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自己紹介|アンケートのその先へ。ことばに頼らない心理テストを目指して|心をアンケートではなく「体験」で測る挑戦


noteを始めてから約2か月がたちました。
あらためて「なぜ言葉を使わない心理テストを作ろうとしているのか」を書いてみました。


言葉を超えてつながるプロジェクトに取り組んでいます。

新しい心理テストの開発です。

「ことば」に頼らない理由

メンタルヘルスの現場では、今の心の状態を理解することがはじめります。一般的には「質問紙法」(アンケート)が使われます。

MBTIが流行りましたよね。

でも大きな壁があります。ことばだけで自分のこころを正直に理解することはすごく難しいことです。

そもそもアンケートで測れるのは、認識している範囲です。

言葉の理解や表現にハンデがある場合測定できる?

  • 子ども

  • 外国人

  • 認知機能が低下している

そもそも測定ができない。

さらに、もう一つの問題があります。

苦しい状態にある人ほど、自分の状態を正確に認識できない矛盾

強い苦痛の中にいるとき、人は自分のことが見えなくなる。

自分の状態が分からない

上手く伝えられない

最も支援を必要とする人たちが、その状態を相手に伝えづらい現実があるんです。

会社で実施されるテストで本音で答えられる?

「こう答えるべき」という社会的プレッシャーの中で、良い自分に見せたり、本当の気持ちを隠してしまうこともあります。

せっかく時間とお金をかけたメンタルヘルス対策が無効になるのは会社にとっても社員にとってももったいないことです。

投影法の可能性と限界

心理学者やメンタルヘルスに関わる人たちは100年前から「投影法」という手法を使ってきました。

曖昧な絵や模様を見せて、反応から本人さえ気づいていない心の状態を読み取る方法です。

この良さは、本人が気づかないうちに本当の気持ちが出てくること。だから、作られた答えではなく、本当の気持ちが見えやすいんです。

ただし問題もありました。

  • 実施に時間がかかる

  • 採点が難しい

  • 判定者によって結果が変わる

  • 科学的な根拠が不十分だという批判

つまり、「臨床現場では役に立つけど、科学的には信頼できない」という矛盾を抱えていたんです。

現代に合うupdateしたテストを開発中


そこで開発しているのが、投影法の「臨床的有用性」と科学的検査の「信頼性」の両方を兼ね備えたテストです。

・選ぶだけ
・実施時間は、3分以内
・結果は即時出力

テストを受ける人にも現場の支援者にも優しい設計です。

ことばで説明できない苦痛。

その人がどんな人なのか。

どんなことを感じているのか。

そういったものを理解する手段を作る。

それを使って自己理解を深める、相手を理解する、良い対話につながってくれたら嬉しいです。

それが、言葉を超えてつながるプロジェクトです。

ぜひ、お友達になってください

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