【台湾一周⑤】台南〜嘉義、KANO棒球部に沸く
5日目は台南から嘉義へ。
嘉義といえば、阿里山鐵道の出発駅。いよいよ今回の台湾旅行のメインイベントにようやく辿り着いた。そんな感じだ。
、、、とその前に。
嘉義といえば、もう一つ。
日本野球と切っても切れない縁がある。
小さな町だけど、楽しい嘉義の町へ。いざ!
【5日目】台南〜嘉義
台鐵:台南車站〜嘉義車站
この区間は約30分の電車旅。

通勤時間から少しズレていたためか、電車はガラガラ。
でも、車内には今までのようなスーツケース置き場もないし、座席の間も狭い。
西海岸は高鐵が走っているから、台鐵は長距離移動をするような仕様になっていないのかな。
そう考えると、東海岸を走る台鐵車両のほうが座席の広さも快適性も長時間・長距離を想定しているかもしれない。



あっという間に嘉義に到着!
嘉義は、地方の素朴な駅。言うなら、私の地元の駅舎の感じにも似ている。暮らすのにはちょうどいい田舎加減っぽい。

嘉義観光
ホテルは駅から徒歩12分。
歩いていく途中のロータリーに、嘉義のシンボル?の像を発見!

これについて、詳しくは後ほど。
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ホテルに着いた。ホテルは古いけど、部屋はその古さに落ち着きがあり、寛げる感じが良かった。

ホテルで自転車をレンタルする。(無料)
嘉義の街は平地で狭いので、自転車観光がベストかな。
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〈檜意森活村〉
阿里山の林業に携わる人々の宿舎を修復・移築した観光集落群。
嘉義周辺の特産物ショップとなっている。


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お昼は、ご当地グルメの涼麵。
平麺にマヨネーズ、味噌󠄀、ニンニクがベース。あとはお好みでソースを調整。
マヨネーズ?と思ったけど、意外とクセになる美味しさ。


私は麻辣を追加。
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大きな果物屋さんを見つけ、お買い物。

「今日食べます。食べごろのをください。」
ゲットしたのは、
釈迦頭、レンブ、パッションフルーツ、ヒシカク
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〈嘉義公園〉
『KANO−1931海の向こうの甲子園』という映画をご存じだろうか。
嘉義を訪れるにあたってTちゃんが見つけてきた映画だ。
残念なことに渡台までに映画本体を観ることができていないのだが、予告編だけでもう嘉義の町に訪れたくなった。そんな映画だ。
『KANO−1931海の向こうの甲子園』(2015公開/台湾)
日本統治下の1931年、台湾代表として全国高校野球選手権に出場し、準優勝を果たした嘉義農林学校(嘉農)野球部の実話を描いた台湾映画。
1929年、弱小野球部の嘉義農林学校に日本人の監督・近藤平太郎(永瀬正敏)がやってくる。近藤の厳しい指導に部員たちもいつしか甲子園を目指すようになる。
近藤は日本人を贔屓することなく、守備に長けた日本人、打撃に長けた漢人、足の速い高砂族、選手たちをバランスよく使い、1931年台湾大会を突破し、いよいよ甲子園出場を果たす。
日本人に勝てないと言われた嘉農の甲子園が日本中に感動を巻き起こす。
この映画の嘉農のピッチャーの像が、先ほどの写真。
嘉義の町のど真ん中に立っている。
そしてこの嘉義公園内の棒球場前に選手たちの石碑とモニュメントがある。



選手たちのその後は、台湾野球界に尽力した者、プロ野球選手になった者、教師になり野球部の監督をした者、太平洋戦争で戦地で亡くなった者、、、。是非とも見たい映画です。
〈台湾マジョリカタイル博物館〉
日本統治時代に流行し家屋の装飾にも使われた装飾タイルを、取り壊される古民家から救い出し、コツコツと集めたのがこの博物館の始まり。
貴重な装飾タイルの展示は圧巻。

50元のお買い物割引券付き



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嘉義の町は、日本と日本人との関わりがあちらこちらで感じられる、古い町だった。
夕食はホテルの部屋飲み。
昼間に買った釈迦頭の甘いこと!

塩ゆでされて市場の露店で売っている


この時期に売ってます。
甘くて美味しい😍
【次回】いよいよ阿里山鐵道〜!
