気になる彼がいる。でも婚活の時計は止まっていた——39歳出産希望・現在地とやることリスト
婚活がうまくいかない人の共通点は「現在地」をわかっていないこと
婚活相談を受けていると、とても多いのが、
「何をすればいいかわかりません」という悩みです。
マッチングアプリがいいのか。
結婚相談所がいいのか。
気になる人を追うべきなのか。
新しい出会いを探すべきなのか。
みなさん方法に悩みます。
でも、問題は方法ではなく、「今自分がどこに立っているか」
現在地がわかっていない場合が多いです。
登山でもそうですよね。
自分が今どこにいるかわからない状態で、
「右に行けばいいですか?」
「左に行けばいいですか?」
と聞いても答えが出ません。
まず必要なのは現在地の確認が必要なのは婚活も同じです。
自分の婚活歴、出会い数、行動量、理想条件、年齢
結婚への本気度。そして現状。
こうした要素を整理すると、
実は婚活が止まっている本当の理由が見えてきます。
今回は、夏緒オリジナル
「アラフォー婚活・逆転戦略診断」の事例を紹介します。
(個人が特定されないよう一部内容は編集しています)
◆この診断では、以下の項目を診断していきます。◆
①あなたの婚活的現在地タイプ
②婚活が進んでいない詰まり(ボトルネック)の特定
③詰まりの根拠
④あなたが気づいていない盲点
⑤あなたが使えていない強み
⑥今後3ヵ月でやること・やめること
⑦夏緒コメント
診断事例
<質問者>
年齢:39歳
職業:事務職
婚活歴:半年
==中略==
◆今回の診断で知りたいこと◆
初めまして。半年前にマッチングアプリで知り合った男性がいて、
私はかなり好印象を持っていたのですが、それから特に連絡はなく、
半年くらいが過ぎた先日突然連絡があり、ご飯に行った後、何事もなくバイバイしました。
それ以降特に彼からの連絡はないのですが、私は誘ってくれたことが嬉しくて、さらに彼に興味を持っています。
私は絶対に子供が欲しいので、年齢的にも結婚相談所に入るべきか悩んでいるのですが、今気になっている彼については、彼の仕事が休みの少ない職種で、こういう人と家族になって、きちんと子供が育てられるのか不安です。今感じていることをざっと書いてみましたが、
私は婚活をするに当たり、まず、どこから始めるべきでしょうか?
診断結果
【現在地タイプ】
出会い不足型 + 決断回避型
婚活歴半年で会った人数はわずか3人。婚活は数ではないですが、それでも母数が圧倒的に足りていない。
さらに、「気になる彼がいる」という状況が無意識のブレーキになり、本格的な婚活行動に踏み出せないでいます。
動いていないことへの言い訳として、一人の男性への関心が機能してしまっている状態。
【最大のボトルネック】
相手の出方を"待ち続ける姿勢"が、あなたの婚活を止め、なりたい未来を遠ざけています。
【根拠とメカニズム】
あなたは「どこで活動すればいいかわからない」ことが問題だと思っているかもしれませんが、本当の問題は情報不足ではなく、
感情が動いたときに自分の意思を表明できず、相手の動きに委ねてしまう行動パターンではないでしょうか。
半年連絡がなく、突然誘われてご飯を食べて何事もなくバイバイ。
その後また連絡なし。客観的に見れば、相手が本気でアプローチしているサインではないです。
それでも彼への関心が増しているなら、やるべきことは「待つ」ではなく「伝える」ことです。
自分の思いをハッキリ伝える。その結果がどうであれ、主体的に動いた経験は次の出会いでも必ず活きます。受け身の姿勢を続けるかぎり、婚活の主導権は永遠に相手側にあります。
【あなたの盲点】
「こだわりが強い性格かもしれない」と自覚しているのは正直ですね!
しかし本当の盲点はそこではなく、あなたは感情が動いた相手に対して、まだ起きていない未来のリスクを先取りして心配し、行動を止めてしまう癖があるように思います。
彼の仕事が忙しいから子育てが不安というのは、「今」判断できることではないですよね。
実際に結婚して子供ができたとき、どう機能するかは未知数です。
彼の仕事が変わらないとも限らない。
見えない未来への不安を理由に、目の前の感情と行動を止めるのは、思考停止であり、非常にもったいないです。
【使えていない強み】
条件の解像度が高いのは良いことです。
「食の趣味」「子供希望」「朝型」——これはふわっとした希望ではなく、相手選びの具体的な柱になります。
「友達みたいな楽しい生活」という理想像も解像度が高く、プロフィールの言語化に転用すると、お相手に「あなたと過ごす未来」がイメージされやすくなります。
【今後3ヶ月でやること】
1. やめること
相手の出方を待つこと。彼への関心があるなら、自分の思いをハッキリ伝えて答えを出す。そして今後どんな相手に感情が動いても、相手の動きに任せて「なんとなく終わる」パターンを繰り返さないでください。
また、まだ起きていない未来(子育て・仕事・生活)を今の時点で答えの出ない形で悩むことも、今日でやめましょう。
2. 切り替えること
■マッチングアプリから結婚相談所へ。
39歳・子供絶対希望という条件の組み合わせは、タイムラインが明確です。
「子供希望」の男性と効率よく出会うには、相談所が現状もっとも合理的な場所です。実際、結婚相談所に登録している男性は「子供が欲しい」と思っている男性がかなり多いです。
■主体性を持つ
感情が動いた相手にも、相談所で出会った相手にも、同じように自分の意思を主体的に伝える姿勢を持つこと。それがこれからの軸になります。
3. 試すこと
複数の結婚相談所の無料カウンセリングを、今月中に最低2社受けてみましょう。
比較検討することも含めながら、話しながら自分の条件と市場感覚をアップデートすることも大切です。
そして気になる彼には、カウンセリングを予約するのと同じ今週中に、自分の気持ちを一度きちんと伝えてみる。結果がどうあれ、それがあなたの婚活の「本当のスタート」になります。
【夏緒コメント】
「気になる彼がいる」「彼との未来が気になる」「子供が欲しい」という
一見別々の問題が自分の中にあると、どれから手を付けたらいいかわからなくなりますよね。
そんなときは、全部を分けて、紙に書き出してみることをおすすめします。
頭の中だけでは、答えは出ません。
39歳で子供が絶対欲しいなら、1~2年で決める覚悟で動いた方がよいと思います。40代の中盤で出産する方も珍しくないですが、35歳を過ぎると高齢出産と言われ、リスクが高まるのは事実です。
私が実際に周囲の結婚できない女性を見ていて思うのは、
「相手の動きを待ち続ける女性」が一番時間を溶かすということ。
あなたに必要なのは、感情が動いたときに自分の意思を言葉にして伝える習慣です。
気になる彼にも、これから出会う相手にも、それを貫くこと。そして“子供を望む”という同じ目的の相手に力を集中させるために、本格的な活動を開始してください。
婚活パーティーなども悪くはないですが、無駄うちも多い場所だと思うので、結婚相談所への入会も同時に進めることをおすすめします。
恋愛したいのではなく、出産と結婚が目的という明確なビジョンがあるならば、マッチングアプリはおすすめしません。
婚活で一番危険なのは思考の癖
診断でもお伝えした通り、
この方の1番最初の問題は結婚相談所かアプリかではなく、
「相手の出方を待つ状態」になっていることでした。
さらには、「まだない未来の不安」で行動を止める…。
これは結構思い当たる方がいるのではないかと思います。
自分の思考の癖ってなかなかわからないものですよね。
婚活は時間との勝負です。
だからこそ行動する前に、まず自分の現在地を知る必要があります。
今の悩みの原因は何か。
最大のボトルネックは何か。
本当に足りないものは何か。
そこが見えてくると
頑張り方が変わり、結婚がぐっと近くなります。
アラフォー婚活・逆転戦略診断を始めます
夏緒的、アラフォー婚活・逆転戦略診断では、
①あなたの婚活的現在地タイプ
②婚活が進んでいない詰まり(ボトルネック)の特定
③詰まりの根拠
④あなたが気づいていない盲点
⑤あなたが使えていない強み
⑥今後3ヵ月でやること・やめること
⑦夏緒コメント
を個別に診断します。
婚活において重要なのは、闇雲に出会いを増やして頑張ることではありません。
自分が今どこにいるのかを知ることです。
もし、
「何をすればいいかわからない」
「今の婚活が正しいのかわからない」
「このままで結婚できるのか不安」
という状態なら、
まずは診断を受けてみてください。
アラフォー婚活・逆転戦略診断はコチラ
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
あなたの婚活のお役に立てれば幸いです。
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