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毎日を生きることが、本当につらいあなたへ

このnoteを読んでくださってありがとうございます。

あなたは私の本を読んでくれた人かもしれない。

違うnoteの記事をたまたま見つけてくれた人かもしれない。

Xの投稿からきてくれた人かもしれない。

検索で偶然この記事を見つけた人かもしれない。

どんなきっかけであれ、今この文章を開いてくれていることに、心から感謝しています。

私、心野そらがいつも言葉を綴り続けているのは、たったひとつの理由からです。

あなたに、みんなに、心安らかな日々を過ごしてほしい。

本当に、ただそれだけ。

でも、それがどれほど難しいことか、私は知っています。

あなたのこと、少しだけ当ててみてもいいですか

もしかしたら、あなたは今、こんな状態じゃないでしょうか。

朝、目が覚めた瞬間から、胸のあたりが重い。

今日も会社に行かなきゃいけない。

今日も笑顔を作らなきゃいけない。

今日も「大丈夫です」って言わなきゃいけない。

そう思うだけで、布団から出るのに、ものすごいエネルギーがいる。

でも、布団から、出る。

ちゃんと起きて、ちゃんと準備して、ちゃんと出勤する。

だって、あなたは頑張り屋さんだから。

仕事では、きっと「ちゃんとした人」だと思われているかも。

任されたことはきっちりやる。

むしろ、人に任せるのが苦手で、気づいたら全部自分で抱え込んでいる。

「あの人に頼めば安心」って思われている。

周りからはそう見えているんだと思う。

でも、本当のあなたは、違う。

本当は、限界が近い。

張り詰めた糸みたいに、ピンと張ったまま、いつ切れてもおかしくない。

でも誰にも言えない。

弱音を吐いたら、今まで積み上げてきたものが崩れてしまいそうで怖い。

「助けて」って言葉が、喉の奥で止まったまま、ずっと出てこない。

会社の帰り道、ふと涙が出ることがある。


別に何かあったわけじゃない。

誰かに何か言われたわけでもない。

ただ、歩いていたら、急に涙が出てくる。


慌てて俯いて、誰にも見られないように、そっと拭う。

なんで泣いてるのか、自分でもよくわからない。

ただ、なんとなく、「このままでいいのかな」って思う。

こんな日々が、あと何十年も続くのかな、って。

人に頼るのが、下手なんだと思う。

誰かに相談したいと思っても、「こんなことで悩んでるなんて思われたくない」って気持ちが先に立つ。

友達はいる。でも、本当のことは話せない。

「最近どう?」って聞かれても、「まあまあかな」って答える。

本当は全然「まあまあ」じゃないのに。

SNSを開けば、みんな楽しそうに生きている。キラキラして見える。

私だけが、こんなに苦しいのかな。

私だけが、こんなにうまくやれないのかな。

世界の中で、私だけが取り残されているような気持ちになる。

誰にも、本当の自分を見せられない。

見せたら、きっと嫌われる。

見せたら、きっと離れていく。

だから、ずっと一人で抱えている。

仕事を辞めたいと思ったことは、何度もある。

でも、辞められない。

だって、仕事を取ったら、私には何も残らないから。

仕事ができる自分。頼られる自分。ちゃんとしている自分。

それを手放したら、私は何者でもなくなってしまう気がする。

ありのままの自分を、好きになれない。

何も成し遂げていない自分なんて、価値がないと思ってしまう。

頑張っていない自分は、存在してはいけないと思ってしまう。

だから、走り続けるしかない。

立ち止まったら、終わりだから。

……どうでしょう。

もし、ひとつでも当てはまることがあったなら。

この先も、読んでほしいのです。

私も、あなたと同じだった

実は私も、かつてはそうでした。

IT企業でコーポレート部門の統括責任者をしていた頃。

30人以上のチームを任されて、毎日毎日、人の感情と向き合っていました。

上からはプレッシャー、下からは不満、横からは調整依頼。板挟みの毎日。

でも、「できる人」でいなきゃいけないと思っていた。

弱音なんて吐けなかった。

相談する相手もいなかった。いや、いたのかもしれないけど、相談するという選択肢が、私の中になかった。

全部自分でやらなきゃ。

私がしっかりしなきゃ。

そうやって、歯を食いしばって走り続けていた。

少しずつ、心がすり減っていることに気づいていた。でも、見ないふりをしていた。

「まだ大丈夫」「みんなも頑張ってる」「私だけ弱音を吐くわけにはいかない」

そう言い聞かせていた。

心の中にある澱みって、溜め込めば溜め込むほど、腐っていくんです。

最初は小さな違和感だったものが、だんだん大きくなっていく。

言葉にできないモヤモヤ。

理由のない不安。

誰かに話したいのに、話せない苦しさ。

それがどんどん発酵して、やがて毒になる。

その毒が、また心を蝕んでいく。

眠れなくなった。

食べられなくなった。

人と話すのが怖くなった。

何をしても楽しくなくなった。

そして、気づいたら私は、マンションのベランダに立っていた。

ここから飛び降りたら、楽になれるのかな。

本気で、そう思った。

適応障害とうつ病。

診断が出て、私は長い休職生活に入りました。

あの頃の日々は、本当に辛かった。真っ暗なトンネルの中で、出口が見えないまま這いずり回っているような毎日だった。

あなたには、そうなってほしくない。

私みたいに、限界を超えてから気づくんじゃなくて、今のうちに、自分を守る方法を知ってほしい。

回復の道で、私が学んだこと

ひとつだけ、伝えておきたいことがあります。

もし今、本当に辛いなら、病院に行ってください。

私は抗うつ剤に助けられました。

「薬に頼るなんて」と思う気持ちは、すごくわかる。私もそうだった。

でも、それは間違いだった。

あなたが弱いのではない。あなたの努力が足りないのでもない。

脳が、ちょっとエラーを起こしているだけ。扁桃体と前頭葉が、正しく機能していないだけ。

風邪をひいたら薬を飲むでしょう?

心だって同じ。

必要な時は、医療の力を借りていい。

でも、薬だけでは届かない場所がありました。

私の心の奥底には、薬では溶かせないものがあった。

すぐにネガティブになる性格。人に対して攻撃的になってしまう自分。ものすごく不安になる。人を信じられない。誰かを心から信じることができない。

いつも心のどこかで、深い孤独を抱えていた。

その原因が、幼少期の家庭環境にあることは、なんとなくわかっていました。

私は、あまり幸せとは言えない家庭で育ちました。母親との関係がうまくいかなかった。詳しくはここでは書かないけれど、安心できる場所が、子どもの頃の私にはなかった。

その頃の記憶を思い出すだけで、大人になった今でも、急に涙が止まらなくなることがあった。

なんとかしたかった。

この生きづらさを、なんとかしたかった。

でも、過去の傷は、薬では癒えない。

その傷と向き合うには、もう一度、丁寧にほぐしていく作業が必要だった。

一人では、できなかった

それは、一人では絶対にできないことでした。

心の闇に、一緒に降りていってくれる人が必要だった。

友達に話す?無理だった。こんな重い話、聞かせるのは申し訳ない。そもそも、どこから話していいかもわからない。

親に頼る?それも難しかった。

だから私は、カウンセラーに頼ることにしました。

でも、ここで皆さんにちゃんと伝えておきたいことがあります。

この世には、本当に信じられないような「自称カウンセラー」がたくさんいます。

「あなたの話を聞きます」というサービスは山ほどある。でも、専門的な訓練を受けていない人に心を開いて、逆に傷を深くされたことが、私にはありました。

だから、声を大にして言いたい。

心の治療は、必ず専門の資格を持った人にお願いしてください。

考えてみてください。どれだけ信頼している人でも、医師免許を持っていない人に外科手術は頼まないですよね。

心だって同じなんです。

最低でも、「公認心理師」という国家資格を持っている人を選んでほしい。

私は幸運にも、相性の良いカウンセラーに出会えました。

毎回90分、12,000円。決して安くはなかった。

月に2回通って、年間で約30万円。

高い、と思うかもしれない。

その気持ちは、すごくわかる。

でも、あなたに聞きたい

あなたが今抱えている、その心の重さ。

帰り道に理由もなく涙が出るあの感覚。

誰にも本当の自分を見せられない孤独。

「このままでいいのかな」という漠然とした不安。

それを抱えたまま、あと何十年、生きていきますか?

私は、約30万円で人生が変わりました。

大げさに聞こえるかもしれない。でも、本当のことです。

完全に傷が消えたわけじゃない。今でも不安になることはある。

でも、自分の心の形がわかるようになった。何が自分を苦しめているのか、言葉にできるようになった。

自分を、少しだけ好きになれた。

それだけで、毎日の景色が変わったんです。

お金は、貯めるためにあるんじゃない。

幸せに生きるために、あるんです。

どれだけ貯金があっても、心が壊れていたら、そのお金に意味はない。

私は、あなたに幸せになってほしい。

心から、そう思っています。

最初の一歩を、踏み出してみてほしい

「カウンセリング、気になるけど……」

もしそう思っているなら、最初はオンラインから始めることをおすすめします。

いきなり知らない人と、個室で向かい合って話すのは、やっぱり緊張する。私もそうだった。

オンラインなら、自分の部屋で、安心できる場所から話せます。

そして、オンラインには大きなメリットがある。

心がぐちゃぐちゃになった、まさにその瞬間に話せること。

こんな経験、ないですか?

心が乱れて、不安がぐるぐる回って、どうにもならない夜。でも、いざカウンセリングの予約日になると、なんとなく落ち着いてしまっていて、「あれ、何を話すんだっけ」ってなる。

だから、「話したい」と思ったその時に話せることが、すごく大事なんです。

私がおすすめしたいのは、公認心理師だけが登録しているオンラインカウンセリングのサービスです。

当日の相談ができる。土日も、夜も対応してくれる。

そして、初月はたった3,000円でカウンセリングが受けられます。

3,000円。

飲み会1回分より、安い。

ランチ2回分くらい。

その金額で、専門家に話を聞いてもらえる。

私は、あなたに知ってほしいんです。

本当に辛くなった時、すぐに頼れる場所があるということ。

それを知っているだけで、どれだけ心強いか。

「いざとなったら、ここに連絡すればいい」

そう思えるだけで、日常の不安が、少し軽くなる。

一人で抱え込まなくていい。

頑張らなくていい。

完璧じゃなくていい。

あなたは、もう十分頑張ってきた。

だから、少しだけ、誰かの力を借りてみてください。

心安らかな日々は、取り戻せます。

私がそうだったように、あなたにも、きっとできる。

最初の一歩を、ここから踏み出してみてください。

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