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【要注意?】資格の取りすぎは不毛?社会人の資格マニアと キャリアアップの落とし穴


「資格を取ればキャリアアップの近道!」

これは決して間違いではありません。


しかし、あまりにも多くの資格を取得すると、「この人は結局何がしたいのだろう?」と思われてしまうことがあります。



実際に、20以上の専門資格を持つ方の履歴書を拝見し、面接したことがあります。


知識が豊富で努力家であることは間違いありません。

問題はキャリアの方向性が見えにくいという点でした。



もし天才的な技術や深い専門知識を持ち、取得した資格に一貫性があれば、非常に説得力があります。

(ページ最後に、資格王 鈴木秀明氏 の本を紹介していますので、そちらにて考察してみてくださいね↓)


しかし、IT・会計・税務・不動産・財務・プロジェクト管理…と幅広く資格を取得していると、逆に専門性が伝わりにくくなるのも事実です。



たとえば、大学の学士号を5つ持つ人と、1つの学位でも専門性を極めている人がいたら、どちらを選びますか?

スポーツの世界でも、「水泳・サッカー・ラグビー・ゴルフ・陸上、全部得意!」という人はいても、それぞれの分野でプロとして活躍するのは難しいですよね?



資格も同じで、大切なのは
「どの分野を極めたのか?」ということです。

資格は厳選すべき! キャリアアップの鍵は「戦略的に選ぶ」こと



キャリアアップにおいて重要なのは、資格の数ではなく「自分の軸になる資格を1〜3個持つこと」だとわたしは思います。


それだけで十分、戦略的なキャリアデザインができます。



資格をたくさん持っていたとしても、履歴書にすべてを書く必要はありません。

むしろ、自分が目指すキャリアに最も関連性の高い資格を厳選することが大切です。


資格選びのポイント


1. 「自分の強み」を明確にする
• 何を専門にして、どんな価値を提供できるのか?

2. 資格を選ぶ基準は「専門性」と「一貫性」
• その資格が今後のキャリアにどう活かせるのか?

3. 周囲の意見も参考にする
• 上司・同僚・転職エージェントなど、第三者の意見を聞いてみる。

4. 履歴書には戦略的に資格を記載する
• 取得資格の中から、ターゲットに合わせて最適なものを選ぶ。

転職市場やキャリア形成においては、資格はあくまで「ツール」であり、数が多ければ良いというわけではありません。


大切なのは、「何を極めたのか」「どの分野で価値を提供できるのか」という点です。

もし趣味や資格数を極める!と、資格を取得するのが好きならそれは素晴らしいことです。


しかし、キャリアアップのために資格を活かすのであれば、「どの資格を取るべきか」「どう活かすべきか」をしっかり考えることが重要です。


資格を取ると達成感とそのアドレナリンのおかげで中毒的になるのも事実です。


わたしも一時「資格ハイ」と「講座受講ハイ」になりました。


それもありきです。ぞんぶんにその”ハイ”も味わってもいいと思います。そこから学ぶ習慣や達成方法も大いに貢献するでしょう。

ただ、キャリアの武器として、資格マニアになるか、資格をどう活用するかはあなた次第です。


「資格を増やせば年収が上がる」という思い込みはもう一度よく検討し、本当に必要な資格を賢く活用してくださいね

資格は依存性のある甘い蜜?


<転職を考えたらぜひ読んでほしいおすすめ本#14>

この方の本もヒントになりそう

600を超える資格をすべて独学で取得、年間50以上のペースで資格を取り続けている 
鈴木秀明氏(すずき・ひであき)資格・勉強コンサルタント 著


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