本は、人生のガイドブック
本の帯に、こんな文句を目にしませんか。
この本で、人生が変わった
これは、あながち嘘ではありません。
自分にとって、人生が変わった本ってあるかな~と振り返ってみました。
そこで、人生が変わった本を2冊紹介します。
1.『書く習慣』いしかわゆき著
この本と出会っていなかったら、noteやTwitterで発信することとは無縁だったと思います。
「文章を書くことを楽しんでいる!」
去年の自分では考えられません。
文章を書くには、文才がないとできないものと思い込んでいました。
誰でもなく、「自分のため」に書いていい
この言葉に出会ってから、そのハードルは下がりました。今でも、書いていてスランプに陥ったとき、何で書いているかを振り返る時に、読み返す本です。
2.『世界十五大哲学』
【読書Twitter】
— ひー坊(旧コジ)@週3エッセイスト☺️ (@koji202207) January 15, 2023
「哲学するということは、批判的に考えることである」
この本を通して、批判的に考える重要性を学びました。世間一般の常識は、鵜呑みはダメですね。
15人の有名な哲学者の考え方を分かりやすく解説してくれていて、哲学のハードルを下げてくれる一冊です。#読了 pic.twitter.com/kOTzRVMs0E
最近、読んだ本です。大学生の時に哲学に夢中になりました。ただ、当時読んだ本の内容は、全く覚えていません。理由は、基礎知識が不足していたからです。
この本、タイトルにあるように十五人の有名な哲学者の学説を分かりやすく解説しているだけでなく、そもそも哲学って何ぞやってところから丁寧に解説しています。
「哲学を読んでみたい!けど何を読んだらいいか分からない!」人にはオススメの本です。
この本の中で、これからの人生を方向づけた文章に出会います。
人生について哲学しようとする人は、宗教.宗派の教義ばかりでなく、あらゆる哲学者たちの教えをも、自分の理性と経験に基づいて吟味し、正しい答えを自分で探求しなければならない。このことは、安心してよりかかれる権威がほしいという安易な態度ではけっして実現できない。あくまで自分で考えぬくという強固な決意が必要である。
この哲学者が言っているから、間違いない!
この無批判に受け入れている姿勢は、哲学の観点からアウト。有名な哲学者であろうと、「本当にそうか?」という批判的に読む姿勢が、哲学する上で最も大事なんです。「大学生の時は考えずに読んでいたな~、あの読み方は失敗だったんだ」と納得しました。
まとめ
本には決して、正解が書いていません。
「Aという道もあれば、Bという道もあるよ」のように、ガイドブックでしかないことを、『世界十五大哲学』を読んで考えました。その道を吟味した上で選んだ道が、自分にとっての正解なんですね。(Fin)
【あとがき】
人生を変えた本ってまだまだあります!というのが本音です。ただ、その中で厳選したのが、今回取り上げた二冊です。この二冊が、今の自分を作り上げたと言っても過言ではありません。皆さんの中で、人生を変えた本はありますか?
