ひとこと英語を多言語で【1行だけど4行日記🇺🇸🇩🇪🇫🇷 #115】🍙日本の「心のごはん」
Onigiri is Japan’s soul food.
Onigiri ist Japans Soulfood.
L’onigiri est le « soul food » du Japon.
このフレーズは、写真のキャプションや記事の一行目、イベント紹介のひとことなどにぴったりです。「おにぎり=国民的で、安心できて、思い出がつまった食べもの」というニュアンスを、短くあたたかく伝えたいときに使えます。英語の soul food はアメリカでは特定の料理文化を指すことばでもありますが、ここでは「心にしみる、ふるさとのような味」という比喩として使っています。やさしい雰囲氣で、ノスタルジーやぬくもりを添えたい場面に合います。
他の国の例を少しご紹介すると…
Italy: Pizza is Italy’s soul food.
家でも外でも当たり前に登場し、世代をこえて愛される象徴の一枚。
Mexico: Tacos are Mexico’s soul food.
屋台から食卓まで、日常のリズムと一緒にある手に届く幸せ。
Korea: Kimchi is Korea’s soul food.
ほぼ毎日の食卓に寄り添い、季節と“家の味”が受け継がれる存在。
China: Jiaozi (dumplings) are China’s soul food.
団らんやお祝いの場面に集い、包む手しごとに家族の記憶が宿る。
Vietnam: Phở is Vietnam’s soul food.
朝の一杯にも選ばれる、街の息づかいと共にある優しいスープ麺。
子どもたちに「今夜、何食べたい?」と聞くと、「おにぎり」と返ってくることがあります。お夕飯におにぎりは一般的には少ないかもしれませんが、我が家ではみんなが大好きなメニュー。お料理が得意ではない私には、とっても有り難いリクエストです。お味噌汁と簡単な一品を添えるだけで、みんなが笑顔に。アメリカの学校や社会の中で多様な食べもの・文化・習慣に触れてきたうちの子たちは、和食の素晴らしさと美味しさをよく知っています。いつも必ず「いただきます」を言います。
数年前、夢見たイメージがありました。日本でメンタルヘルスと絵本に関するイベントを開き、参加者のみなさんに、妹の自家製梅干し入りの“ちっちゃなおにぎり”をお出しすること。手作りの食べものは心をつなげるので、梅干しとおにぎりは最強のコンビだと思ったんです。日本で活動する夢は今のところ保留になっていますが、まだ諦めたわけではありません。
この想いを思い出させてくださったのは、阿部新二@定年大家さんの記事でした。
ここの茶話会、毎回ミニおにぎり付きのお弁当が出ます。 手作りなので
これだけで会費が十分取れるのに、お茶菓子もたっぷり出てきて、素晴らし
い体験談も聴けるので、いつもほっこりして帰ります。
ミニおにぎり🍙!
胸が熱くなりました。
やっぱりおにぎりは、私たちにとって永遠に心のごはんだと思います。
Mini onigiri, big warmth.
ちいさなおにぎりに、心がふっとあたたまる。
Onigiri brings us together.
おにぎりは、人をむすぶ。
Onigiri wraps a little kindness.
おにぎりには、やさしさが包まれてる。
Homemade onigiri is heart-fuel.
手づくりおにぎりは、こころの充電。
Onigiri is the taste of home.
おにぎり=ふるさとの味。
One bite, a softer day—onigiri.
ほんのひと口で今日がやさしくなる、おにぎり。
Gratitude, gently pressed into onigiri.
ありがとうの氣持ちを、ぎゅっと結ぶおにぎり。
Onigiri always warms the heart.
おにぎりは、いつでも心をあたためてくれる。
Onigiri is Japan’s soul food.
おにぎりは、日本の“心のごはん”
阿部新二@定年大家さん、日本の優しさを、ありがとうございます。
おにぎりといえば、子どもたちに何度も読んだこの絵本。読むたびに、おにぎりが食べたくなります。


もっと英語が楽しくなりますように。

簡単に使える英語のひとことを、ドイツ語とフランス語でもつぶやいています。心に寄り添い、氣持ちや感情を伝える「メンタル英会話」です。
でもドイツ語とフランス語はまだ初級なので、もし間違いがあったり「それちょっと変だよ〜」と感じたら、ぜひ教えてくださいね。
