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「NHKのどじまんチャンピオン大会2026」雑感

この季節に毎年一回放送されるこの番組は絶対見ている。
「NHKのどじまんチャンピオン大会」

普段からその時間に自宅にいれば「NHKのどじまん」は見ている。
歌が好きということもあるが、この短い持ち時間でその人の表現を通してその生き様というかその人自身の思いが伝わってくるところ、元気をもらえるところが好きだ。合格はしてもしなくてもいい。
昨年放送されたのどじまん番組中で選ばれたチャンピオン40組超の中からさらに絞り込まれた15組が出場し、全国生放送で改めてパフォーマンスし、その中から番組放送中に年間のグランドチャンピオン1組が決定する。これは大変なことだ。

普段から交互にこの番組の司会をしている2人のアナウンサーが司会。
ゲストの純烈メンバーと森口博子さんが無難な言葉を選びながらもポジティブ方向に盛り上げ(意外に技術を要する)、ここはなかなか手堅い人選と見た。審査員の方々も、ほほ〜なるほど〜な顔ぶれ。
最近、通常の番組ではカラオケで歌うことになってしまった(演奏の方々が全国を回って仕事をする負担やコストを考えるとこれは致し方ない)のだが、これはNHKホールで豪華生演奏である。

出場者は全員が歌が上手くて当たり前みたいな方たち。
堂々とプロっぽく、カメラ目線でパフォーマンスする人もいる。
おとなしそうな女性がステージでマイク握ると、途端に輝きを見せる。
誰がグランドチャンピオンに選ばれてもおかしくない状況。
誰もが選ばれし人たち。
この中から1組選べって言われても、、、選べません。

ゲストの歌の後に審査結果発表。
お馴染みのドラドラドラ、、、神に祈る時間(この時点でもう結果は決まってるから本当は必要ないけど番組の演出上、必要不可欠なやつなんだよね〜)

まず、優秀賞の2組が選ばれる。
歌唱力、ステージを盛り上げるパフォーマンスともに、なるほど、納得の人たちだ。
そして、残りの13組の中からグランドチャンピオンが選ばれる。

グランドチャンピオンにはミーシャの曲を熱唱した男性が選ばれた。
なるほど、そうきましたか、、、毎年のことながら結果を見て唸らされる。
この中から頭ひとつ出る人には圧倒的歌唱力プラス歌で人を感動させる力があるということを改めて認識するのである。

また来年が楽しみだ。

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