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水に流したいかつての結婚:自分のテリトリーに入れたがるのはなぜ?

あなたは今、結婚していますか?
パートナーとはどこで出会い、どんなお付き合いをし、
結婚に至るまで「結婚」についてどんな話をしましたか?

そして、現在のパートナーは自分にとってどんな存在ですか?
好きなところはどこですか?
嫌いなところはありますか?

離婚を考えたことはありますか?


私はバツイチです
それも、もうずいぶん昔のこと。
なのに、つい最近まで元夫への怒りをずっと抱えていて、
何かにつけては思い出しては腹を立てていました

でも、ようやく、
本当にようやく、その感情が少しずつ変化してきています


私はもう20年近く日記を書いています
先日、何年分ものスケジュール帳を処分することになり、そこに綴られていたかつての結婚生活を振り返ることになりました
せっかくなので、当時の日記をもとに書いてみようと思います


◆出会いから付き合うまで◆

※特に語るほどの出来事でもないので、箇条書きにします

・友人夫婦に連れられ行った飲食店にて出会う(友人の旦那さんのいとこ)
・第一印象は「ただの年下男子(6歳下)」という感じ。良くも悪くも印象なし
・連絡先を交換する
・連日メールでやりとり
・2人で会うようになる
・告白される→OKする

偶然といえば偶然の出会い
運命的でもロマンチックなこともないけれど、
『彼氏ができたぞー』とウキウキしていたのは事実です


◆理解されなかった気持ち◆

初めて2人で会ったときも、その後も、彼の地元で会うことが多く、
行く店はほとんどが初めて出会ったあの飲食店でした

その店は家族経営の店で、彼の兄弟が働いていたこともあり、
店主は彼が所属している草野球チームのメンバーのひとり
さらに、彼の兄弟はその店の娘さんと付き合っていたというなんとも複雑な関係性

そんな地元の行きつけの店だから、
草野球チームの人だったり、兄弟の友達だったり、常連さんなど、
誰かしらがいつもいる

他の店に行っても誰かしらを呼ぶ
2人で食事をすることはほとんどありませんでした

それが私はすごく嫌だった
そう伝えてもまったく理解してもらえなかったんです

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ある日、待ち合わせをした時間に「駅に着いたよ」と連絡をしたら、
彼は電話越しに「友達と○○店にいるから来て」と言いました

『またか…』と呆れて、「帰ります」と言って、本当に帰ったことがあります


「帰る」とまでしたのに、なぜ理解してもらえなかったのか
私にとっては、2人だけの時間が欲しかっただけなのに

彼にとって、自分のテリトリーに私を“招く”ことは、
自分の空間を引き立てるための“飾り物”として私を置いておくような感覚だったのかもしれない
『自分には彼女がいるぞ』といった感じの。

私が『彼氏ができたぞー』とウキウキしていた気持ちとはぜんぜん違う

私の存在を尊重するというより、自己満足にしか思えなかった
正直、不快でしかなかった


と言った感じで、この続きも、少しずつ綴っていこうと思います


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