、
動けない時間や、答えの出ない時間について綴っています。


必要なときに、
ふと思い出してもらえたら嬉しいです。



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音伊紅芳 (Kouka)|セルフルミナスコーチ × 言語化ライター 読んでいただきありがとうございます♥️ あなたの優しさが、創作の力になります。