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【完璧より前進】“訳さず考える習慣”=言語脳🧠の筋トレ

本日の Duolingo スコア: 🇩🇪 80 🇫🇷 90


今月に入り、ある日ふと見たらフランス語のXPがドイツ語を上回っていました。なんだか嬉しい☺️ このままレベル130到達を目指して走り続けます。

そして最近、ものすごく久しぶりにドイツ語のスピーキング練習をしてみたら、あまりにも簡単に感じて泣きそうになりました。といっても、私の発音がネイティブ級という意味ではありませんよ。フランス語の発音が桁違いにむずかしいからこそ、ちょっとギアを替えて他の言語を試したことで、自分がどれだけ大変なことに取り組んでいたかを実感できた、というお話です。


こんなふうに予想外の面白い氣づきや励ましがあるので、英語を学んでいる方にも、ときどき英語から少し離れて別の言語に触れてみることをおすすめしています。


もうひとつ、今週しみじみ感じているのは、間違っても、よくわかっていなくても、立ち止まらずに前を向いて進み続けることの大切さ。これはあくまでも私個人の Duolingo の取り組み方で、「この方法だけが正しい!」ということではありません。


Duolingo は何度でも同じことを繰り返してくれるので、綴り文法の細部に頭を使いすぎるより、感覚に任せて脳の本来の力に委ねる。完璧じゃなくても、リリーちゃんに通じればいい。その方が楽しいし、長い目で見ると継続進歩につながる。私はそう感じています。


私が思う「Duolingoのすごいところ」3つ


1. 文法の説明が最小限

これは本当に大切。進学や就職のためなら文法の土台づくりが必要な場面もありますが、楽しく話すことが目的なら、特に初級レベルでは音のインプットを増やす方が良いことが多いと考えています。細かな文法は正直わからないことだらけでも、私はパターン認識のゲームのような感覚で、明るく開き直って楽しんでいます。まさに学校英語とはほぼ反対の学び方。

文法は最小限で“音”から入る。


2. ターゲット言語で考える機会が多い

一定レベルに達すると、新しい単語の説明も学習言語のみで表示されます。私の場合はフランス語の定義がフランス語で出るので、意味を半強制的にフランス語で考えさせられます。これは英語学習者が、英英辞典で単語の意味を調べることに似ています。実際私は日本で英語を学んでいた頃、常に英英辞典を使っていました。

Duolingo Radio 100%ターゲット言語。ホストもゲストもフランス語しか話さないので、フランス語脳を育てる機会たくさんもらえるわけです。これも学校英語とはかなり違います。

ターゲット言語で“考える”設計。


3. 訳文の練習が少ない

(英語インターフェースで)フランス語を学んでいますが、翻訳問題は全体的にかなり少なめ。ここが本当に良いところなんです。私は英語学習者に瞬間英作文を勧めないのですが、その理由ともつながります。「すぐ訳す癖」を弱め、言語を言語のまま捉える流れが作れるから。これも学校英語と大きく違う点ですね。

“訳さない”比率が高い。


文法は最小限・ターゲット言語で考える・あまり訳させない。
だから Duolingo はおもしろいし、続けられる。
私にとっては、それがいちばんの魅力です。

#Duolingo  #語学 #語学学習 #語学習得 #フランス語