図書館が好きな理由
皆さんは、図書館に行かれますか?
私は、週末になると必ず図書館に行きます。ここは、書店とは違った不思議な空間だなと最近思いました。
この空間になぜ惹かれるのか?
1.静かな空間だから。
2.自分の好きなジャンルの本がたくさんあるから
3.自分の知らない世界を知れる
順番に見ていきましょう。
1.静かな空間だから。
書店と違って、騒がしくないんですよね。レジの音や、しゃべり声もありませんし。この静かな空間を歩くと、ゆっくり本を選べるのは勿論ですが、noteに書こうと思っていた記事の構成が頭の中で出来上がったり、そのとき考えていた事が急にクリアになったりします。
2.好きなジャンルの本がたくさんあるから
哲学にハマっています。
自分がこれから読みたい哲学が見つかりました。

「神は死んだ」という有名な言葉を残した哲学者です。人間はみずからの意志にもとづいて生きるべきと説きました。
最近、仕事で自信を持てなくなっていましたが、ニーチェを再び読み始めて、こんな変化が生じました。
このままではマズイ。弱気な自分を、焦らずに変えていこう。過去の自分を全否定はしないが、乗り越える努力をしていこう。
ニーチェを自分の思考の出発点にして、彼が批判した古代ギリシャの哲学や近代哲学、彼の思想から派生していった現代思想に挑戦したいです。このように、様々な時代の哲学の本が揃っている点が、図書館の良いところかな。
3.自分の知らない世界を知れる
これが大きいです。
2.のところで哲学を読んでいると書きました。しかし、哲学だけを読んでも、思考の幅が広がりません。
哲学の考えを身につければ、人生手くいく!
ってことはありませんよね‥‥。
抽象的な概念だけ学んでも、あまり意味はないです。最近は読んでいませんが、人間の心情や人生を考える上で、小説は大きくヒントを与えてくれる存在だと考えています。
好きな小説家の一人に、村田沙耶香さんがいます。その中でも「コンビニ人間」はオススメです。
この作品の主人公は、世間が求めている「普通」に苦しめられています。私達も「普通は~◯◯だよね。」と平気で使っていますが、この普通って何だ?と考えさせられました。「普通」や「常識」。
無意識にこの言葉を使っている私達が異常なの?と読んでいくうちに思ってしまいます。
図書館には、こういった小説のレパートリーがたくさんあるので、今の自分に必要な小説がきっと見つかるかもしれません。
以上が、図書館に惹かれる理由です。(Fin)
【あとがき】
本が好きな私にとって、図書館は最高の場所です。行く度に、新しい発見があります。そんな好きな気持ちを文章として残しておきたい!と思い、この記事を書きました。最後までお読み頂きありがとうございました。
