新婚から1年半の鬱と離婚の危機を乗り切って夫婦関係が戻った10のこと
I care about who I am, what I want, how I feel comfortable. A unique and an Individual.
自分がどんな人間か、自分が何がしたくて、自分が心地よく感じるか、個性的でいること、個人を本当に大切にしているアメリカ人の夫🇺🇸
I care about who you are, what you want, how you feel comfortable. Common and Group.
私は相手がどんな人間で、相手が何がしたくて、相手が心地よく感じるか、一般的な普通と集団の意見を気にする日本人の私🇯🇵
いろんな人がいると思うので、一概にアメリカ人は、とか日本人は、とか言うべきではないのですが、一般的にはそういう価値観を学校で教育されてきたかなと思います。
私とアメリカ人の夫は国際結婚をして日本に住んでいますが、この生まれ育った環境で、染みこんできた価値観は大人になって結婚したとて、どこの国へ行ったとて、なかなか変わらない。
何より圧倒的に、物事を考える時、行動する時の彼の"I"率の多さ。私の"I"率の少なさ。
一緒に住んで結婚をしていく中でこれで鬱になった。新婚からずっと離婚ばかり考えてた。
住んでるアパートに霊でもいるんじゃないの?私、何かに取り憑かれてる?って塩撒いたくらい一緒に住み始めてから毎日うまくいかなくなって、自分が自分じゃなくなっていった。
それに国際結婚じゃなければ、自分が日本人とかアジア人とかっていう概念にこんなに向き合う必要もなかった。
もちろんうまくいかなかったのは自分たちの性格が主にあって、私は自己主張するより相手の事ばかり先に考えしまいがちなところがある。
でも、人として自分を主張をする前に相手のことを配慮することは気配りのひとつだと信じている節もある。。。
それに、日本に暮らすことになれていると、家族や友達、職場、公共の場でも、お互いに自分(I)より先に相手(You)を気遣い合う場面が多かった。
わざわざ自分から I を主張しなくても結局お互いに同じレベルの気遣いのバランスが取れたりしている。
お互いさま。持ちつ持たれつ。というやつ
お店で「さっき払ってくれたから、ここは私払うね」のような、なんかそんな自然な感じでお互いに発生していく気遣い。
その代わりたくさんのアンテナを張り巡らせておく必要があるけど。(女性特有?)
でも、私が知っている"人の優しさ"や"愛"ってそんな感じだった。
さて、毎日時間を過ごす人のI率が圧倒的に高い人と一緒にいると、毎日何が起きるか。
バランスの崩壊。
自分のアイデンティティの迷子。
Who am I?
夫は自分基準で自分で自分を一番に大切にして(悪気なく)、私は夫を一番に気にかけて大切にするから必然的に私を大切にしてくれる人がいない。
お互い様もくそもない。
相手を持ちつ、自分を持ちつつ?
・・・・重たいわい!
”Why don’t you care about me as much as I do to you?(どうして私があなたを気遣うのと同じレベルで私のこと気遣ってくれないの?)”と、当時メンヘラなことをよく言っていた私。(笑)
すると彼は”I care about you so much!!!(すっごい気にかけているよ)”と言う。
加えてWhat are you talking about? 「何言ってんのさ?」は、腐るほど言われたがそれはこっちのセリフだばか。
CAREの感覚が多分違うな、とは感じてた。
でもなんて言ったらいいかわからなかった。
自己犠牲ではないのだけど、慈悲の心?配慮?思いやり?いやなんて言ったらいいのかわからない。
日本の心?おもてなし🤌?わからないけど、そう言ってみたところで伝わるはずもなく。
”お互いが自立した上で自分の好きなことをしながら一緒にいて人生を楽しむのが結婚”という夫。
その”お互い自立した上で”がちゃんとわからなかった私。
結婚って人生支え合ってお互いに協力していくイメージだった私。
「自分の人生は自分で頑張って!僕は自分の好きなことをするし君もしてね!でも心から愛してるよ〜!」なんて言われても、そんな愛の飲み込み方知らない!
まず育ち方が違いすぎる。随分と突き放された気分だったし、”愛してるよ”って言っとけばいいってもんじゃなくないか?行動はどこよ?
毎日、お互いの価値観を擦り合わせるために我慢して、下ばっかり見て、不機嫌でそんな自分のことを嫌いなことにも嫌気がさして限界が来た。
これ以上自分のこと嫌いになれなかった。
1.この人と離婚して、自分の好きなことしながら生きていく人生を選ぶか。
2.この人と一緒にいるために、価値観を擦り合わせるために自分を殺していくか。
結婚という初めてのことに、価値観の違いに対して、向き合い方がわからなくて扱い方がわからなくて私たちの選択肢は究極のところまで来ていた。
高校生のときに亡くなったばあちゃんの言霊がいつも聞こえていた。
「人生、忍耐やで。」
ばあちゃんが死んでもこれだけは覚えときや!(大阪出身の人だった)って、私が幼稚園の頃から亡くなる時まで口癖だったから
「忍耐」
私なりに必死に違いに耐えてきた。
でもごめん、ばあちゃん。もう無理かも私。
一緒にいたいのに一緒にいることで、自分がわからなくなくなっていく。
どうせ私たち結局ダメになるなら最後に私の好きなこと全部しちゃえ!となんか吹っ切れて一気に解放した1日があった。
そこから、私たちの夫婦関係は元に戻った。
♦︎離婚寸前の夫婦関係の負の連鎖を断ち切った10のこと♦︎
1、好きな日に予定を入れて、好きな友達とご飯食べて、美味しかった〜と思いっきり笑う。
2、夜、お湯を溜めて好きな入浴剤をいれてYOUTUBEでも見ながらゆっくり入る。
3、ご飯作りたくない日は、ごめん、今日何もしたくない!と言ってお惣菜で勘弁してもらう。
4、朝型の私、夜型の夫が朝起きていなくても、自分だけ朝早く起きてモーニングに出かけてみる。
5、二人のお金、節約!と思っていた我慢していた服、一着好きなの買ってみる。
6、自分が好きな色のネイルを買って塗ってみる。
7、洗い物は、明日の朝になったらするよと夫が言ってくれてても、私は夜のうちに終わらせたいから自分でやっちゃう。
8、靴は、私が揃えた方が気持ちがいいから自分で全部揃える。
9、ご飯は、相手が好きなものばかりじゃなくて自分の好きなもの、今日食べたいものも作る。
10、たまにはベットで一人でゆっくり寝たい!と言って寝てみる。(夫はソファー)
どうせ私たちダメになっちゃうなら、結婚しながら自分の好きなことやってみちゃお〜って自分にとっては罪悪感のあるわがままなこと一気に我慢してたことをやっていった。
たった1日のことだったけど、爽快だった。
自分で一日自分と楽しく遊んだら、何があったか、どんなことが楽しかったかを夫に話したくなった。
いや、自分に楽しいことが起きたとき、
1番に話したい相手が、夫だった。
当たり前に家に帰ればいる存在。
今では、LINEもあるしいつでもどこにいても気持ちを伝える方法はある。
でも、LINEじゃなくて、電話じゃなくて、
直接、顔を見ながら話したい!!
お出かけしていて、早くお家に帰りたいな。
旦那の仕事が早く終わって一緒にご飯を食べる時間が早く来ないかな♪
こんなふうに思えたのは久しぶりのことだった。
結局、今言った10のことは私の好きなことでしかないので、なんだこんなことか〜。とガッカリせず
せっかくこれを読んでくださった機会に
今溜め込んでいる、やりたいこと10選セッションしてみましょう
ぜひ一緒にノートに書き出してみてください。
なんでもいいです。あなただけのノートに、
あなただけの思いを書いてみてください🌼
1.何をしている時あなたを笑顔にしますか?
2.自由な時間があったら今日すぐにやりたいことは?
3.今日あなたがやりたくないことはなんですか?
4.ご主人は一緒にしてくれないけど、あなたはしたいことはなんですか?またそれは1人でできますか?
5. 買いたいもの我慢しているものはありますか?
6.あなたの好きな色、好きなことはなんですか?
7.ご主人と意見が合わなくいところはどこですか?
8.どんなことがあなたの気分を上げてくれますか?気持ちよく時間を過ごせますか?
9.今日あなたは何を食べて元気になりたいですか?
10. ゆっくり眠れて疲れを取れていますか?もしそうじゃないなら、どうしたらゆっくり過ごせそうですか?
実際に書いてみてどうでしたでしょうか。
無理だと思っていたこと、決めていたことも、
一旦ゆっくり考えてみたら出来そうではないですか?
出来そうだなって思えた時、ワクワクしましたか?
それとも、どうせやっぱり無理だと思いましたか?
あなたの人生、あなたが軸で動いていてほしいです。
私も、誰かに合わせたりすることが、人との関係をうまくやっていく秘訣だと勘違いしていたけれど
自分の人生は、結婚したって、私が責任を取って自分で幸せにしてあげてていいんです。
疲れたら、休む。
げんきになるまで休む。
その「疲れた」も「元気」も自分にしかわからない。
私なんて、我慢ばっかりして、それも良かれと思ってやってるわけですから、口を開けば文句ばかり。
離婚したいばかり言っていました。
言霊というのは本当にあるもので、離婚離婚と頭でも口でも言っていたら、そういう方向へ向かっていきます。
ある朝、離婚届を旦那に突きつけて、旦那も意地になってか、何も言わずに書き、必要だったら持って行ってと自分の身分証明書や結婚証明書などの書類も机の上に置いて仕事へ出ていった。
本当に出してやろうと市役所まで行くまえに、とにかく今ストレスなこと、我慢してたこと全部やったらスッキリしちゃって市役所行かずに帰って来ちゃったんですね。笑
そんな日から、2度と離婚という言葉を口に出さないと話し合い和解することができ、3ヶ月経っても昔のように言い合いすることもなくなっています。
それは相手ではなく私が変わったから。
結婚という世間像、世間体に縛られていた私を解放したことがよかった。
うちはうち、よそはよそ。
結局は本当にこれに尽きるのです。
誰かと比べないで、相手を変えようとしないで
とにかく今日もし何もかも嫌になってしまっていたら、自分の1日の言動を変えてみてください。
自分の心が、軽くなることをたくさんして
スッキリしてみてください。
あなたは強い人。
賢い女性。
だからきっと、自分に芯を持ってあなたを大切にできるはずですから。
